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椎名みかんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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41.  アメリ
見所はアメリの可愛さと、ウィットに富んだいたずら。アメリ可愛いね。いわゆる「萌え」。実写映画で萌えを味わえるのもめずらしい。
[地上波(吹替)] 8点(2006-02-20 02:18:27)
42.  バーティカル・リミット
なんかもうこんなハラハラした映画は久しぶりだな~。ホントもうアンタ落ちそうじゃんってぎりぎりの状態なのに、そこからまた、さらに落ちそうになるんだもん。ちょwおまwwもうw見てらんないww でもそうやってハラハラしつつも、あいまあいまに拝める美しい山の景色で心がなごんだり。うん、ほんと楽しかったよこの映画。しかし、一人助けるために何人死んだのよ。それってハッピーエンドなのか?てな皆さんごもっともなご指摘ですが、もう目をつむりましょうw
[地上波(吹替)] 8点(2006-02-20 01:51:09)
43.  バグズ・ライフ
ディズニーのアニメは笑いあり、感動ありで、いいですね。おきまりに愛と勇気がテーマなんですが、毎度楽しませてもらってます。もともと涙腺が弱い方なんですが、石を見せるシーンと、みんなで決起して敵に立ち向かうシーンにはうるうる来てしまいました。蚊がバーで血液を注文したり、ナナフシが枝に擬態して見つからなくなったり、虫ならではの小ネタも随所にあって楽しめます。虫って基本的に「気持ち悪い」見た目ですが、うまくデフォルメされて、可愛く仕上がってます。映像も相変わらずクオリティ高いですね。
[地上波(吹替)] 8点(2006-01-14 23:06:24)
44.  オーシャンズ11 《ネタバレ》 
なかなかおもしろかった。こういう話好きなんだよなぁ。それぞれのジャンルのエキスパートを集めて、綿密に計画を立てて、腕と頭脳と度胸で犯罪を犯すって楽しい。 ただ、相手のボス(カジノのオーナー)がそんなに「嫌なヤツ」じゃないから、どうにも「してやったり感」がない。後半は、むしろ、女も金も同時に失ってしまった彼がかわいそうに思えてしまった。 あと、ラストのジュリアロバーツだけど、さっきまでカジノのオーナーにへらへらしてたのに、いきなりジョージクルーニーに戻っていったのは尻が軽すぎだろうって思う(笑) カジノのオーナーに裏切られたわけだから、彼に失望するのはわかるとしても、その直後に、元カレのジョージクルーニーとあっさり寄りを戻そうとするのはどうかと思うぞ。君の愛はその程度だったのか~。それじゃあ、カジノのオーナーを批判出来ないと思う…。 まあそんなことはどうでもいいか(笑)おもしろかったですよ~。
8点(2005-01-16 18:29:59)(良:1票)
45.  身代金 《ネタバレ》 
話の展開がどんどん予想外の方向に進んでいって、楽しい。いったいどうなるのかと、2時間ずっと画面に釘付けだった。しいて文句を言うなら、最後にゲイリー・シニーズを追いつめるシーン。もっとカタルシスを得られる展開にはできなかったかな。あと、ワイロの話がたびたび出てきたわりには、それがストーリーに全然からんでなかったのも気になる。でも、面白いよ、この映画。
8点(2003-11-30 05:07:02)
46.  マトリックス リローデッド
正直言おう。お話はよく分からなかった。作中、救世主とか預言者とかなんだか色々言ってるけど、そのへん、ほとんど理解できなかった。でもそれは私が悪いんじゃない!映画が悪い!!くどくど小難しいこといわなくていいから、もっとずばっとわかりやすく言ってくれ。だいたいこれって、前作を見てないと分からないような話なんだが、前作の設定なんていちいち憶えちゃいねーよ!もっとユーザーフレンドリーにしろよ!…と、文句はここまでで…。この映画、非常に面白かった。お話はワケ分からない、というかつまらない。でもそれを全部許せてしまうほど、映像がすごい、とにかくすごい。やれ過剰演出だ、CG使いすぎだと、各所で叩かれてるけど、私は素直にすげえ!かっこいい!と心の中で叫びながら見てた。特に高速道路のシーン、しびれる。とにかく映像迫力満点。もうそれだけで満足。
8点(2003-09-15 02:57:34)
47.  ライフ・イズ・ビューティフル 《ネタバレ》 
