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41.  ゾンビランドサガ
出落ち感満載のアニメだったが、回を追うごとに暴走する巽(宮野真守)の大げさな演技と、しっかり掘り下げられる事で魅力が増していったフランシュシュのメンバー達、そしてライブへ向けて練習に励みつつも山あり谷ありの困難な道のりで、自然と彼女らを応援してしまうようなそんなアニメだった。  死なない(死んでる)からこそ出来る過激なライブパフォーマンス(自然の脅威)はこのアニメならではなので、圧倒的なオリジナリティーを感じる新しいアイドルものアニメだったと思う。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-01-08 09:20:18)
42.  青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない
最初このタイトルを聞いて、ここまでの傑作になるとは全く予想していなかっただけに、私にとっては今期一番のダークホース的アニメだった。  似たような作品では『化物語』を真っ先に思い浮かべるだろう。主人公が変態、次々に集まるヒロイン、程よいミステリー要素、モノローグの多用。  本作の魅力は、普通では考えられない“思春期症候群“というオリジナルの現象が科学的にあたかも本当に起こり得るのではないかと思わせる説得力と、それを取り巻く人々の謎を解き明かそうとする行動によって、グイグイ物語に引き込んで行く力を感じたからに他ならない。  また、程よい青春の甘酸っぱさと恋愛要素。主人公の変態っぷりなども面白く、キャラクターも皆魅力的なのが良かった。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2019-01-08 06:38:54)(良:1票)
43.  SSSS.GRIDMAN
『電光超人グリッドマン』という昔の特撮作品をアニメ化したものだという事くらいしか予備知識がなく見始めたのだが、謎が謎を呼ぶ展開に引き込まれていつの間にかハマっていた。コンピューターの中に入ってロボットを操り怪獣と戦うという設定自体90年代の作品としては最先端を行っていたんじゃないだろうか。今観ても斬新だと思う。  高校生が主人公という事で学園青春ものとしてもよく出来ていたと思う。 そして、クラスメイトの女の子が怪獣を操る黒幕というのも斬新。  最後の3話ぐらいの詰め込み具合も凄くて、よくこれだけの内容を1クールに納めたなと思った。特撮版の作品を観ていればさらに楽しめただろう事は想像できる。 それにしても、今や特撮ドラマをアニメ化する時代なのだなぁ、このパターンで他にもどんどんアニメ化できそう。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-12-28 15:08:17)
44.  Re:ゼロから始める異世界生活
異世界ファンタジーものは苦手で、この作品も1話を見た段階で全く受け付けず、放り投げていたのだが、周りの反応やキャラクターの人気ぶりを見てやっぱり面白いのかも?と思い直して再鑑賞するに至ったのだが、見はじめると意外や意外、謎を呼ぶ展開とシリアスかつダークな雰囲気、さらには可愛いキャラクター達による癒しと、緩急の付け方が絶妙で、あっという間に引き込まれてしまった。 主人公の性格が中二病過ぎてちょっと受け付けなかったのだが、ヒロインが好きで純粋に力になりたいという真っ直ぐな思いにはちょっと感動させられた。 レムやエミリアばかりクローズアップされがちだが、私的にはオズワールとベティの独特の口調が好きでなんだか癖になってしまった。 早く続きが観たい!
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-11-19 20:43:37)(良:1票)
45.  終物語
放送時は2回に分けて放送されたが、同じタイトルであり、続いている物語である事から混乱を避ける意味でも1つにまとめる事とした。 1~12話(原作の上巻中巻に当たる)が一回目の放送分、13~19話(下巻)までが2回目の放送分となっている。  物語シリーズは阿良々木暦の1年間を時系列バラバラに描いているが、この『終物語』はタイトル通り一番最後の物語であり、高校卒業までを描いている。【訂正】『花物語』だけは『終物語』の後の話である。  感想的にはこれまでの集大成的な作品となっており、これまで明かされなかった重大な伏線なども回収されているので重要である。シリアスな展開が多い為、ラブコメ要素は抑え目である。怪異とのバトルなどもあったりしてなかなか面白いシリーズであった。 個人的にはひたぎと暦のデートのシーンが印象的でとても良かった。  さて、これで終わりかと思いきや、『続・終物語』(映画)へと続くのだった。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-11-14 07:39:58)
46.  PERSONA5 the Animation
単純にメインストーリーだけを追いたいのであれば、ゲーム未プレイの方でも楽しめると思いますが、やっぱりゲームの方が没入度高いし、テキスト量も半端ないので、できればゲームから入るのをオススメします。  とは言え、ここはアニメのレビューなのであくまでもアニメだけの評価を行います。 結果的にこれはかなりクオリティの高いアニメと言えるでしょう。 キャラクターも魅力的だし、映像も凄い綺麗だし、音楽も良い。 ただし、戦闘シーンが単調かつ主人公達が強すぎて、簡単に敵を攻略してしまっているので、そこがちょっと物足りないかも。  ちなみに年末特番でまだ続くようです。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-10-11 14:14:51)
47.  はたらく細胞
