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コメント数 32
性別 女性
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1.  ラブ・アクチュアリー
想う気持ちが叶おうが叶わまいが、人を愛しいとか大切だ思う気持ちは代え難いものですね。Happyエンドではなくとも、誰かを想う気持ちから人は学び・成長し・情緒を育むのですね。
[DVD(字幕)] 10点(2005-05-03 01:13:31)
2.  モンスーン・ウェディング
インド上位中流階級の結婚式を含む数日間の愛と信頼の物語。外資が入っているし、監督が現在はアメリカ在住ということもあってか純正インド映画とは趣が異なり全てが洗練されてスタイリッシュ。でも、純正のインド映画らしくないからダメだなんて否定は絶対にしたくありません。今の日本だってサムライ・チョンマゲ・ハラキリの国ではありませんからね。伝統的なインドらしさも残しつつ、グローバル化やボーダーレス化、情報化、ポップ音楽が流行り、性に対してもオープンになり、めまぐるしい発展を遂げる現代のインドをよく反映した仕上がりになっていると思います。わが子を愛するがゆえに口うるさくもなり厳しくもなる、父の苦悩。ウェディングプランナーとメイドとの恋、等等。 こういう色々な話を同時進行で進める作品って大抵どれかがおそろかになっていて、あの話はこうしたほうがいいとか、あの話は余計だったなんて感じることが多いんですが、この映画は全ての話をうまく丁寧にまとめており、誰も、どの話もおろそかにされていない。この監督のやさしいまなざし、姿勢が作品の全てに満ち満ちていたと思います。 映画を観てこんなにうっとり幸せな気分になったのは久しぶり。ラスト雨の中の婚礼シーンは一緒に踊らずにはいられなかった人が沢山いるんじゃないかと思います。私も踊っちゃいましたよ(笑)。 (DVD特典に歌踊りのシーンだけのセレクションがあると良かったな。サントラだと音楽だけだけど、やっぱり踊りと一緒に楽しみたいから。)
10点(2004-11-21 00:52:37)
3.  タップ
いやー圧倒されました。タップダンス界のことは全く門外漢なのですが、調べたところ当時の一流タップダンサー達がこの映画には集結しているらしいです。おじいちゃんから子供まで、その脚裁きがすごいのなんの!タップを習い始めようかと思うくらい影響されます。今更習いに行ったところで、彼ら並みに踊れるようになることはまずないんですが・・・・・それくらいかっこいい!有名ダンサー達に混じって幼き頃のセヴィアン・グローバーも最高です。え?タップ・ドッグス?この映画とはジャンルが違うと捉えた方がいいと思います。タップ・ドッグスファンの方々ごめんなさい・・・・・・。この映画、DVDが出ていないのがすごく残念。家でタップシーンだけでも何度も観たい映画です。
9点(2005-01-30 14:04:36)
4.  コラテラル 《ネタバレ》 
みなさん評価低いんですね・・・。 派手なアクションやハラハラするサスペンス的展開を期待していた人には拍子抜けの作品だったのでしょうか?会話がメインの映画でしかたらね。私は、オープニングのアニーとマックスの会話から強く惹く付けられました。 「吐く人もいるけれど、私は胃が強いから涙を流すだけ」。検事という社会的な地位に恵まれ、容姿にも恵まれ、ユーモアセンスにも富み、傍から見ればすべてうまくいっているように見える彼女の脆さが垣間見えた瞬間です。他、ヴィンセントとマックス、ジャズクラブでの会話等、身に詰まされる話しが多くて感慨深く鑑賞しました。ディスコの銃撃シーンもクール!こんなにトム・クルーズがかっこよかったなんて。細かいところを指摘すればおかしな点、物足りない点は沢山あるんだけれど、鑑賞中は全く気になりませんでした。音楽のセレクトも最高!個人的にとても印象の残る映画です。繰り返し観たい好きな映画です。
9点(2004-11-02 23:44:56)(良:1票)
5.  運動靴と赤い金魚 《ネタバレ》 
最後、兄には真っ白の、妹には真っ赤な新しい靴をお父さんが自転車に積んで帰るシーンがちらりと映りましたね。映画では兄と妹が新しい靴を見る前で終わっており、もっと続きを見たい!と思う気持ちもありますが、その後新しい靴を見て喜ぶ二人を想像するだけでも、とてもにこやかな気分になります。劇中ではよく怒鳴っていたお父さんでしたが、靴屋の前で子供の靴を眺めるシーンや、お金持ちの家が立ち並ぶ町でアリに気遣うシーンなどを見ても、親の愛というものをひしひしと感じました。不器用そうですが、素敵なお父さんです。この映画では、子供の気持ち・視点がとてもリアルに丁寧に表現されていて、自分が子供だった頃もこういう些細なことに一喜一憂していたなと色々思い出し、童心に戻りました。子役の二人が本当に素晴らしいですね。物や人を大切にするという当然のようで忘れがちなことを再認識させられました。やさしい気持ちになれるいい映画です。