泣ける映画。我が子を不安にさせまいと、収容所の暗く陰惨な雰囲気の中でも、子どもの前だけは陽気で明るくひょうきんに振舞う父親。そして、「これはゲームなんだと」子どもを欺きつづける、その姿がなんともいじらしく、けなげで、涙を誘う。そして、子どもは最後までこれはゲームだと思いつづける。無事収容所から出られた後も、そこがどんな場所だったのか、父親が自分のためにどれだけ尽くしてくれたのか、そしてその父親がもうこの世にいないことも、彼は知らないのだ。無邪気に戦車にのってはしゃぎまわる。そのあどけなさ、無邪気さが、彼を守るために命を落としたお父さんの愛の深さを感じさせ、また涙。うーん、泣ける。あと、「なんでも真剣に心に願えばそれは現実になる」というテーマで作品全体を貫いているのが面白かった。願いがすべて現実になるといっても、それはすべて偶然の産物なんだけど、その偶然の出来事にきちんと伏線がはってあって、それがとてもウマイ。人の帽子を勝手に自分のと交換してしまう彼の癖が、実はあとあとのための伏線だったとか、よくできてる。いやあ、いい映画だった。
8点(2003-08-29 06:59:45)
48.  エイリアン2
最初から最後まで息もつかせぬはらはらドキドキのアクションで見入ってました。
8点(2003-03-13 19:58:19)
49.  ドライビング Miss デイジー
じんわりいい映画。ラストでケーキを食べさせるシーンはうるうるしてしまった。
8点(2003-02-28 05:49:38)
50.  ゆりかごを揺らす手
見事なシナリオ。ばっちり伏線をはってキレイにまとまってる。ソロモンさんいい人。ラストは泣いちゃいました。
8点(2001-01-22 07:22:46)
51.  サリュート7
面白い はじめから最後まで、常にスリリングで、展開も早く、見ていて退屈しない。 映像も美しい。 主人公の奥さんをいけ好かないセレブ気取りの女にしたのだけは残念。ナイナイ岡本似の方の奥さんはとてもキュートなのに。 過去に見たロシア映画はどれも退屈なものばかりだったが、これは、とてもエンタメ性が高く、またCGもしっかり作られていて、よくできている。ロシアもこんな映画が作れるんだな、と感心した。 どの程度史実に則っているのか気になってネットで調べたが、この映画の題材の出来事に関する情報はとても少なかった。秘密主義まっさかりだったソ連時代の出来事だからなのか、単にそもそもさほど世界から注目されたことでもなかったからなのか。
[インターネット(吹替)] 7点(2024-03-18 09:03:24)
52.  ウィッチ
300年前、ニューイングランドに入植した経験なキリスト教徒(清教徒)の家族、生活。それをあんなにリアルに描いてくれるだけで、見ていて非常に楽しい。 今の時代、悪魔だ悪霊だなんて言ったら「オカルト」扱いだけれど、当時のキリスト教信者には、悪魔はリアルに存在するものであったのだろう。 不気味さの演出が冴えている。ただの森を映すだけでも恐怖がすごい。 ヒロインの女の子が可愛くてよい。
[インターネット(吹替)] 7点(2023-10-13 10:45:55)
53.  ワルキューレ
だいぶどうでもいい話かもしれないが、ひとつ面白いことがあった。 「慎重もしくは臆病なせいで決断ができず、主人公と揉める上官」というのは映画でよく登場する。そして、そういうのが出てきた場合、常に正しいのは主人公で、上官が間違っているのである。これは私の知る限りではあるが、100%必ずそうである。 しかし、本作では、上官の判断は事前の打ち合わせ通りにしなかった点で正しくはなかったが、結果的にはそこまで間違ってもなかった。映画の定番通りにならない掟破りがあって面白かったのだが、なぜそんなことになったかといえば、それが史実だからなのだ。あの上官は、実際ヒットラーの生死が確認できないとして、作戦を実行しなかった。ランチに行ったのも事実だそうだ。 この映画はだいぶ史実に則って作られている。 この映画で興味を持ったので、このワルキューレ作戦についてwikiでも見てみたが、当時の記録が驚くほど詳細に残っていて、そして、本作はそうした事実にだいぶ忠実に作られていた。また、当時の建物や戦車などもかなり正確に再現しているそうな。 話の筋としてはそこまで大したものではないのだけれど、史実の再現ドラマという感じで、楽しむことができた。
[インターネット(吹替)] 7点(2023-10-11 07:02:16)
54.  アルゴ 《ネタバレ》 
