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1.  コタキ兄弟と四苦八苦 [12話] 《ネタバレ》 
ほのぼのと温かく、愛のあるとても素敵な最終回だった。  兄弟妹3人で過ごす最初で最後かもしれない団欒の時(さっちゃんが小滝家に泊まるという展開はちょっとリアリティーに欠けるけど…笑) いつまでもこの時間が終わらないで欲しいなぁと思った。 闇鍋なのに具材を全然隠さないのは笑った。  最後は兄がまた1人ぼっちになって寂しいけども、弟ともたまに会ってる感じで良かった。  そして、あのオチは……続編がすぐ作れそうだなと思っちゃった。
[テレビ(日本ドラマ)] 9点(2020-03-31 20:10:31)
2.  コタキ兄弟と四苦八苦 [10話] 《ネタバレ》 
(オープニング曲) デヴィッドボウイ♪……デヴィッドボウイ♪ って歌ってるんだと思ったら、Tell me why♪ だったのを知ったのと同じくらい衝撃を受けたさっちゃんの正体。 そして、父親の居場所を突き止めた兄弟は2人でそこへ向かうのだった。  今回はギャグ要素0でひたすらシリアスな話だったけど、凄い引き込まれてしまった。  ロクでも無い親父でも面倒を見ようとする兄の責任感。 親父に似ているからこそ分かる苦しみ、怒りを抱える弟の心情。  親父に文句を言いに行ったらボケていて何もかも忘れているというやり場の無い怒り。 そして、さっちゃんに本当の事を言えない辛さ。 そして、それらを一人で抱えて苦悩していたコタキ兄の辛苦。1話の時点でまさかそんな大変な事を抱えていたなんて思いもよらなかった。ちゃんとそれらを知った上で演技してたって事だよね?そう考えるとまた最初から見返したくなるなぁ。  張り巡らされた伏線が一気に回収されてくのはとてもスッキリした。 これはなんか凄いドラマのように思えてきたぞ。9点で。
[テレビ(日本ドラマ)] 9点(2020-03-23 22:15:26)(良:1票)
3.  コタキ兄弟と四苦八苦 [11話] 《ネタバレ》 
前回に続いてシリアスでとても深い内容だった。 今回はさっちゃんのパーソナルな部分に踏み込んで彼女の内面を掘り下げる。  冷静に考えてみると赤の他人(だと思っている)の兄弟おやじにここまで自分をさらけ出せるなんて普通なかなか出来ないし、凄い勇気だと思う。 でも、それだけ心を許しているからなんだよねぇ。心のどこかでは血の繋がりを感じているのかもしれないなぁなんて思っちゃいました。  それにしても今回は弟が好感度を爆上げしていたなぁ( *´艸`)
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2020-03-31 19:28:12)(良:1票)
4.  コタキ兄弟と四苦八苦 [8話] 《ネタバレ》 
「俺たち(俺たち)入れ替わってる~?(入れ替わってる~?)」  こ、これは一体…何を見せられているのか。 おっさん同士が入れ替わるという誰も得のしないゆる~い展開。  2人、入れ替わった後の演技がなかなかリアルで面白かったです。 体が入れ替わってもメガネからは離れられないのは笑った。  さらに最後はさっちゃんまで巻き込まれて3人シャッフル。 三河屋を倒すために二郎の体でバールを持つさっちゃん。でも逃げる癖が染み付いてる!とか面白かった。  しかしこのドラマってシリアス回とおふざけ回を交互にやってる感じだね。
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2020-02-29 14:39:03)(良:1票)
5.  コタキ兄弟と四苦八苦 [6話] 《ネタバレ》 
中身の無かった前回に比べると、とても社会派で、それでいて兄弟の絆も感じられる濃いドラマが展開されていた。  まずは、弟が参加したタワマンでの謎な会合。偏見と好奇の目に晒される中、弟の語る熱い想いにとても感動させられたし、妻との関係も良い方向に向かったのではないかなと思った。  兄の方はまさかのリアル身内と意気投合する様が可笑しくてほっこりさせられた。 ジャン・レノのくだりとか突然ずぶ濡れになる所とかもじわじわ面白い。
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2020-02-15 14:56:33)(良:1票)
6.  コタキ兄弟と四苦八苦 [3話] 《ネタバレ》 
コタキ兄の痛すぎる生態が明らかにされていた。 レンタル兄弟おやじなら1人分の料金で倍だからお得だと依頼してきた学生はまさかこんなおやじに当たるとは、気の毒だった(笑) 恋の経験もない無職のおじさんに恋愛相談…。 その後、芳根京子がめっちゃ正論をぶちかましてて思わず拍手してしまった。  その後、見下した目でコタキ兄を睨むシーンが最高だった。  しかし、コタキ弟の嫁が兄にお金を借りていたというが、無職なのによく貸せる金があったもんだな。  それと、「耳をすませば」の主人公の相手役の男子の声が高橋一生だというのは初知りでした💡
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2020-01-27 22:51:50)(良:1票)
7.  コタキ兄弟と四苦八苦 [2話] 《ネタバレ》 
もうすっかり喫茶店に馴染んでいるコタキの弟が芳根京子と仲良くなってて、それを見てイライラしてる兄がまた面白くて。 でも2人とも無職なのに昼間から喫茶店で暇してるというダメさ加減(笑)  そこで、金を稼ぐ為またしてもレンタルおじさんを手伝うことになるコタキ兄弟が、結婚式に参加するという展開が面白かった。 固定観念に囚われていたコタキ兄が花嫁と会話する事で次第に理解していくというのがとても良かった。  花嫁役の岸井ゆきのがとても良い。  その後は弟の元嫁が登場してましたが、次回進展あるのかな?
