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1.  自殺サークル
それではみなさんさようなら
2点(2003-11-28 18:40:03)(笑:1票)
2.  ドリームキャッチャー
スティーブン・キング御大はすごいですね、ショーシャンクの空にでこのサイトのトップに名を連ね、このサイトの最下位のレベルには本作がある。つまり上辺と底辺を制覇されているわけである。でもキング御大の作品がだめなんじゃないんです、その映画がいけないんですってば!
3点(2003-11-28 02:58:26)
3.  スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
ぼくはスターウォーズをリアルタイムで見ていた世代ではないのですが、子供の頃に何回もスターウォーズ3部作を見ました。 そのぼくから言うと”面白かった!!!”アクションもかっこよかったし迫力も半端じゃなかった。ぼくの友達もおもしろかったといっています。でもやっぱり名作の続編は酷評される運命にあるようです(泣)
10点(2003-11-09 16:56:15)
4.  パーフェクト ストーム
特に見せ場らしい見せ場もなく退屈な印象。
2点(2003-11-08 14:48:14)
5.  最終絶叫計画
下ネタがなけりゃあ5~6点。そもそもパロディの素材にスクリ-ムを選んだのがいけないとおもう、あの映画はホラー映画マニアのための一種のパロディですからね、パロディをパロディにするのはコージー富田のモノマネをするぐらい難しいと思う。
3点(2003-11-08 14:42:37)
6.  ハリー・ポッターと賢者の石
この映画は原作のすばらしさがあってこその映画だとおもいました。でも結構たのしめますよ。
6点(2003-11-03 00:44:00)
7.  ハリー・ポッターと秘密の部屋
見終わった後、かなり長かったように感じた、トイレにはいっておこう。原作がすばらしいから物語はちゃんとたのしめますから、一回ぐらいは見たほうがいいだろう。
6点(2003-11-03 00:42:00)
8.  スパイダーマン(2002)
主人公がただのヒーローにならずに悩み多い青年にしたのがいい、アメコミのノリもきらいではありません。
7点(2003-11-03 00:31:37)
9.  グラディエーター
このストーリー大好きです、妻も子も奪われ剣闘士にまで成り下がった男の生き様に胸をうたれました。
9点(2003-11-01 20:15:51)
10.  マトリックス リローデッド
アクションはいいが説明が難解だとおもう。でもたのしめるから7点
7点(2003-11-01 20:12:35)
11.  インビジブル(2000) 《ネタバレ》 
透明になっていく過程の不気味さがすばらしいがはっきりいってそれだけ。透明人間になってもやっていることは子供のイタズラ程度。「姿は見えないが殺意は見える」というキャッチコピーも人殺しはじめるのが1時間程たってからだしね。ラストもありきたり。
3点(2003-11-01 19:29:11)
12.  パール・ハーバー 《ネタバレ》 
つい最近見直して(つまらないとわかってましたが内容がちょっとおもいだせなくて)で分かりましたこの映画はやはり戦争を描く映画ではなかったと。 とりあえず監督は戦争を背景にした恋愛物をえがきたかっただけでしょうね、この映画は反戦的な意味などなく監督は恋愛におもしろい要素を加えたくて戦争を背景に選んだのです。別にこの映画はパール・ハーバーを舞台にしなくてもかわりに宇宙大戦争を舞台にしたって十分だったのです。パール・ハーバーを舞台にしたのは 実際の歴史的事実を出すことで「実際にこれとおなじようなことがあったのかなあ」と観客の興味を引き出し感動をもらうための「味付け」程度の役割なのです。 だからパール・ハーバーを攻撃する零戦のカラーが違うとか真珠湾攻撃の指揮官がちがうとか時代考証がめちゃめちゃでも気にしないのです。日本人の間抜けな描写も監督はギャグで撮ったのでしょう、あんなのを真剣にとられたらこまりますしね。日本軍人が子供に「逃げろ」というシーンだって「まあいちおう」という取ってつけただけの中途半端なものにみえました。 結局この映画は戦争映画などではなくただの恋愛物で「アメリカ万歳映画」とかぼくが前に書いていた「戦意高揚映画」でもなんでもなかったのです、監督は恋愛ものを面白くする為に戦争をとりいれただけ!そんな映画です。 だからこの映画は戦争映画ではなく恋愛映画としてみるのが正しいのでしょう、でもぼくは戦争をいいかげんにとらえたこの映画がすきになれませんので0点を付け直します。
0点(2003-11-01 09:50:50)
13.  ファイナルファンタジー
暇だから再見してみました。ぼくはアニメ好きですしゲーム好きなのでCGキャラが嫌いではない、しかしこのキャラ達にはまったく感情移入できなかった、理由は明白だ、登場人物たちがあまりにも現実的過ぎたのだ。アニメーションなどでキャラクターに感情移入できるのはそのキャラが実写には無い「かっこよさ」や「かわいさ」といった魅力が備わっているからだ、しかしこの映画ではキャラは徹底的に実物に近くつくることに全精力のうちの数10%をそそいでいた。本来実写キャラとアニメーション、CGキャラの魅力はまったく違うものなのだそれなのにこの映画はそれをごっちゃにすることで魅力の無いキャラを創り上げてしまったのだ。CGの魅力をもっと考えて欲しかったものだ。 また、公開前の監督のインタビューによればこの映画の目標はファイナルファンタジーの双方向への拡大だとか、つまりこの映画から様々な方向へファイナルファンタジーの魅力を拡大していくのが最終目標であり映画はその通過点にすぎないと、そこまでの意気込みをもっと別の所にもっていってほしかった。なぜ俳優を使わずCGにこだわったかと聞かれれば「たしかに普通の俳優をつかったほうが簡単ですけどそれだとぼくが監督できない、そうなるといままでのゲームの映画化のように設定やプロットをなぞっただけの作品になってしまいファンをがっかりさせてしまう」と語っております一言いいますゲームの魅力的な設定を全く使わなかったFFの時点でもうファンはがっかりだと。 おそらくこの映画は映画の歴史に残るだろう「技術史」という分野に、しかしそれ以外にこの映画が残したのはファンからの期待を裏切ったことぐらいです、「FFはもう映画ではみられないな」と。結局この映画で一番もうけたのは自分の技術の高さをアピールできたCGクリエイター達なのです。
0点(2003-11-01 09:46:50)
14.  バトルフィールド・アース
全く印象に残っていない、どんな話だったか思い出せない。
1点(2003-11-01 09:42:54)
15.  フレディVSジェイソン
まずフレディとジェイソンという二人の殺人鬼を一つの作品にとりいれた脚本に脱帽。さらに、旧来のファンならおもわずニヤリとするようなシーンもいい。つぎはエイリアンVSプレデターかぁ
10点(2003-11-01 09:34:27)
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