映画を作るとという壮大な偽装工作までして人質の脱出を図るという展開は非常に面白かった。 そんなドラマみたいな話が実際にあったというのだから驚きだ。 ただ、物語の後半、脱出の当日になってからは、ごく平凡な「スリリングな演出」に終始し、また、いかにも作り話的な展開ですこし興ざめした。 いくら何でも、作戦の前日に中止命令が出たり、事務所の電話にギリギリ応答できたり、ちょうど脱出のその日に敵にメンバーの素性がバレて、あまつさえ、飛行機の離陸の瞬間ギリギリまで追いかけられるなんて、ちょっとあまりにリアリティ無視でエンタメに走りすぎである(実際、その当たりは当然全て事実と異なる)。 映画として成立させるには仕方なかったとは思うけれど、あそこまでされてしまうと、「実際にあった出来事」から「フィクションのアクション映画」に引き戻されてしまった。 まあ、十分に面白い映画であった。ただ、そこまで突き抜けた魅力があるわけでもない。アカデミー賞を取ったのは、一にも二にも、愛国的な映画だったからであろう。
[インターネット(吹替)] 7点(2023-07-31 02:03:54)
55.  ヘレディタリー 継承
ミッドサマーが面白かったので、こっちも見てみた。  悪魔を召喚しようとしていた、というのが事件の真相ではあるけれど、その当たり少々理解がしにくい。 解説を読むと、細かいところにまで意味があり、「なるほど」とは思ったが、見てる時にそれを理解出来なければ意味はない。  一番怖かったのは、兄が妹の頭を電柱にぶつけてそのまま家に帰り、翌日母親が妹の死体を発見し、道路に転がる生首が映る一連のシーン。ここは怖すぎるんだけど。 母親が車にある首のない娘の死体を見るシーンは映像としてはないのだけれど、映像がないだけにそのシーンを想像すると寒気がする。 なんつー恐ろしいものを見せてくれるのか。  ただ、それ以外の点では、そこまでよくできたと思える映画ではなかった。 十分面白くはあったけれど。
[インターネット(吹替)] 7点(2022-11-06 16:11:07)
56.  オールド
年を取っていく恐怖を描いたホラー。なかなかおもしろい。 現実の世界でも、年を取り、老いていくこと、死に近づいていくことは恐怖であるから、より、恐怖を共感しやすい。リアルな怖さだ  しっかりと伏線を張っていて、サスペンス要素もあり、悪い連中を倒して気持ちよく終われるのもよい。 なかなかいい映画だ。 少し残念なのは映像の手抜きが多いところか。 犬が死んだ、女性の遺体が白骨化した、赤ん坊が生まれた…などのシーンで、それがはっきりと分かる映像がない。作成予算的な問題で作れなかったのだろうか。 不自然なシーンもあった。 現場から離れると気を失う、というのはまだ分かるが、気を失った人間が全員揃いも揃ってなぜ現場まで歩いて戻ってきたのか?  髪や爪が伸びないのは死んだ細胞だから、と作中説明があるが、髪や爪は新しい組織が根本で作られるから伸びるのであって、死んだ細胞が伸びてるわけではないだろう。これは多分登場人物の解釈が間違ってるだけで、きっと、細胞の老化は進むけど、新陳代謝が早くなる、というわけではないのかもしれない。しかし、だとすると妊娠した少女があっという間に出産することの説明はつかない。 そのあたりは、細かく考えなくてもいいんだけど。  とりあえず、そこそこに面白いよい映画だった。
[インターネット(吹替)] 7点(2022-11-05 14:44:23)
57.  残された者 -北の極地- 《ネタバレ》 
かつてここまで陰鬱な気分になる映画があっただろうか。 宗教映画でも見てるのかというくらい受難につぐ受難。 見てる間、頭の中をひたすら「絶望」という言葉がよぎりつづける ブラピ主演の「レベナント」を見たときはずいぶん絶望的かつ暗い映画だなあと思ったが、あの映画の悲惨さが子供の遊びに思えるくらい、半端なく絶望的で暗い。 見てる間、ただただ、気持ちが暗くなること請け合い。 気持ちが昂りすぎて、なんとか抑えたい時に見るといいかもしれない(笑)  パイロットの女性は、いつまで経っても快方に向かう様子もなく、意思の疎通すらほぼできない。 それが何とももどかしく、いつかは元気になるだろうと期待しつつ見るが、弱っていく一方。 もう死んでるんじゃないの?と思えるような状態でも延々と献身的に運び続ける主人公の姿は感動的というより、ただただ悲惨という感じ。もう見ているのが辛い。 クレパスに落ちて足が挟まってもがき苦しむシーンは本当に直視できなかった。この映画を作ったやつはサドか、と言いたくなるくらいに痛々しい。 作中、早くどこかからヘリの音でも聞こえてきてくれとひたすら願いつづけてた。 そうでないなら、もう主人公が全てを諦めてあるがままに死んでいく方がまだ救いがあるとすら思っていた。  それでも最後の最後でなんとか救いがあって本当によかった。 ここまで「助かってよかった」と主人公の無事を喜べた映画はいつぶりくらいか。 こうやって、主人公に苦しみも喜びも同化できたのだから、素晴らしい映画といえる。  しかし、2時間くらい延々と悲惨な姿を魅せられて、救いのシーンはラスト数秒だけというのもすごいなあ。  またこの映画のすごいところは、そもそも、主人公にしろ、瀕死の女性にしろ、素性は一切不明。主人公があの状況に至ったいきさつも飛行機事故なんだろう程度のことしか分からない。 主人公の名前だけは、エンドクレジットで「ああ、名前は服に書いてあったんだな」と分かった。 場所がどこかも分からない。北の極地というのだから北極圏なのか?とタイトルから推測するしかない。ここまで情報のない映画もこれまた見たことがない。 本当に必要なものだけを残して削りに削った作りだからこそ、純粋に主人公の苦難を描くことができたのかもしれない。