9点(2004-05-04 21:54:35)(良:1票)
6.  われらの歪んだ英雄
一見すると、暗くて重くて難解そうで観るのに途中で挫折してしまいそうな作品ですが、 映画の中で描かれている小学校という狭い社会での子供達の権力争いに非常にリアリティーを感じ、ぐいぐいと映画に引き込まれ、一気に最後まで観ました。 鑑賞後、監督のインタビューを雑誌で読んでこの映画の趣旨を知り、眩暈のようなものを感じました。 この映画は韓国で実際に起きた事件を揶揄した、政治的な意図が込められた作品だそうです。ですがこの映画で描かれる構造はその事件に限定されず、多少なりともヒエラルキーが存在する社会においては、 その社会がごく少数の人からなる小さな社会でも、また国家間という非常に大きな社会でも、普遍的に見られる構造ではないでしょうか。 
9点(2004-02-03 19:37:45)(良:1票)
7.  ニキータ
ベッソン作品の中で一番好きな映画です。後半のだれる感は否めないですが、前編を貫く暗く重い雰囲気の中にもスタイリッシュさ、可笑しさ、もの哀しさが心地よくて、何度も借りて繰り返し観たのを覚えています。「好き」という気持ちは経験的にわかっていましたが、「愛」については無頓着な私にはわからない年頃でした。しかし、乱暴で粗野で傍若無人なニキータが、人一倍寂しがり屋で、愛に飢え、渇望している姿は、子供心にも感覚的に共感するものがあったのかもしれません。この頃借りた他の作品群と配給会社が同じだったらしく、新作映画紹介で『赤い航路』と合わせてやたら見掛けたように思います。「泣き虫の殺し屋」というキャッチコピーも好きでした。私が初めて観たフランス映画だったのかもしれません。特別な思い入れのある作品です。
[ビデオ(字幕)] 9点(2003-07-26 22:25:33)
8.  殺人の追憶
未解決事件ということで最初から結末は分かっていて、どう膨らませるんだろう?大丈夫かしら?と思っているうちに、どっぷりとはまってしまっていました。よく計算されています。非常に重いテーマですが、随所に笑いもちりばめられており、またスピード感もあってダレることなく一気に最後まで観れました。とにかく出演者達の演技が素晴らしいです。葛藤や憤り、不安、焦り、そういった感情が、観ている側にこれほどまでに伝わってくる映画は久々でした。全体的に力強さのある作品に仕上がっています。好評判は耳にしていましたが、なんとなく野暮ったそうで倦厭していましたが、観て良かったと心から思います。作品とは関係ありませんが、井筒監督が偉そうにしているのには納得がいきません。
8点(2005-01-30 14:17:32)
9.  おばあちゃんの家
繰り返し何度も観られる映画とは言えませんが、静かに心打たれる映画です。 私の祖母は私が生まれる以前に他界していたので、祖母からの無償の愛というものを経験したことがありません。 でもとても共感できたし、感情移入して泣いてしまいました。 祖母がいたらと想像しながら泣いた部分もありますが、 おばあちゃんとサンウとの関係が、 田舎にいる私の両親と私自身との関係とだぶって泣いてしまいました。 憎まれ口を叩いたりする私に、それでも愛を注いでくれ続ける両親に、申し訳ないと思うと同時に、 感謝の気持ちでいっぱいになりました。 田舎に今すぐ帰って親孝行したい! 主演の二人の演技もとても自然で素晴らしかった。 DVD特典のメイキングと監督インタビューもぜひぜひ観て欲しい映画です。
[DVD(字幕)] 8点(2004-10-17 22:48:06)(良:1票)
10.  ラブ・セレナーデ 《ネタバレ》 
すごくシュール!にやける面白さ!鑑賞中なんとなく女性監督作品だろうなと思ったらやはりそうでした。ミランダ・オットーがほんとうにいいですねぇ。DJを突き落とすときの無邪気で満面の笑顔も巻き戻して見直したくらい、かわいくて、怖くて、素敵でした。これがあの正当派エオウィン姫だなんて。うーん、一気にファンになってしまいました。
[DVD(字幕)] 8点(2004-10-11 03:12:28)
11.  女人、四十。