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2020-01-27 21:59:34)
8.  コタキ兄弟と四苦八苦 [1話] 《ネタバレ》 
古舘寛治がいかにも古舘寛治な役柄で良い。  滝藤賢一のちゃらんぽらんなでたらめさも面白い。  この対象的な二人が兄弟役であり、その絶妙な掛け合いが見所の一つである。  さらに、宮藤官九郎扮するレンタルおじさん?が登場し、巻き込まれて行くというドタバタした面白さ。  1話では市川実日子が顔から血を流したまま喫茶店でコタキ兄弟と向き合うというシチュエーション自体がシュールで面白かった。  ウエイトレス役の芳根京子もとても良い。
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2020-01-27 21:48:14)(良:1票)
9.  この世界の片隅に [4話] 《ネタバレ》 
ついに秘密を知ってしまったすずさん。  蔵で見つけた茶碗は? そして、周作の日記を覗いてしまったすずさん。 全てのピースがはまった時、浮き上がる周作とリンの関係‥‥  ところでこの時代は物がない為、なんでも代用品で賄っている。 米の代わりにすいとんを、炭の代わりに落ち葉を丸めた物を。 そして、自身も代用品だったのでは?と気付いてしまうすずさん。  もやもやした気持ちは竹槍突撃訓練で発散だ!  揺れ動くすずの感情が非常に丁寧に描写されていた為とても引き込まれた。
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2018-08-05 22:06:23)
10.  この世界の片隅に [3話] 《ネタバレ》 
やたら夫婦のイチャイチャを見せつけられる第3話。  原作でも好きなエピソードだった楠公の発明ごはんを作るシーンや、闇市に砂糖を買いに行くシーンがあって楽しめた。 その帰り道で出会う芸者のリンさんとのシーンもいい感じ。 最初二階堂ふみはこの役に合うのか疑心暗鬼だったが、なかなか悪くない。むしろハマっていた。今後もすずと関わり合って行くのか注目したい。  すずと周作は終始いい感じだったなぁ。寝室で二人でまったり会話するシーンとか好き。 次回もまたすずが憲兵に掴まる面白エピソードがあるので期待。
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2018-07-29 21:56:47)
11.  極道めし [1話] 《ネタバレ》 
何気なく観始めたら意外に面白くてはまった。  「目玉焼きの黄身いつつぶす?」以来の食べ物に関するウンチク話。食べ物系は不思議な魔力があると思う。  カツオ節が風に舞うシーンと強面のおじさんがイビキで脅すシーンには爆笑した。  そして、武井壮がカレーを作るシーンのインパクトが凄い! 「カツカレーは概念なんだ」よくわからないけど深い! 魔法のランプみたいのにカレーが入ってるだけで美味そうなのはたしかに!  そして、その話を語る柳沢慎吾の手元には何もないが、たしかにカレーが見える!もうカレーを食べてるようにしか見えねえ!  そして、これ以上ないタイミングで叫ばれる「あばよ!」  これはまた、お腹の空くドラマを見つけてしまった〜
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2018-07-20 21:02:54)(良:1票)
12.  コタキ兄弟と四苦八苦 [9話] 《ネタバレ》 
今回は一見シリアスな回だったが、よく考えるとかなりふざけていた。 レンタルおやじセミナーの内容とか。増えるワカメって(笑)あんなんでよく人が集まったなぁ。 あと、怒られる時にルパンの格好だったり。 また、コタキ兄のさっちゃんストーカー疑惑が一転してまさかの衝撃的事実が発覚したのにはびっくり。
[テレビ(日本ドラマ)] 7点(2020-03-07 15:25:01)(良:1票)
13.  コタキ兄弟と四苦八苦 [5話] 《ネタバレ》 
何だこれ。アンジャッシュのコント的な…。 勘違いから巻き起こる三者三様のすれ違い模様。 ほぼ喫茶店で繰り広げられる点と、ひたすらグダグダ笑いに特化している感じが良かった。 あと、喫茶店のじいさんが遂に動いて喋っていました。  「見た目はおやじ頭脳はコナン」 「ひょっとして私、時をかけてる?」 「か~い収♪」 「レンタル大泥棒ブラザーズ」 「俺おもんばかった。おもんばかったよ。」 とか、面白い台詞が目白押しで楽しかった。
[テレビ(日本ドラマ)] 7点(2020-02-14 21:44:16)