体の中の細胞達にスポットを当てた物語。 細胞は擬人化され、血管や臓器の中には建物がそびえ立つ。 体の中にウィルスなどが侵入したらどうなるか?何が起こっているのか?とても分かりやすく紹介されていたと思う。 それでいて、赤血球や白血球達が互いに助け合いながら敵を撃退していく様をユーモラスかつドラマティックに描いている為飽きさせない。 ちょっとおっちょこちょいだけど、誰よりも使命感の強い主人公赤血球には頑張れ!と応援せずにはいられない。そんなアニメだった。   そう言えば、公式が学校などを対象に教材目的であれば素材の無償提供を行うと発表があったらしいです。 これから小学校などでは「はたらく細胞」を使って授業などが行われるのかもしれないですね。子供たちにとってもこのアニメのおかげで興味を持ってくれたとしたらとても良い効果なのではないでしょうか。これは良い試み。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-10-03 07:58:34)(良:1票)
48.  ゴールデンカムイ
明治時代の北海道を舞台にアイヌの金塊を探すという壮大なスケールのドラマとアクションが展開されて行く物語。シリアスなだけじゃなく意外とギャグやグルメシーンが多いので、それほど構えて見なくても気軽に楽しめるのでおすすめである。  また、狩猟や食の文化を通じてアイヌの人達の暮らしに触れ、もっとアイヌの文化や歴史を知りたくなった。 アイヌの少女アシリパさんがとにかくかわいくて、強くて、不死身と怖れられる主人公にも全くひけをとらない頼もしさだった。時折見せる変顔も恒例となっていて面白い。 白いオオカミのレタラも好きになった。2期でまた出て来て欲しい!
[地上波(日本アニメ)] 8点(2018-07-05 12:23:01)(良:1票)
49.  あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
昔死んだはずの幼なじみが時を経て高校生になった主人公の元へとやって来る。  彼女は何故死んだのか? そして、何故今になって現れたのか? ばらばらだった昔の仲間が再び集い謎を解いていくという、ひと夏の思い出青春ラブストーリー。  この作品の魅力は何と言っても幽霊的ヒロインの純粋さと可愛さにあるのだろう。いや、幽霊的というより幽霊なんですが、これは別にネタバレじゃないのでご安心を。  初見時はこの幽霊的ヒロインことめんまがあまりにあざと過ぎて好きになれず、2、3話で観るのを止めてしまっていたのだが、今回通して観て、やっぱり後悔した‥‥。  だって、やっぱりあざとくて。泣かせよう泣かせようとしてくるんだもん。そりゃ泣くわ。笑
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-05-15 18:41:54)
50.  あまんちゅ!
コミックスの世界観がアニメでしっかり再現されており、かなり完成度は高い。  ダイビング✕青春ものという面白そうなプロット。個性的で魅力的なキャラクター。ペットの謎生物(実は猫)の可愛さ。海洋ダイビングシーンの海中の美しさ。などなど見所の多い作品だ。  てこがぴかりと出会い、ダイビングの世界に魅せられて行く。しかし、泳げなかったり迷ってばかりだったが、ぴかりや部の皆に支えられ成長して行くという1本筋の通った物語で引き込まれた。基本的にはゆったりとした日常系な展開で、そこにゴンチチの音楽がぴったりハマっている。  もうちょっとダイビングのシーンが多くても良かったかなとは思うが、そこは2期に期待したい。  オープニングの主題歌は私もかなり気に入りました。なんか切ないよね。うぴょっ!←言ってみたかっただけ
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-04-08 17:42:41)
51.  恋は雨上がりのように
タイトルが示すようにとても綺麗で、純粋な恋を描いた爽やか純愛ストーリー。  冴えないおじさん店長に恋をした同じファミレスでバイトする女子高生あきら。  女子高生が年上の先生に恋をするというのはよくあるが、こんなにも年の離れたおじさんに恋をするというのはなかなかないのでは?そういう意味ではある種のファンタジーだとも言えるが、その恋模様はどこまでも真剣で、嘘臭く感じる事はなかった。  とにかく、積極的でグイグイ押していくあきらちゃんと、圧倒されながらも徐々に距離を詰めて行く店長の関係が面白かったし、二人の恋を応援したくなった。  実写映画化もされるようなので、そちらも楽しみです。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-03-30 17:14:48)
52.  宇宙よりも遠い場所
漫画や小説が原作というのが当たり前な昨今、オリジナル脚本で勝負しているという点がまず良いと思う。  この手の青春モノとしては、何か1つの大きな目標があり、それに向かって仲間皆で突き進んで行くというのが定石だが、その目指す目的が"南極"という点で、他とは一線を画すアニメである。  最初は半信半疑だった。現実ではそう簡単に女子高生が南極へ行ける訳ないのだから、それ相応の確固たる理由があるんだろうなと。しかし、このアニメの主人公はあまり主体性が無く、なんとなくで行こうとするし、都合良く南極を目指している女子高生に出会うし、ひょっこりアイドルなんかが出てきてこれまた都合良く進展して行くし‥‥。ここまでの展開だったらあまり良い点は点けていなかっただろう。  しかし、後半、南極へ行ってからの展開がとても良かった。 主役の4人それぞれのキャラクターがちゃんと掘り下げられていたし、仲間同士の掛け合いも時にぶつかり合って喧嘩したり、一緒に泣いたり、笑ったり。ああ青春だなぁと感じられてとても感動的だった。  作画的にも、南極の基地の内部やオーロラ等の自然の描写がとても丁寧に描き込まれていたし、キャラクターの素朴な感じもとても良かった。  しかし、これほど聖地巡礼の難易度が高いアニメもなかなかないだろう。なんせ宇宙よりも遠い場所なのだから!
