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121.  チャンネルはそのまま! [2話] 《ネタバレ》 
盛りだくさんの内容でとても満足だった2話。  バカ枠採用の主人公雪丸がほんとにバカなんだけど、仕事に対する一生懸命さは誰にも負けていないし、コミュニケーション能力が高く、取材に行っても自然と相手と打ち解けてしまう、それは報道記者にとって何よりも大事な事なんじゃないかと思った。  プライドの高い同期の山根はそんな雪丸の事を疎ましく思っていて、なんで自分がお守り役なのかと納得できない様子だったが、なんやかんやで良いコンビになりそう。  高校野球の終了時間が微妙な場合に中継を延長するかどうかの判断を任された編成部の新人と、延長を阻止したい雪丸との駆け引きがとても面白かった。雪丸が校歌を熱唱するシーンとかも笑えた。
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2019-03-20 13:12:09)
122.  ゾンビが来たから人生見つめ直した件 [8話] 《ネタバレ》 
結局ゾンビ化の原因も不明、現在進行形でまだ継続中!という安定のゾンビものエンドだった。  最後に出てきた編集部の人もゾンビみたいで、これは人間社会もゾンビみたいなものという皮肉なのかな?  主人公の親友二人のゾンビになりかける演技がなかなか巧くて、別れのシーンはちょっとうるっときた。  あと、神田君がゾンビ化する前に夢を語っていたシーンが伏線というのが良かったし、最後まで主人公達を助けてくれるとはなんていい奴なんだと思った。
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2019-03-10 16:21:57)(良:1票)
123.  ゾンビが来たから人生見つめ直した件 [6話] 《ネタバレ》 
皆で避難して立て籠るというサバイバル感が増してきて面白い6話。 しかも、ゾンビが次第に凶暴化していることが判明! 神田くんも脅威になる恐れがある為始末されそうになるが、お父さんが必死に庇ってなんとか守る事に成功。このシーンはちょっと感動的だった。  また、尾崎乏しいと行動を共にするピザ屋のいかついあんちゃんが、やんちゃというかかなり暴走していて、こっちサイドのストーリーも面白くなってきてとてもバランスが良かった。
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2019-02-25 09:06:23)
124.  ゆうべはお楽しみでしたね [1話] 《ネタバレ》 
ドラクエ10は全くやったことありませんが、ネトゲを題材にしたドラマということで興味深かったので鑑賞。 また、ゲーム配信でも人気の本田翼がヒロインというのも正に適役で良かった。 乙女チックなオタク男の岡山天音も「ゼロ一攫千金ゲーム」に続いてちょっと弱々しい感じの冴えない男で適役。 そんな二人が互いを同性だと勘違いしたままルームシェアをする約束をして、実際にリアルで会うというのが1話の物語。  シチュエーションコメディなんだけど、まあシチュエーションコメディなんだけども、これは萌える。 サバサバ系かと油断させておいてからーのー 「世界樹の葉だよ」 ズッキューン! はい恋に落ちた~!笑笑
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2019-01-16 01:27:32)
125.  獣になれない私たち [8話] 《ネタバレ》 
懐かし過ぎるゲームが登場! このゲーム昔祖母の家にあった。 頭脳ゲームって名前だったんですねぇ、これにはハマったわ。  さて、8話ですが、このゲームを恒星と兄との仲直りの為にネットで買ってきたりとか、恒星兄に金を貸してあげたりとか、相変わらず優しい晶と、自分の財布から出した金を「兄から」と言って晶に返す恒星。互いに気遣いのできる間柄で、ゲームをしながらの会話は本当に本音で語り合えるいい関係になったなぁと感じられた。 また、今回は京谷と別れた事で恒星関連の物語が一気に動いた感じだったなぁ。兄の事で涙を見せる恒星が印象的で、これまで嫌いだったが、だいぶ人間臭い良い奴だなと感じられた。  あと、橘かいじの衝撃よ。 誰が飯尾をイメージしただろうか。 予想と全然違っててびっくりしたが、これはこれで面白くて良かった。呉羽を「くれちん」って呼んでた所が!笑
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2018-11-29 01:19:20)(良:1票)
126.  獣になれない私たち [7話] 《ネタバレ》 
