Menu
 > レビュワー
 > トルーデ さんの口コミ一覧
トルーデさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 65

評価順1234
投稿日付順1234
変更日付順1234
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  初恋のきた道
純朴…当時の中国としては自由恋愛は最先端だったそうですが、とにかく美しい関係で心温まりますね~。ヒロインが可愛いので、ひたすらアップ☆ あ、あと「茸餃子」美味しそうでした♪
7点(2002-01-28 15:45:28)
2.  橋の上の娘
珍しくビデオの途中で飽きる父親が最後まで釘付けになってると思ったら…『マイ・フェア・レディ』を彷彿とさせるストーリーだった事に気づきました。「運は掴むものではなく作るもの」って良い言葉ですね。ふたり揃えば無敵☆ってゆーのは羨ましい。
7点(2001-11-26 13:00:31)
3.  太陽は、ぼくの瞳
イラン映画が子供を題材にした物が多い…って初めて知りました。優しいおばあちゃん&可愛い妹、(風景の色彩も勿論ですが)人物描写も美しくて、しっとりと心に響きわたります。
7点(2001-10-24 10:33:12)
4.  ザ・セル
グロいし恐いし、小心者の私には絶対に映画館じゃ無理って感じの作品ではありますが…他人の心、及び精神世界を表現した映像って初めてだったので新鮮な衝撃でした。
6点(2001-10-19 15:46:39)
5.  十二夜(1996)
『十二夜』の場合、そっくりな男女の双子をキャスティングしなければならないのですが…素晴らしいです!そっくりで、これなら登場人物たちが混乱したのも無理はない、と思えました。決してハッピーだけでは終わらないエンディング(執事マルヴォーリオの件とか)なのですが、ヘイホゥの歌と共に流れる可愛く美しい映像に心奪われて何度も観てしまった位です。
8点(2001-10-19 15:43:22)
6.  コーンウォールの森へ
独自のケルト文化が残っている地域を舞台にしているので、自然の溢れる非常に美しい風景が心に優しい映画でした。「夏」と「冬」…対照的な名前を持つ男たちの影響を受けながら主人公は自分の進むべき道を選ぶ訳ですが、ラストが物哀しくて。
6点(2001-10-17 16:23:49)
7.  じゃじゃ馬ならし(1967)
シェイクスピア原作(スライの部分)のカットはあったけれど、忠実な良質作品でした。姉キャタリーナ&妹ビアンカの本質部分が上手く描かれていたと思います☆
8点(2001-10-17 16:16:59)
8.  ある貴婦人の肖像
一筋縄ではいかない…と言うと誉め言葉になってしまうのか?^^;難解な作品でした。
2点(2001-10-17 16:15:17)
9.  ザ・ペーパー
告白しますと…マイケル・キートンとグレン・クローズの殴り合いの喧嘩シーン見たさに借りてしまいました(苦笑)。マスコミ魂、面白かったです!…とは言え、家族内で喜んで観ていたのは、私と新聞社に勤める父だけだったんですが^^;「こうして新聞は作られる」…社会勉強になりますよ。
8点(2001-10-16 10:24:21)
10.  スリーピー・ホロウ
アメリカ版『八墓村』~?(タイトルが村名)と思って観ました。クリストファー・ウォーケンって初めて見た時、お化けみたいな顔の人(失礼^^;)と思っていましたが…首なし騎士の幽霊には適役でしたね~。
6点(2001-10-15 11:20:57)
11.  僕たちのアナ・バナナ
一体、何処で見つけてきたの!?って位、そっくり過ぎる子役達…。個人的に、ジェナ・エルフマンは「ダーマ」役の方が良いです☆
6点(2001-10-15 11:19:36)
12.  青いパパイヤの香り
ベトナム版「シンデレラ・ストーリー」…なんですよね、一応?精一杯の純粋無垢な少女時代に比べると、ラストのヒロインはしたたかさを帯びている様に見えてしまい、何だかなぁ(と思えたのは私だけかもしれないけど^^;)。
4点(2001-10-15 11:17:44)
13.  フェアリーテイル(1997)
英国の田舎街には妖精が存在してもおかしくない程の自然が溢れているんですね♪卒論の題材に、シェイクスピア&妖精を選択した私なら必見の映画!と思って観たんですが、「知ってるつもり!?」の「コティングリー妖精事件」の回を見ていなければ、もっと純粋に楽しめたかもしれません…。
6点(2001-10-15 11:15:30)
14.  私が愛したギャングスター
CMと音楽に踊らされた…と言うと人聞き悪いけど、期待外れもいいトコ(辛口?)で残念でした。
3点(2001-10-15 11:11:03)
15.  ガタカ
お洒落系SF…なんて、ひとくくりにしてしまっては失礼ですね^^;私にとっては前代未聞のテーマだったので、ただただ新鮮さに圧倒されるばかりでした。観賞後に残るものは…物哀しさの中からの希望、でしょうか?登場人物たちの(決して外面的だけではなく、むしろ内面的な)儚げな美しさが際立っていました。マイケル・ナイマンの曲も切なくて良い♪
8点(2001-10-12 13:56:30)
16.  ギフト(2000)
超能力や霊感がある人って大変なんですね…自分には全く縁がなくって^^;いつも、ケイト・ブランシェットは品があって落着いた演技なので好感が持てます。作品自体は、やや『シックス・センス』の二番煎じかなぁ?と思っちゃいました。
5点(2001-10-12 13:50:06)
17.  雲の中で散歩
事前に期待し過ぎちゃったせいか…あんまり、でした^^;あ、ブドウ畑での幻想的な風景は文句なしに美しいです。
3点(2001-10-12 13:45:41)
18.  キルトに綴る愛
主人公を取り巻く、それぞれの人生模様。結婚祝いの為に手作りキルト製作だなんて…温かですね。同じく女性らしい映画『若草物語』と豪華キャストがかぶってます。
8点(2001-10-12 13:43:07)
19.  キャメロット・ガーデンの少女
原題と邦題の落差が、各々どこをポイントに宣伝したかったか分かってしまいますね…とりたてて、日本版パッケージの雰囲気にある様な「禁断の恋」って訳じゃないのです(苦笑)。
3点(2001-10-12 13:26:12)
20.  理想の結婚
上品クラシカルな雰囲気って、ケイト・ブランシェットに合いますね…。観客の望み通りに結末を迎えるストーリーって健康的で好きなんです。
7点(2001-10-12 11:38:51)
000.00%
123.08%
269.23%
346.15%
434.62%
534.62%
6913.85%
71523.08%
81015.38%
946.15%
10913.85%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS