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レベルE

連載開始1995年
連載終了1997年
コミック数3冊
連載終了
平均点:7.67 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
SFコメディミステリー
[レベルイー]
新規登録(2007-10-30)【no one】さん

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作者冨樫義博
掲載誌週刊少年ジャンプ
出版社集英社
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【クチコミ・感想】

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5.なぜ本作の評価が高いのか理解できない。ネタもオチも「浅い」感じがしてしまう。あるいはこれを評価している人は、キッチュでライトな「浅い」感じを楽しんでるのか。登場人物の名前の元ネタの筒井康隆やラブクラフトは大好きですがね。
すらりんさん 3点 [全巻 読破](2016-10-17 23:04:45)
4.短編マンガでは、最高の出来!
アフロさん 10点 [全巻 読破](2009-09-01 01:42:19)
3.富樫の最高傑作。天才ぶりが発揮されてます。素晴らしいアイディアとストーリー性、そして起承転結をおさえながら短編として成り立たせるという非常に濃密で面白いマンガになっています。
Balrogさん 10点 [全巻 読破](2009-02-11 00:33:02)
2.『幽☆遊☆白書』でジャンプ編集部と対立した冨樫のガス抜き的作品。「天才的な悪人」ではなく「天才的な意地悪」を主役にしてしまったところが素晴らしい(笑)。読者の予想を見事に裏切る展開や、無駄なシーンが無くテンポよく進んでいく展開はいかにも富樫らしい。食人鬼編の切ないラストでありながらベタベタのお涙頂戴演出を行わずにサラッとどこか哲学的にまとめるあたりも藤子・F・不二雄を髣髴とさせる。しかし、本作や『HUNTER×HUNTER』を読む限り冨樫はとことん「少年漫画的」な展開を嫌う漫画家であることが伺える。だからこそ「少年漫画の範疇でありながら大人向け」な作品を描くことが出来る、今のジャンプ(と読者)にとっては貴重な存在なのだと思う。
マイカルシネマさん 9点 [全巻 読破](2008-01-05 18:11:36)
1.「幽遊白書」で人気を博した富樫義博が「もぉ自分の好きなよーに描かせろや!」と叫んだよーな脱力SF作品。なるほど。こういう作品が描きたかったのか。「幽遊白書」で富樫義博が嫌いになった人(私含む)に、富樫義博への再評価のチャンスがあるなら、この作品でしょう。
aksweetさん 8点 [全巻 読破](2007-11-01 01:41:42)
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【点数情報】

点数分布 [全巻未読] [全巻読破]
Review人数 9人
平均点数 7.67点
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100.00%
200.00%
3111.11%
400.00%
5111.11%
600.00%
7111.11%
8222.22%
9222.22%
10222.22%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 タイトルマッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 感泣評価 Review0人
5 爆笑評価 Review0人
6 作画力評価 10.00点 Review1人

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