今回は普通に恋愛ドラマとして面白かった。先週あれだけクローズアップされたタチバナカイジはどうなった?  ✴️それはさておき、ここで恒例?の最終回に向けての展開予想!のコーナー(謎)✴️  迫るXデー(11月下旬)に向け、恒星は夜な夜な爆弾を作っていた。一方、晶は部屋の更新が迫る前に会社を辞め、とりあえず恒星の事務所に転がり込み、爆弾作りを手伝う。晶に振られた京谷は傷心を癒す為マンション探しを諦め、会社も辞めて自転車で日本一周の旅に出る…というのは別のドラマでした。さらに朱里は家族(うさぎ)を養う為、晶の会社に見事採用されたのだったが、仕事中にゲームに没頭するという体たらく。晶を失って無能集団と化した会社は衰退の一途を辿る。呉羽は夫のタチバナカイジと仮面生活を続けるも、タチバナカイジのゲーム会社が倒産し、離婚。その後、何故かラーメン屋の出前持ち(筋肉バカ)と出会い、意気投合して付き合い始める。   さて、冗談はこれくらいにして、真面目にレビューを書かないと削除されてしまうので、今回の良かった点。海辺で京谷に別れを告げる晶が晴れ晴れとした表情で去っていくシーンと、衝撃を受けるも何も語らず険しい表情で佇む京谷。おもむろに立ちあがり何かを叫ぶが、間が悪く登場したオバチャンに遮られてしまう。何とも切ないシーンだったが、京谷がこれからどこへ向かうのか気になるし、楽しみである。 それと気になったのは、朱里が晶の家に居る間ウサギの世話はどうしていたのかという事。シチュエーション的には面白いが、面白さ優先でリアリティを無視したなと感じてしまう。
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2018-11-22 19:53:04)(良:1票)
127.  獣になれない私たち [6話] 《ネタバレ》 
晶は獣になれるのか  “たちばなかいじ“が今回のキーワードか。  それにしても朱里の暴走が酷い。 飲み逃げ+晶の荷物を強盗するというその所業は万死に値する。こんな奴に家賃を払うのは無駄なので寒空の下に放り出すべき。  たちばなかいじは朱里がやっていたゲームを作った人であり、呉羽の婚約者なのだがその正体は謎に包まれている。  恒星は結局の所、呉羽の事がまだ好きなんだなぁ、というのがよくわかる展開だった。呉羽もまた恒星の事が好きなんだよね。しかし、何故別れたのかという衝撃の事実が語られる。互いになんでも話せる間柄だと言っていたが、どうしても話せない事もある。なんとも重い話だった。  最後、たちばなかいじに会うために上場の仕事を引き受けるという晶。 「大したことない男だったら呉羽さんを奪う。獣のように」というセリフにグッときた。ちょっと獣っぽい表情になる所も可愛いかった。
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2018-11-15 17:00:19)(良:1票)
128.  獣になれない私たち [5話] 《ネタバレ》 
当たり前に続いていたものが突如として終わりを告げる。 オンラインゲームも、同棲生活も、仕事も?  晶は今回色々と迷う事があったのだろう、京谷の家に住み着く魔物と決着を着ける為、意気揚々と乗り込むが、相手が悪すぎた。心が捻れまくっている。 また、仕事に対しても、黙々とこなしているように見えて、上の空で…なんか辞めそうな気配が…。幸せなら手を叩こうの演出が怖い怖い。  朱里は最初嫌な印象しかなかったが、段々と憐れになって来て…晶に対しては強がりを言っていたが、本心ではまだ京谷を愛していたんじゃないだろうか。だからこそのあの涙だし、自業自得と言えばそうなんだけど、愛せなくてごめんと言われて、突然一人ぼっちになる様子を見ているとなんだか切なくて…。京谷なんでそんなに優しいんだよ。自分が出てくとか、あり得ないだろ。  最後に“newworld“の表示が。ここから新たな世界が始まるのだろう。
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2018-11-08 00:46:46)(良:1票)
129.  獣になれない私たち [4話] 《ネタバレ》 
田中圭がこのタイミングでスマホを落とすのは狙ってない?今週公開される映画『スマホを落としただけなのに』の番宣ではないかと(笑)  いやぁ今回も朱里が相変わらず強いわ。仕事探すと見せかけて不幸の手紙書くのに熱中とか、相変わらず行動がヤバい。  その後は案の定、晶と根元がくっ付くという展開?と思いきや。 仕事で疲れて彼氏にも浮気され、弱っている所に巧くつけこんだ感じでなんか嫌だなぁと思っていたら晶の方が一枚上手で安心したわ。  ガッキーがベッドで1人笑う姿をカメラが捉えつつスポンサーの提供が入る演出にニンマリ。  その後、CM明けに出てきた筋肉馬鹿。まさか今時「キーーーン!」をやる人間が居たとわ。笑  最後はついにあの二人が対決するのか。これは次回楽しみだわ。 スマホの件は偶然かもだけど、随所に遊び心がみられたので8点。
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2018-11-02 13:19:43)(良:1票)
130.  下町ロケット [3話] 《ネタバレ》 
相変わらずベタだけどドラマチックな展開で面白かった。  皆で田植えしてほのぼのしつつ、トラクターのトランスミッションの大切さに気付かされるという緩やかな展開から急転直下、帝国重工による信用調査(という名の嫌がらせ)。これは単に帝国を出た二人の会社ギアゴーストを買収するのが気に入らないだけ。ここぞとばかりにネチネチと攻めてくる信用部門のお偉いさん。顔が蛇に似ている。 おまけに絶妙なタイミングで殿村のお父さんが倒れるというベタな展開。そして、ヒアリングを任されたのが今回は影の薄い迫田(キンコメ今野)である。これは嫌な予感しかしない。 理不尽過ぎる要求とその態度には腹立たしさをおぼえるが、最後は時間ギリギリで遅れて来たヒーローにより、無事に乗り切るというこれまたベタな…スカッとした結末でメデタシメデタシ。 でも、まだ裏切り者という問題が。最後にチラッと映ったあの人ですね。ネタばらし早っ!
