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1.  アメリカン・ヒストリーX
エドワード・ノートンの演技力には脱帽しました!テーマは深く、アメリカが抱えている問題が解決する日はまだまだ遠いと感じました。心に染みる名作です!ラストでエドワード・ファーロングのナレーションが入りますが、その内容に胸を突き刺される気持ちでした。こういった映画は世代を超えて語り継がれなければならないと感じました。
10点(2003-12-11 22:42:36)
2.  スモーク(1995)
よかったー。と思える作品でした。なんだか見終わった後、心の中のモヤモヤが消えていました!ほのかな幸せを感じさせてくれる映画で、ハーヴェイ・カイテルの演技もしみじみと胸に染みてきます。
10点(2003-12-10 18:54:31)
3.  ショーシャンクの空に
見終わった後の爽快感はたまりませんでした!悲しくて泣ける映画はたくさんありますが、ここまで爽やかで純粋な涙を流せる作品は他にないと思います!何かに悩んだとき、この映画に何度助けられたことか・・・。今思えば、この作品がなかったら今の僕はいなかったでしょう!
10点(2003-12-10 18:52:14)(良:3票)
4.  フロム・ダスク・ティル・ドーン
やってくれたぁ~!と思うはずです!クライムアクションからB級ホラーに変わるなんて!!!やっぱタランティーノの脚本は、先が読めないとつくづく感じさせてくれました!
9点(2003-12-10 18:49:13)
5.  アウト・オブ・サイト
演出といい、音楽といい、とてもタランティーノ並にシブい映画でした!ソダーバーグ監督の中では、一番クールだと思います!特に時間軸をずらした演出はタランティーノとは一味違って楽しめました!ジョージ・クルーニーとジェニロペもおしゃれな雰囲気を醸し出しています!「ジャッキー・ブラウン」を見た人には分かると思いますが、マイケル・キートンが「ジャッキー~」と同じ役で出演したり、ラストシーンにサミュエル・L・ジャクソンが登場したりと、思わず“ニヤリ”とさせてくれる作品でした!
9点(2003-12-10 18:45:59)
6.  ジャッキー・ブラウン
タランティーノ作品の中では少し退屈な作品ですが、音楽は相変わらずカッコイイです!タランティーノが初めて原作付き映画の監督をしたということで、楽しみにしていましたが、結局オリジナル作品の方が楽しめるような気がしました。ただ、ラスト20分のスピーディーな演出は“おー!来たぞ~!”と感じました。この作品の原作「ラム・パンチ」の著者であるエルモア・レナードの犯罪小説では「アウト・オブ・サイト」「ゲット・ショーティー」などが映画化されています!
7点(2003-12-10 18:40:15)
7.  パルプ・フィクション
タランティーノの作品では一番好きです!なんといっても「レザボア・ドッグス」同様、音楽が映画を引き立てていると思います!クールな描写とハードボイルドでポップな演出は素晴らしいと思います!時間と空間の錯覚によって、見終わった後、3本分の映画を見た気分にさせてくれます!ブルース・ウィリス演じるブッチが日本刀を振り回すシーンは、キル・ビルにつながっているようです!さすが、日本通のタランティーノだからこその映画であり、映画を愛している人が作った映画だからこその知的な興奮が味わえる映画だと思います!
10点(2003-12-10 18:32:34)
8.  レザボア・ドッグス
タランティーノのデビュー作として、世界に多大な影響を与えたのは納得できる作品です!登場人物の一人一人にスポットを当てていく演出は、後にタランティーノの得意分野である“時間軸の自由化”につながっていると思います!ただならぬ仁義を感じ取れる作品ではないのでしょうか?
9点(2003-12-10 18:28:04)
9.  セブン
サスペンス・スリラーという分野で新境地を切り開いたといえる傑作ではないでしょうか?モーガン・フリーマンのシブい演技とデビッド・フィンチャーの演出が作品を掻き立てていると思います。「衝撃のラスト」というキャッチフレーズが映画界に誕生したのはこの映画からだと思います。エンドクレジットが逆に進むのも“うまい!”と思いました!
8点(2002-01-20 06:30:32)
10.  ブレイブハート
この手の合戦シーンはグロさ=迫力やリアリズムなのだろうか。愛や自由のためでも戦いに悲しみを感じないから、殺し合いそのものを楽しんでいるように映る。ウォレスは立派だがメル・ギブソンの演出とは肌が合わなかった。
5点(2001-03-16 04:43:47)
11.  ACRI
0点(2001-03-02 01:01:15)
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