14.  極道めし [6話] 《ネタバレ》 
サスペンス劇場的6話。  今回はいつもと趣向が違っていて楽しめましたよ。 一平君が実は連続殺人犯なのでは疑惑から話がどんどん膨らんで盛り上がって行きます。 ここで一平君に対して思い違いをしていた事を謝りたい。 先週、新人君を殴ったのは彼女にフラレたからだろうと勝手に推理していたが、そもそも面会に来ていたのは妻でしたね。 また、キレていた理由も全然違うくて、これはちょっとかわいそうだった。 でもまあ殴るほどの事はなかったけどね。脚本的に懲罰房へ行かせる必要があった為やむ無しという事情が透けて見える(笑) で、そのキレた理由は冒頭の八戸さんからの手紙で明らかとなるのだが、手紙でまで美味いもの話をぶっ込んで来た八戸さんは流石だった。蕎麦だけと油断させておいてからのカツ丼登場!そして、漬物と交互に食べる事によって舌をリセットするという細かな技!外に居ながらにして皆の喉を鳴らし、完全に勝利していた。でも蕎麦屋のカツ丼って絶対に美味しいですよね!  また、「だがしかし」というアニメに出てきたビッグカツをおかずに白飯を食べる人間。そんな奴居ないと思ったらここに居た!あの看守は一体何なのでしょうか。段々キャラが変わってきたような…。白飯にビッグカツに玉子スープの素で即席カツ丼のつもりなのか?あまり美味そうではないが…。謎だ…。
[テレビ(日本ドラマ)] 7点(2018-08-19 19:09:14)
15.  極道めし [5話] 《ネタバレ》 
ここから2シーズン。とは言え、大体いつもとやってる事は変わらない。新入りがやって来た事ぐらいだ。  一平が新入りに対してキレたのは、多分自分が彼女に別れを切り出されたからとかそんな理由でしょうね。でも八つ当たりは良くないです、もっと冷静な奴かと思ったが、これは大人気ない。  新入りの美味いもの話はドラマ仕立てでなかなか良かった。 たどたどしい口調が焦らし効果を生んでいた。 ハンバーグからとろーりとチーズが出てきた時に、荒木のおっちゃんが気絶していたのは笑った(笑)
[テレビ(日本ドラマ)] 7点(2018-08-18 16:40:55)
16.  この世界の片隅に [1話] 《ネタバレ》 
呉 くれ↑じゃなくて、く↑れ↓だったのかぁ。  冒頭の現代パートは何? すずさんの末裔的な?  展開が非常にゆったりで、じっくり描かれていたので面白かったです。 すず役の女優さんがイメージにあっていてとても良かった。  ただ、あのテーマ曲がしつこすぎるというか、全編に渡って流れていたので少々煩く感じでしまった。 ばっくに流れるだけならまだしも、子役始め、登場者みんなが口ずさんでいるというのはやり過ぎな気が。どんだけ推したいんだよ。笑
[テレビ(日本ドラマ)] 7点(2018-07-19 21:28:23)
17.  コタキ兄弟と四苦八苦 [7話] 《ネタバレ》 
今回は真面目にレンタルおやじの仕事をする2人。 しかし、これは役に立ったのか? 無理矢理風呂に押し込んで、ゴミを出しただけだが…。 よくあれで立ち直ったものだと思う。 終わり方がなんか中途半端。
[テレビ(日本ドラマ)] 6点(2020-02-24 14:44:59)(良:1票)
18.  コタキ兄弟と四苦八苦 [4話] 《ネタバレ》 
う~ん、今回は喫茶店要素が少なかったのでイマイチ…。  依頼人にしてもそこまでリアリティーが無いというか、なんで死にたいのかがわからずモヤモヤ。  コタキ兄が終末論にはまって怪しげな行動をする所は笑えた。
[テレビ(日本ドラマ)] 6点(2020-02-01 21:10:59)
19.  この世界の片隅に [6話] 《ネタバレ》 
いやいやいや、この終わり方はアカンって……。 そこで1週間待たせるとか鬼。
[テレビ(日本ドラマ)] 6点(2018-08-20 19:21:31)
20.  この世界の片隅に [5話] 《ネタバレ》 
すずが突然やって来た水原と一夜を共にするシーンは、アニメ映画版だとほのぼのして二人の思い出を語り合う良いシーンだったと思うけど、実写だとなんか生々しいし、ちょっとニュアンスも違うものになっていた印象。  毎回毎回、突然平成30年に飛ぶの止めて欲しい。しかも、今回は途中でいきなり出てくるので、かなり物語の流れをぶった切っていた。  次回はいよいよ戦争の描写が本格的になって行きそうで、楽しみなような見たくないような…。
[テレビ(日本ドラマ)] 6点(2018-08-12 22:05:44)
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