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 > にじばぶ さんの口コミ一覧。77ページ目
にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3235
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 35
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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1521.  ドランク・モンキー/酔拳
あの赤い鼻のじいさんが、強烈なインパクト!
[地上波(字幕)] 6点(2011-05-18 18:35:50)
1522.  ドラえもん のび太の海底鬼岩城
子供が観ても、疲れる映画。 大人がみたら、付き合い感覚で観るから余計に疲れる映画。 つまりは、疲れる映画。
[映画館(邦画)] 6点(2011-05-18 18:35:18)
1523.  トータル・リコール(1990)
顔が割れるシーンは強烈に印象的!!
[ビデオ(字幕)] 5点(2011-05-18 18:34:22)
1524.  タスマニア物語
映画館で観たが、まあひどい内容だった。 子供向けと言えば、それまでなのだが・・・
[映画館(邦画)] 4点(2011-05-18 18:32:47)
1525.  ターミネーター3
前2作には微妙に及ばないものの、なかなか良く出来ていて感心した。
[ビデオ(字幕)] 6点(2011-05-18 18:31:45)
1526.  ターミネーター
前知識全くなしで観たので、とても衝撃的だった。
[ビデオ(字幕)] 7点(2011-05-18 18:30:45)
1527.  すももももも
持田真樹目当てで観た。 内容は不満あり。
[ビデオ(邦画)] 5点(2011-05-18 18:26:46)
1528.  プレデター
何度も観ているが、観れば観るほど、つまらなくなる、娯楽映画の欠点を知ることのできるアメリカ映画。
[ビデオ(字幕)] 5点(2011-05-18 18:26:10)
1529.  サラリーマン専科
意外と面白かった。 社長の邸宅が凄すぎ!! あの壁はあり得ない程、高い。
[ビデオ(邦画)] 6点(2011-05-18 18:24:58)
1530.  コンセント
全体的に合わない作品だった。 映像面や役者陣の顔ぶれも生理的にあわず。
[ビデオ(邦画)] 2点(2011-05-18 18:24:24)
1531.  コナン・ザ・グレート
シュワちゃんの肉体を見せたいがための衣装に、やや苦笑した。
[ビデオ(字幕)] 3点(2011-05-18 18:22:54)
1532.  レッドブル
はぐれ警察官の役がとてもシュワちゃんに合っていた。
[ビデオ(字幕)] 3点(2011-05-18 18:21:58)
1533.  クルーレス
アリシア・シルヴァーストーンの若さ溢れる美しさにメロメロになった。
[ビデオ(字幕)] 6点(2011-05-18 18:20:36)
1534.  火垂るの墓(1988)
とにかく泣きました。 野坂昭如の才能を感じる内容でもあります。
[ビデオ(邦画)] 6点(2011-05-18 18:18:50)
1535.  E.T.
いい話なんですが、どこか切ないんですよね・・・
[地上波(字幕)] 6点(2011-05-18 18:07:32)
1536.  いちごブロンド 《ネタバレ》 
いちごブロンド。 実際はどんな髪色なんだろう。 モノクロなので、その辺は観る者の想像にお任せというところか。  とてもリズムの良い作品で、コメディ要素もあり、すんなり楽しめる。  大金持ちで美人の妻が居ても、夫は病気がちで、その妻も恐妻に成り果てている。 それに対し、質素な暮らしでも、夫婦ともに健康で、妻も優しく、夫婦が愛し合ってさえいたら、その方が幸せだということを、本作からメッセージとして感じることができた。  隠れた、アメリカ映画黄金時代の逸品である。
[ビデオ(字幕)] 7点(2011-05-17 19:37:27)
1537.  お葬式 《ネタバレ》 
この映画は、山崎努と宮本信子が主役の夫婦を演じているが、実質的な主役は、大滝秀治であり、菅井きんである。  他の映画では端役を演じることの多い大滝秀治と菅井きん。 この映画でも端役ではあるのだが、その見せ場が素晴らしい。 まさに熟達した役者の演技を見せてくれた。  さて本作は、表題通り『お葬式』の内容を、3日間に分けて時間軸に従って忠実に描いている。 その中で、ちょっとしたブラックユーモアが散りばめられていて、監督である伊丹十三の器用さと職人芸を堪能できる。 しかし、宮本信子がやっぱり気に入らない。 監督の実際の妻だからという理由で、ここまで露出していいもんだろうか。 だって、華がないし、存在感も薄い。 そして、顔が私の好みじゃない。  お葬式の流れをかなり忠実に描いているので、一種の“お葬式マニュアル”として、特に、お葬式で挨拶をするのが苦手な人には、実用的で役に立つ作品である。  それと、晩年の藤原釜足、田中春男、吉川満子が出演しており、往年の日本映画ファンには嬉しいキャスティングも、本作の隠れた魅力の一つである。 
[DVD(邦画)] 7点(2011-05-15 01:37:54)
1538.  愛と宿命の泉 PART II/泉のマノン 《ネタバレ》 
パートⅠが良かっただけに、どうなるものかと不安にかられつつ観ていたが、途中から予定調和な展開にがっかり。 全てが自分の予想通りの展開。 なんじゃこりゃ、ひでぇ勧善懲悪映画だなぁと、観る気力を失いつつあったところで・・・な、な、なんと、このラストの展開は凄い! 凄すぎる!!  数奇な人間の運命を、長い時間をかけてじっくりと描き、ラストで衝撃の展開へともっていった脚本は見事と言う他ない。  イヴ・モンタンの末期を、単なる孤独な哀しい老人として描くのではなく、若かりし頃の青春絵巻と、戦争にまつわる不運を下敷きにして、自分の唯一の血縁である甥っ子を幸せにしようと、泉を故意に枯れさせるが、その行為がかえって甥っ子を不幸のどん底に追い込むことになり、自分自身も自然に死んでしまうほどの悲しみを背負ってしまう。 まさに非業の死。  人は誰のためにどう生きるべきか? そこに答えはないが、人は運命にあがなえないということを、この作品は強く観る者に訴えかけてくる。 
[DVD(字幕)] 7点(2011-05-14 20:48:27)
1539.  愛と宿命の泉 PART I /フロレット家のジャン
男の仕事にかける執念と情熱、それを理解し支える家族。 それらを豊かな自然を背景に描いたヒューマンドラマの逸品。  年齢の割には老けきったイヴ・モンタンには、かなり驚いた。 最初、どれがイヴ・モンタンなのか分からなかった程だ。  少女マノンを演じた8歳の少女が実に美しい。 大人の奮闘する様子を、静かに陰から見つめるその横顔に、純粋なる美しさを感じる。  第二部へと続いていく本作だが、続きを観たいと思わせるラストの演出も巧みだ。
[DVD(字幕)] 7点(2011-05-08 11:30:57)
1540.  動くな、死ね、甦れ! 《ネタバレ》 
ソ連(ロシア)映画らしいというか、ソ連にしか作ることのできない、細やかな人間描写の優れた人間ドラマ。  ただし、子供が主役なので、個人的には少し乗り切れず。 少女の死という幕切れは、あまりに哀しく衝撃的。 思わず「甦れ!」と叫びたくなった。  主人公の男のコは、とにかく悪がき。 ちょこまか動いて仕方ない。 こういう悪がきこそ、「動くな、死ね!」という感じだ。
[ビデオ(字幕)] 6点(2011-05-07 18:30:29)
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