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2018-10-29 15:19:40)
131.  下町ロケット [2話] 《ネタバレ》 
いかにも池井戸潤的な王道な展開で、先は読めるんだけど、テンポも良くて飽きさせなかった。  相手を思いやる気持ちだとか、尊敬の念だとか、人間として技術者として真っ直ぐな佃社長の理念は、甘ちょろいし思い立ったら前しか見えなくなるし、危うい所も満載だが、それでも純粋に良い物を作ろうとしている人々を見捨てないという熱い気持ちは凄く伝わってきて、だからこそ社員も皆付いて行ってるんだなぁと感じた。  イモトの演技も最初は微妙だったけど、段々とはまって来た感じで良かった。  次回も楽しみという事で8点。
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2018-10-21 23:02:05)
132.  獣になれない私たち [1話] 《ネタバレ》 
とにかく頑張り屋さんなガッキーを応援したくなるドラマ。  ていうか、ガッキーと喫茶店のマスター意外まともな人間が居ないというのが凄い。 ガッキー演じる主人公には結婚間近の彼氏が居て、一見幸せそうに見えるのだが、この彼氏もなかなかのくせ者であった。 え?元カノを住まわせてるの? 最初妹かと思ったけど、役名の名字違うし。 しかもガッキー公認なの? よく許せるなぁ…。 突然登場した黒木華の存在感が凄すぎてヤバい。  仕事でも使えない後輩や同僚のせいで常にトラブルに見舞われるガッキー。 1話目にして壊れてしまわないか心配である。  そして、今回は出番は少なかったが、松田龍平演じるひと癖もふた癖もありそうな男と、どう関わって行くのか見ものである。  最後、グラサンかけて会社に行く所は格好良くて笑えた。  これはなかなか期待できそうなので8点。
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2018-10-11 01:05:54)
133.  この世界の片隅に [4話] 《ネタバレ》 
ついに秘密を知ってしまったすずさん。  蔵で見つけた茶碗は? そして、周作の日記を覗いてしまったすずさん。 全てのピースがはまった時、浮き上がる周作とリンの関係‥‥  ところでこの時代は物がない為、なんでも代用品で賄っている。 米の代わりにすいとんを、炭の代わりに落ち葉を丸めた物を。 そして、自身も代用品だったのでは?と気付いてしまうすずさん。  もやもやした気持ちは竹槍突撃訓練で発散だ!  揺れ動くすずの感情が非常に丁寧に描写されていた為とても引き込まれた。
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2018-08-05 22:06:23)
134.  この世界の片隅に [3話] 《ネタバレ》 
やたら夫婦のイチャイチャを見せつけられる第3話。  原作でも好きなエピソードだった楠公の発明ごはんを作るシーンや、闇市に砂糖を買いに行くシーンがあって楽しめた。 その帰り道で出会う芸者のリンさんとのシーンもいい感じ。 最初二階堂ふみはこの役に合うのか疑心暗鬼だったが、なかなか悪くない。むしろハマっていた。今後もすずと関わり合って行くのか注目したい。  すずと周作は終始いい感じだったなぁ。寝室で二人でまったり会話するシーンとか好き。 次回もまたすずが憲兵に掴まる面白エピソードがあるので期待。
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2018-07-29 21:56:47)
135.  極道めし [1話] 《ネタバレ》 
何気なく観始めたら意外に面白くてはまった。  「目玉焼きの黄身いつつぶす?」以来の食べ物に関するウンチク話。食べ物系は不思議な魔力があると思う。  カツオ節が風に舞うシーンと強面のおじさんがイビキで脅すシーンには爆笑した。  そして、武井壮がカレーを作るシーンのインパクトが凄い! 「カツカレーは概念なんだ」よくわからないけど深い! 魔法のランプみたいのにカレーが入ってるだけで美味そうなのはたしかに!  そして、その話を語る柳沢慎吾の手元には何もないが、たしかにカレーが見える!もうカレーを食べてるようにしか見えねえ!  そして、これ以上ないタイミングで叫ばれる「あばよ!」  これはまた、お腹の空くドラマを見つけてしまった〜
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2018-07-20 21:02:54)(良:1票)
136.  高嶺の花 [2話] 《ネタバレ》 
煮え切らないプーさんを無理矢理落としにかかるももの勢いが凄い。最終的にどうしたらいいかわからなくなりビンタとか、プライドが高すぎて面白い。  プーさんの打算のない純粋な感じがとてもいい。グレた太っちょ中学生に対しても常に励ましの連絡をしているし。まあ、たまに言動がおかしな時もあるが。左側から話しかけた方が人は信じやすいとかなんじゃそりゃ(笑)  あと、ももの妹を家元にする為に暗躍する母親のドス黒さがヤバいっす。この辺は今後どろどろした展開になっていくのではないでしょうか。  最後はやっぱり「ラヴ・ミー・テンダー」 夏祭りでももとプーさんが二人で太鼓を叩くシーンが良い。 ちょっと距離が縮まった?