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-03-27 21:38:54)(良:1票)
53.  からかい上手の高木さん
毎回毎回、高木さんが隣の席の西片をからかうという、それだけのストーリーなのに、よく最終話までネタが尽きないなぁと思ったし、ワンパターンとも言える展開なのに全然飽きないから不思議だ。この二人の絡みならずーっと見ていられる。 気が付けばどんどん仲良くなって行って、夏休みも毎日会ったりしてるのに、不思議と恋愛関係には発展しない、二人の微妙な距離感がいじらしく、毎回ニヤニヤしながら見てました。 エンディングで高木さんが爽やかに歌う往年の名曲達がまた楽しみでもありました。ボーカルアルバム買おうかな‥‥。  いやぁ、点数悩むな〜 そういや、シーズン別で評価順にレビュー表示すると全話の平均点が表示されるんですね。それによるとこの作品の私の平均点は7.6点でした。という事で四捨五入して8点にします^^
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-03-27 15:07:52)
54.  中二病でも恋がしたい!
皆さんは中二病をご存知だろうか?、思春期を迎えた中学二年生くらいの時にかかる恐ろしくも愛すべき病で、形成されていく自意識と夢見がちな幼児性が相まっておかしな行動を取ってしまうアレだ。自分には特別な力があると信じてオカルト系に走ったり、何かのキャラになりきったり‥‥。後に思い出すと恥ずかしさで悶え死にしそうになるというのがお決まりだ。  さて、この物語の主人公 富樫は、自らをダークフレイムマスターと名乗り、お年玉をはたいてでっかい剣を買ったり、ノートにキャラ設定を描いたりと、それはそれは痛すぎる過去を持っていたのだった。  そのおかげで中学時代は友達が居なく、グラスでも浮いた存在だった。それが嫌で高校はあえて家から遠い所にして、全く新しい環境で今度こそ普通の学校生活を送るのだと誓うのだった。  しかーし!突然ベランダの二階からロープで現れた少女。彼女こそは邪王心眼の持ち主であり、闇の力を持つ者。そう中二病全開のまま高校デビューを図ろうとする猛者だったのだ!  そんな彼女に付き纏われる事になった主人公の運命は如何に?というのが大体の流れ。  あと、タイトルにもあるように、中二病なのに恋愛しちゃうというのがミソ。そこは青春の甘酸っぱさ満載で胸キュンする事請け合いとなっているので、中二病に興味なくても普通に学園モノとして楽しめるはず!