まんま有吉佐和子の「恍惚の人」ですね。はっきり言って完全にパクリです(笑)。細かいシーンまでよく似ています。そっくりです。有吉ファンとしてはすごく複雑な心境です。「恍惚の人」を読んでおられない方で、この映画を面白い・好きだと感じられる方がいましたら、それは監督の手腕というより、有吉佐和子の力よるものが大きいです。興味のある方は、是非、有吉作品をお読みになってください。小説に比べこの映画は、コミカル色が強く、ラストも含め突き抜けるように明るいです。老人問題というより、主人公の成長物語的側面が強いと思います。この映画に合ったいい役者が揃っていると思います。テンポもいいです。 この映画によって、有吉佐和子に興味を持ち、有吉ファンが増えることを期待しています。有吉佐和子への敬意を込めて7点献上。
[DVD(字幕)] 7点(2005-05-06 23:03:17)
12.  25時(2002)
「たった1日でどれだけ人生を変えられるのか」。 収監される直前になって、初めて立ち止まって考え、振り返って顧みた自分の人生。 ドラマティックな人生よりも、愛する人たちと平凡な幸せを日々積み重ねることの愛しさ。 彼がヘロインを売買したことにより、穏やかな生活を崩壊させてしまった人々の方がもっと共感すべき人生かもしれません。しかし、綺麗事だけで済ませられなのもまた事実。モンティーの取り巻く現状を映画を通して体感することで、自分の生き様について考えさせられた人も沢山いるでしょう。この映画のテーマは決して9.11ではありません。
[DVD(字幕)] 7点(2005-01-30 14:25:27)
13.  フラッシュダンス
ボディーダブルが随分不評なようですが、上手いダンスを見たかったので逆に玄人のボディダブルで良かったなと思いました。ちょっとしかありませんでしたが、ブレイクダンスのシーンはかなりカッコイイ!他のダンスシーンも照明や小道具の使い方、カメラワークが上手で今観ても楽しめます。ストーリーはチープで、誰も感情移入できるような出演者がいませんが、設定とかファッションはいかにも80年代っぽくて愛らしく、面白かった。ダンスに全然興味がない人にはつまらないかもしれませんが、興味がある人には一度は観ておくといいと思います。そういう意味でおすすめの映画です。
7点(2005-01-30 14:22:26)
14.  ライアー
個人的には展開にもドキドキしながら観ることができました。やはりティム・ロスの存在感、演技力の賜物でしょう。彼は期待通りでした。最後のオチははしょった感がありますが、なるほどねといった感じでした。2回観ると伏線もよく分かってまた楽しめるんじゃないでしょうか。「アブサン」も気になりました。
7点(2004-05-03 03:02:50)
15.  グロリア(1980)
一番最初は、単なるくたびれた不良のおばさんにしか見えなかったジーナ・ローランズですが、話が進むにつれ、もうこれでもかっていうくらい格好よくなっていきます。クールでセクシーでホットです!子供との掛け合いも、洒落と皮肉のバランスが絶妙で観ている方も顔がほころんでしまいます。ニヤリと。爽快な気分を味わえる映画でした。 
7点(2004-05-03 02:34:37)
16.  モーターサイクル・ダイアリーズ
在学中、バイト代を貯めまくって、海外を色々と貧乏放浪旅したのを思い出しました。私はゲバラのように志の高い人間ではないので、彼の経験と重ねるのはあまりにもお粗末過ぎますが。映画としては、特に起伏もなく、無難な感じがしました。映画ならではの視点、切り口があると面白かったと思います。でも、映画館でお金を払って観るに十分足りうるいい作品です。素直で、尊大な気持ちになれます。若さとかエネルギーを感じます。もっと、もっと、南米の大自然の雄大さを感じられるシーンが沢山あると良かったなぁ。 お洋服が汚れない、ハイヒールで過ごせるような小洒落た旅ではなく、風を感じ、大地を感じ、現地の人々の生活や息遣いを感じるような、土臭くて、汗臭くて、うだるような旅を、若いうちに一度は経験しておくといいと思います。ジム・ロジャーズの本を再読したばかりのせいもあってか、この映画を観て、「うーん、旅に出たい!」ひたすらそう思いました。   ★P.S.★「モーターサイクル南米旅行記」と「トラベリング・ウィズ・ゲバラ」を読みました。前者は翻訳のせいかわかり辛い部分が多かったですが、後者は非常に優れた旅行記に仕上がっています。ゲバラとグラナードの本を読んで思ったこと・・・映画ではグラナードが道化役に徹し過ぎです。後者を読んで頂ければわかりますが、グラナードの教養の深さ、観察眼の鋭さ、慈悲深さ、表現力の豊かさには驚かされます。それに彼は映画の中でのようにSEXオンリーの男ではありません。むしろ売春婦に対し、哀れみ抱いており、己を強く律することのできる理性ある男性です。ゲバラと並べても全く劣っていません。私はグラナードが好きになってしまいました。確かにゲバラメインの映画だけれど、もしゲバラが生きていてこの映画を観たなら、一番の親友であり、グラナードのことを一番よく知ってるゲバラも怒ったと思います。前の評価より-1点です。
