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1.  シャッター アイランド
「エクソシスト」のメリン神父こと、マックス・フォン・シドー、 「羊たちの沈黙」でかなりヤバイ役だった、テッド・レヴィン、 そして懐かしや「がんばれ!ベアーズ」のケリー少年、ジャッキー・アール・ヘイリー 脇役の顔ぶれがある意味で豪華な作品だった。
[映画館(字幕)] 7点(2010-05-01 22:53:47)
2.  パッション(2004)
時おりタイミングよく様々なエピソードが回想シーン的に入っているが、その度にほっとした。拷問シーンを延々と見るのは人間として辛いので。綺麗事ではなく、磔となったイエスを見よということなのか?磔となっても、無知な人々へひたすら祈るイエス。知ってて犯す罪よりも、無知のまま犯す罪のほうが大きいのかもしれない。自分も気づかずに人を傷つけたり、自分を傷つけたり・・あるのかも。人間、学ぶことが大切なんだなぁと少し考えさせられました。
8点(2004-05-02 08:30:21)
3.  パニック・ルーム 《ネタバレ》 
ジョデイの新作と言うことで期待してみたが、ごく普通の作品。もしかして失敗かも・・と思いながら観つつ、ガスに火をつける”ありえない”シーンを見たあたりから一気に興ざめがした。犯人グループも冴えないバカばっかりだし・・。もっとひねりがきいた奴でないと、ジョディ親子との釣り合いが取れないと思った。
6点(2004-04-12 17:50:28)
4.  ハンニバル(2001)
ジョディ・フォスターがクラリス役を降板した理由が良く分かった。大スターとなった彼女、今更冒険的なことをする段階ではないだろうし、キャリアの”汚点”を恐れたのだろう。 前作でのレクター博士は重要な”脇役”として光っていたけど、本作では前面に出た主役。作風が異なるのは当たり前で後はもう好き嫌いの問題だが、自分としてはちょっとパスです。
6点(2004-04-12 17:37:18)
5.  メリー・ポピンズ
ジュリーアンドリュースは何といってもこのメリーポピンズだ。ツンとすました鼻がイメージにピッタリ。子供心にも歌やアニメとの共演や魔法の数々にすっかりはまってあっという間に終わってしまった。今、再見すると冗長な部分もあるけど当時の印象を大切にしてこの点数です。
9点(2004-04-12 16:56:23)
6.  プルーフ・オブ・ライフ
メグ・ライアンと旦那の愛情が画面上であまり感じられず、クロウとのやり取りに緊迫感が出ていなかった。最初からクロウに惚れてますって顔していたし。その辺が中途半端。ライアンは100%ロマコメ物が似合うし、クロウは100%男くさい映画が似合うということを再認識した。
7点(2004-03-17 16:47:27)
7.  グラディエーター
どこまでもかっこよくて、男らしいヒーローであるクロウとどこまでも女々しくて情けないホアキン。史劇物の登場人物はこうでなっくっちゃ、という見本のような作品。異空間にタイムトリップ出来ます。
9点(2004-03-17 11:10:08)
8.  マスター・アンド・コマンダー
R・クロウとP・ベタニーという「ビューティフルマインド」のコンビが復活。なかなか良い味を出していたが、本作でもタイプは違えど、良い味を出している。豪傑さの裏に、優しさがあふれるクロウと繊細ながらシビアなドライさを持っているベタニーの役柄。このふたりは演技的に相性がいいと見た。 
7点(2004-03-16 17:53:36)
9.  ラスト サムライ
まるで、日本の時代劇大作を鑑賞しているような気分だった。ここまで違和感を感じさせない作品は無かったと思うし、日本人キャストが自然に生かされていた。他国の文化を取り上げることは勇気あることだと思うし、作り手の真摯な姿勢が感じられる。好感を持てる作品。
7点(2003-12-18 10:42:26)
10.  サスペリアPART2
犯人もわざわざ現場にて、子供の歌を流したりしなくてもいいのに・・。ありがたいことにヒントを与えていた。推理ものとかいうけど、アルジェントにとっては殺しの場面を見せたかっただけだと思う。
6点(2003-11-19 20:41:58)
11.  ミッドナイト・エクスプレス(1978)
主人公を演じた役者が妙にネガティブで(AIDSで亡くなったらしい)感情移入が出来なかった。このようなつらい内容の作品はせめて「パピヨン」のマックィーンのようなタフなタイプの役者に演じてほしい。
7点(2003-11-12 18:40:32)
12.  サタデー・ナイト・フィーバー
音楽が好きで見に行ったが、内容はどこにでもいる兄ちゃんが将来のことや、家族のことで悩む身近な青春映画といったところ。出てくる女の人が皆美人でないところがいい。その後を描いた「ステインアライブ」は主人公のトニーが妙に洗練されてしまいなぜか寂しかった。
7点(2003-11-12 18:33:03)
13.  ザ・チャイルド(1976) 《ネタバレ》 
お腹の中の胎児が母親を殺す場面や、子供を銃で撃ちまくるなど、今までに無いアイディアや試みがあって意外と面白かった。これがアメリカの子供でなく、スペインの子供というところがいい。未知の恐怖感があった。
8点(2003-11-12 10:12:25)
14.  卒業(1967)
当時、「キャリー」との2本立てで観た。 つけたし的な作品と思いつつ観たが、メインの「キャリー」もかすむほどの面白さだった。でも悩み多き青年が思い切った行動をとった後は悲惨なんだろうなぁ。二人の先行きが心配なラストシーンでした。
8点(2003-10-21 16:47:12)
15.  サスペリア(1977)
「エクソシスト」でこの手の映画への免疫はできたと思っていたが、最初から心臓バクバクさせながら当時観た。怖がらせるという意味では目的を果たしていると思う。だから話の辻褄など細かいことはこの作品には関係ないのです。
7点(2003-10-20 19:10:29)
16.  キングコング(1976)
今見直すと、かなりしょぼい所もあるのだけど、当事は楽しめた。デビュー作となったジェシカ・ラングはその後エキセントリックな演技派女優へとなっていったが、その片鱗を覗かせている。やっぱりその演技を買われての抜擢だったのだろうか?
6点(2003-10-20 07:57:57)
17.  キャリー(1976)
オープニングのシャワーシーンでの意外な展開や、スローモーション、分割された画面など、他の映画とは変わった趣向が凝らしてあり、それが作品への好奇心となって集中して楽しめた。怖かったシーンは、キャリーが信頼を寄せていた先生が、血に染まった彼女を見てクスクスと笑うシーン。
9点(2003-10-19 15:24:24)
18.  オーメン(1976)
音楽で見せる映画とも言って良いくらい、効果的に使われていた。悪魔の世界侵略を目論む前兆編としてシリーズを飾るのにふさわしい出来。あの悪魔の子を演じた子役は今どうしているのだろう。いかにも”ダミアン”的な顔をしていたのが印象的。 
7点(2003-10-19 15:10:35)
19.  JAWS/ジョーズ
印象的なオープニングより、深く静かなディープの世界=恐怖の世界という図式が自分の中で出来てしまった。ラストシーンの静けさは、冒険が終わったあとの安堵感。静けさで始まり、静けさで終わる。なぜか名画を見たような気分になるのは、そのおかげだろう。
10点(2003-10-17 07:23:28)
20.  タワーリング・インフェルノ
パニック映画全盛当時に見た作品。真っ暗闇の中に赤々とそびえ立つビルが悪魔の象徴のように見えた。火災をテーマにこんなに中身の濃い映画1本が出来るなんて、アメリカ映画ってすごい!と子供心に思った。
8点(2003-10-16 08:23:56)
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