[インターネット(字幕)] 7点(2022-11-04 12:26:17)
58.  Fukushima 50
あの福島第一原発事故を描いたというだけで、つまらなくなりようもない作品。 もちろん、ちゃんと金と時間をかけて高いクオリティで作ってくれているからこそでもあるが。 なかなかおもしろかった。  まあ、とってつけたような家族との絆みたいなシーンは、1mmも心が動かなったけども(笑) 洋画も含め、この手の実話系では、ちょくちょくこういうのを入れたがるけど、いるかね?  あとは、「俺たち何か間違ってたのかな」の伏線からの、ラストの「間違ってたのは、あんな高い波が来るはずないと思ってたこと」っていう直球ど真ん中で、現実的で無味乾燥で、かつもうそれニュースで100万回は聞いたよ!な結論にはさすがに萎えた。 もちろん、全くその通りなんだけどさ、それで作品を締めたら駄目だろう。  まあ、もっとも、東電は311前に福島で15mを超える波が来る可能性あることを試算していたんだけどもね…。
[インターネット(邦画)] 7点(2022-03-31 12:10:35)
59.  ハドソン川の奇跡
実際にあったことをかなり忠実に再現しつつ、それなりに物語性、ドラマ性を入れ込んでいて、よくできている。  この手の実話ものの映画は見終わった後に実際の出来事はどうだったかネットで調べるのがお楽しみなのだが、調べてみてわかったのが、かなり事実通りにやってることだった。 ほとんどドキュメンタリーのレベル。 特に、エンジン停止から着水までのコックピットでの会話は、実際のフライトレコーダーの記録をほぼそのまま再現している。 エンタメ映画でここまで再現にこだわったのは評価したい。  しかし、さすがに事実通りにやりすぎると話として面白みに欠けるので、すこしフィクションをねじ込んである。 実際にはパイロットが判断ミスの疑惑をかけられることはなかったのだが、作品では、判断ミスを疑われ、主人公は苦悩することになり、ここがこの作品の一つのキモになってくる。 そして、これまた実際にはそんなことはなかったのだが、事故を調査する安全委員会の人間をいかにも嫌なヤツに描くことで、一種の「悪役」に仕立て上げる。 こうしたお膳立てを作ることで、最後に機長の判断が正しかったと証明されるどんでん返しが生まれるし、 嫌な調査局の人間をやり込めることで観客はスカッとした気分が味わえる。物語に起承転結とドラマ性が生まれる。 なかなか、うまく考えている。 ただ、実際にはこの映画の公開にあたって、悪役に仕立てられた安全委員会からクレームがあったという。まあ、さすがにそうだろう。  内容としては割とアメリカ万歳系の作り。 最後の最後で、当事者の実際の写真を出して後日譚を語るのは、アメリカ万歳系史実映画のお決まり。 この映画の直前に作られた同じくクリントイーストウッドのアメリカ万歳映画も、くしくも全く同じ終わり方だった。
[インターネット(吹替)] 7点(2022-03-31 08:25:19)(良:1票)
60.  プライベート・ライアン
面白くないわけではないのだが・・・これが世間から高い評価を受けているのは不思議。 なんというか、大した話ではないよね? 最初の30分、ノルマンディ上陸シーンは凄まじい迫力で圧巻であったが、それ以降は割と普通。 話のキモは主人公に助けられたライアンがそれをずっと感謝するってところなわけなんだけど、しかし、ここがどうもひっかかる。 実際主人公たちが来てくれたおかげでライアンは死なずに済んだのかもしれない。 でも、最後のドイツ軍との戦闘で、ライアンが主人公によって命を救われたってシーンが大してない。だから、「あなたのおかげで命が助かった」みたいに言われても、いまいち感動って方向に心が動かない。 ライアンがすでに一緒に行動していた人達も、主人公と一緒にやってきた他の7人も、ライアンと一緒に戦い、何人かは死んでしまった戦友であるだけで、主人公だけがライアンに特別に何かをしてくれたという風にはあまり思えないのだが。 いいのかそれで?
[インターネット(吹替)] 7点(2021-12-21 20:58:21)
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