[映画館(字幕)] 6点(2005-04-17 23:06:41)
17.  七人の侍
うんと、あのね、長いよ・・・。でも三船演じる菊千代のおかげで、所々に笑いがちりばめられいて、挫折することなく楽しめました。役としては、久蔵が一番求められる侍らしい侍だったと思います。後半の戦闘シーンはテレビ番組で少し見たことがあって、かなり迫力があり格好よさそうな記憶があったのだけど、映画で実際観てみると思ったほど大したことなかったですね。アップを多用したりして、侍達個々の見せ場的な戦闘シーンがあった方がよかったですね。戦闘シーンのほとんどがみんなでワー!!って感じの撮影の仕方だったのでいまひとつ迫力に欠けましたし、途中で飽きてしまいました。敵についての説明ももう少しあってもよかったと思います。せめて大将についてとか。感動を誘うシーンもちりばめられていたけど、けっこう突拍子もなく始まるので、心が付いて行けず・・・。ただ菊千代が百姓について語るシーンは説得力があったと思います。志乃役の女優さん、スタイルはいいけれど、顔がもっとセクシーならなと。ほら、せっかくの数少ない女役なわけですしね。彼女のオーバー過ぎる演技も変に目に付いて、少し引いてしまいました。昔作られた映画と考えるとやはりすごいと思います。リアルタイムに観た人が羨ましくも感じます。ごちそうさま。
6点(2004-11-18 02:20:29)
18.  パニック・ルーム
意外と皆さんかなりシビアな評点されてるんですね・・・。映画館で鑑賞しましたが、けっこう手に汗握ってみました。ふつーにおもしろかったです。
6点(2004-10-24 23:11:07)
19.  イン・ディス・ワールド 《ネタバレ》 
この映画よりもっと過酷な世界はもちろんいくらでもあるわけだけれど、生きるということ、生き抜くということ、自由を手に入れるということとはこういうことなのだと改めて考えさせられました。 私たちが日々無理だと言って簡単に諦めていることはなんとつまらないことなのだろうと。 本当に生きることや自由を手に入れることに必死な人というのは、くよくよと後悔したり、ストレスだと言って弱音を吐いている場合ではないのでしょう。 物語は劇的な展開を迎えるわけでもなく、観る者の感情を煽るような演出があるわけでもなく、淡々と進んでいきます。ラスト、見知らぬイギリスの地で、したたかに力強く生きるジャマールの姿を見て、難民問題の悲惨さや世界情勢に対する理解を深めたというよりは、自分の今までのぬるい生き方を見直す機会になりました。
6点(2004-10-24 19:25:28)
20.  ドーン・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 
かなりハラハラ、グログロしてるのかなと思いきや、以外と明るい?落ち着いた感じがしました。ゾンビとの格闘シーンよりモール内での助かった者同士の会話が中心だったせいもあってか、ゾンビの見せ場が少なすぎたような。オープニングにヒロインの夫が噛まれてゾンビになり襲い掛かってくる辺りまでは、かなり秀逸だったと思います。この作品、たくさん仲間(助かった人達同士という意味での)は失ったんだけど、モール内での会話シーンが多い割には仲間同士の関係の描き方が希薄だったせいもあってか、一人また一人と仲間がゾンビに襲われて失っていっても、喪失感とかこみあげるような悔しさがなく、映画の印象自体も薄いものなってしまっていました。ヒロインとマイケルとの恋話も唐突で、もっと複線を張ってあればラストも感慨深いものがあったのに。ホラーものとかって最後に主人公が助かってホッと落ち着いて肩を撫で下ろしたけど、実は・・・みたいな終わり方が多いんですが、これはほんとあっさり終わりましたね。それがダークなイメージを感じなかった理由の一つかもしれません。後味が悪くないホラーものも好きです。もっともっと手に汗握るようなゾンビとの絡みシーンがあって欲しかったですね。
5点(2004-11-21 00:47:34)
026.25%
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