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-01-22 17:03:21)
55.  少女終末旅行
文明の滅んだ世界を舞台に二人の少女の旅がほのぼのと描かれる、ディストピア日常系アニメ。 映画の「アイ·アム·レジェンド」とか好きな人にオススメ。ゾンビとかは出てこないけど。  同じような展開がダラダラと続く為、途中でちょっと飽きてしまったのも確かだが、終わってしまうともう二人に会えないんだなぁと思ってしまって、なんだか悲しくなった。  今となってはチーとユーの何気ない日常こそがかけがえのないものであり、二人のほのぼのとしたやり取りが、荒廃した世界に一筋の光をもたらしていたんだなぁと思えた。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2018-01-03 21:22:44)(良:1票)
56.  いぬやしき
とにかく良かったのは小日向文世の声。 最初は違和感があったけど、回を追うごとにハマっていった感じ。 実写化もされるみたいですが、犬屋敷役は木梨憲武じゃなくて彼にやって欲しかったなぁと個人的には思いました。獅子神役は佐藤健らしいのでこれは期待。  ストーリー的には意外性もあって結構楽しめたし、バトルシーンの迫力とか映画みたいで素晴らしかった。 ただ、何であの身体になったのかとか謎のままってのがちょっともやもやが残りましたね。 何よりジジイが主役ってのが斬新で良かったね。 最後はかなり大味な展開で、これはちょっと楽な方に逃げてしまったかなと思ってしまいました。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2017-12-29 13:14:05)
57.  たまこまーけっと
餅屋の娘たまこと、隣の餅屋の息子もちぞうによる学校や商店街や餅屋を舞台にした青春ストーリー。 恋愛には疎く天然のたまこに対し、たまこに惚れながらなかなか気持ちを打ち明けられない奥手のもちぞう。この両者の距離が絶妙で、縮まりそうでなかなか縮まらない、そのもどかしさがピュアでドキドキ。  そんな2人の青春物語をずっと見ていたいのに突如として現れる闖入者、もとい変な鳥。デラモチマッヅイが最高だ。 とにかく、このキャラクターの存在感が凄すぎてこのアニメを特異な物にしていると言っても過言ではない。 なんせ喋る鳥だ。 そんな非日常的なキャラクターが登場するのに街の人はあっさり受け入れてしまっている所が凄い。まるで、ドラえもんみたいな世界観だ。  私がこのアニメにハマった要因としては私もまた餅屋で働いていた事があるからたまこに凄く共感できたのかもしれない。朝早い仕事だし、注文が入ったら皆総出で働いたり、年末の忙しさだったり、それらはリアルな描写でなかなか良かった。  また、悪い点を挙げるとしたら、デラの国の王族の人がやってきた辺りから一気に興味が失われてしまった所だ。ちょっと非現実的過ぎてあまりハマれなかった。  最後に、たまこともちぞうの恋模様に関しては劇場版の「たまこラブストーリー」でじっくり描かれているので、こちらもオススメである。
[DVD(日本アニメ)] 8点(2017-12-24 20:56:52)
58.  ワンパンマン
全くノーマークだったアニメで、原作のコミックの存在すらも知りませんでした。 ここのサイトに登録されていなかったらたぶん見ようという気すら起きなかったでしょう。そういう意味ではこのサイトに感謝です。  とにかく見始めたら止まらない面白さで、意外性のある設定や展開、次々に繰り広げられるギャグ要素、バトルシーンの迫力ある作画など見どころが満載でした。 特に前半から中盤にかけてが最高でした。終盤はちょっとシリアス路線に行っちゃって、それはそれで悪くないんだけど、ちょっと求めていたものと違いました。 でも、主人公のサイタマのキャラクターがとにかく魅力的だし、ジェノスとの掛け合いも終始面白いです。 あと、これ実写化もいけそうですよね?監督はもちろん福田雄一にお願いしたい。サイタマ役の人選は難しそうですけど(笑)  そして、公式サイトをチェックしてみると、「on air」の所に「Season2」続報を待て!とあるじゃないですか!これは楽しみですねぇ。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2017-12-11 14:36:07)
59.  化物語
このアニメはかなり実験的ですね。 意味があるのかないのかわからない膨大なセリフ群、基本的に登場人物が2人とか3人とかしか登場しなかったり、何気ない日常会話だけで終わったり、広大かつ簡素化された背景描写、極端にグロいシーンや、あざと過ぎる萌え描写、シュールとも言える世界観だった。 怪異に取り憑かれた女性が登場→事件解決→また新たなヒロイン登場、が基本的な流れで、主人公阿良々木が段々ハーレム状態になっていくという展開。登場するヒロインもツンデレ、ヤンデレ、メンヘラ、学級委員長、ねこみみ、小学生、幽霊、吸血鬼、レズ、妹系と何でもござれで色んな性癖のオタク達に突き刺さるようになっている。ヒロインの豊富さがこの作品の魅力なのではないだろうか。
[インターネット(日本アニメ)] 8点(2017-12-05 21:59:12)(良:1票)
60.  からかい上手の高木さん2
相変わらず安定して面白いが、もはや“からかい“が意味をなさなくなっている感はある。  というのも、二人の距離がもう付き合ってるレベルで近付き過ぎていて、西片が高木さんにからかわれたとしても、本気で悔しがるような感じではなく、そこを起点に二人のラブラブな様子が垣間見えるのでなんだか微笑ましい。  あと、西片が高木さんに遂に告白(?)するシーンは必見ですよ。
[インターネット(日本アニメ)] 7点(2019-10-03 05:58:56)
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