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2018-07-19 10:22:12)
137.  きみが心に棲みついた [1話] 《ネタバレ》 
挙動不審な事からキョドコと呼ばれていた今日子(吉岡里帆)は元カレ(向井理)に酷いことをされてフラレた過去が忘れられずに引きずっているが、合コンに参加した事で新たな男(桐谷健太)を見つけ猛アタックを繰り出すのだった。 しかし、会社の同じ部署に元彼が室長としてやってきた事でまた過去を思い出し、精神的にもまた彼に支配されていくのだった。  漫画で予習してから入ったが、キャストも皆はまっていたし、大体原作に忠実な展開だったので不満はない。ただ、キョドコが元カレに過去にされた酷いことの内容が、裸で大勢の男の前に出されるというよくわからないものだった。さすがに原作のままだと過激すぎると思ったのか、マイルドになっていた。  あと、思ったのはとにかく向井理がヤバイ。 オーラが凄いというか、その全てを見通したかのような自信に満ちた笑顔と時折見せる小悪魔めいた悪い顔のギャップにやられる。
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2018-01-18 21:21:33)
138.  逃げるは恥だが役に立つ [10話] 《ネタバレ》 
みくりと初めて夜を共にする事になった平匡だったが、うまくいかずに逃げ出してしまう。  逃げるは恥だが役に立つ?  いいえ、ここで逃げたら男じゃないぞ平匡。  逃げちゃ駄目だ 逃げちゃ駄目だ  と、自分に言い聞かせ、遂に結ばれた二人。 10話目にしてやっと本物の夫婦らしくなったのだった。 良かった良かった。 でも幸せが訪れたと思ったら今度は不幸がやってくるもので。 平匡に解雇の通告が…。 会社でも休憩時間返上で職探しをする平匡……と、思ったら全然違う事をしていたというのには笑った。 全く危機感のない平匡。  一方、百合さんと風見の関係もなんだかいい感じで目が離せない。思わず応援したくなっちゃった。  ラスト、平匡がちょっと不甲斐なかったねぇ。 試算した結果、結婚した方がお互いに得って本末転倒じゃね? じゃあ今までの生活はなんだったのよ。 きっかけがリストラというのも情けなさすぎる。 しかし、ドラマとしては盛り上がるのでこういう展開は大歓迎。 より最終回への期待が膨らむってもんです。
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2018-01-06 18:16:38)
139.  逃げるは恥だが役に立つ [9話] 《ネタバレ》 
今回は会社の話がメイン? 平匡の会社も経営が危ないようで…。  そういや、百合さんと風見って毎回二人で会ったり、飲んだりしているような気がするんだけど、付き合ってるの?なんか良い雰囲気だよね。  そして、平匡が浮気したと勘違いして、みくりが激おこ。  そこで平匡が一言。  「嫉妬、してくれたんですか?」  「かわいいなあと思って、ずっとみくりさんが僕の事好きだったらいいのにと思ってました」  うんうん、やっと素直になったね平匡。 そして抱き合う二人。 なんかもう観ていて恥ずかしいぜこの二人。
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2018-01-05 18:59:23)
140.  逃げるは恥だが役に立つ [7話] 《ネタバレ》 
こないだのキスは何だったのかということを巡って、ドア越しにメールでやり取りするシーンが面白かった。  理由を知りたいみくりと謝りたい平匡のせめぎ合い。  果たして2回目はあるのか。  期待するみくりだったが、平匡は キス タイミング で検索しちゃう体たらくだった。 これは期待できそうにないなと思っていたらまさかの?  関係ないけど、平匡の会社での描写って弁当食べてるしか無いんかい(笑) どんな会社なのか未だによくわからん。 そして、沼田(古田新太)は何かたくらんでそうだなぁ。不穏な動きをしてたし。
[テレビ(日本ドラマ)] 8点(2018-01-05 15:37:56)
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