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【クチコミ・感想(7点検索)】
3.【おじちゃん危篤か どっきり編。今回のマドンナは長山藍子さん。 】
初っぱなから、とらやのメンバーはじめ、皆さん勢ぞろい?かと思いきや、実は一人足りない。そうです 源ちゃんこと蛾次郎さんがなかなか出てこない。とても寂しく感じましたよ(せっかく第一作目から今まで皆勤賞だったのに ) ところがどうして、今回一回だけお休みなのかなと諦めかけてたところにひょっこり出て来ました いやあ、嬉しかった。でもその出て来たタイミングとやらがまた最悪で(笑) もう明らかに寅次郎失恋ショックの尻拭い的要因(つまりが豆腐要因)としての出演枠となっていたではないか(いいのか それで) (≧∇≦)アハハハハ ま、とにかく今回もお顔が見れて安心いたしましたよ 源公さん。
そんな今回のマドンナだった長山藍子さん
結果、寅さん涙だ。とてもヒドイ仕打ちだったね でも彼女に全く心当たりが無かったとはまた これ如何に・・・・ 挙げ句、サクラのお家まで行ってサクラに何かあったのかしらと聞くって あの相談受けた時のサクラの気持ち察したならば・・・・・ サクラを襲った悲劇で幕閉じる。すごいシナリオ。 かぁ~ 男はつらいが女もまたつらいこったねぇ~ 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2013-11-14 21:06:37)(良:2票)
2.3作目、4作目は脚本のみの参加だった山田洋次が監督に復帰し、これ以降シリーズ全作品のメガホンをとることになる最初の回となるシリーズ5作目。寅さんが病気の親分のために息子(松山省二)を連れ戻しにいくなど、まだどこか任侠映画を思わせるシーンがあるなどいかにも初期作ならではという感じ。寅さんが真面目に働こうとするのはちょっと珍しいと思ったら、この映画のテーマはまさにそれというところも山田洋次の映画であることを感じることができ、「戻ってきた」ということを強烈に印象づけられた。山田監督はこの年は「家族」という大作を撮っているというのにこの「望郷篇」も完成度が高いのには驚かされる。ところで今回のマドンナをはじめ、主たるゲスト俳優たちは1作目以前に作られた連続テレビドラマ版「男はつらいよ」でレギュラーだった人たち。そのテレビドラマ版も見てみたいなあ。 【イニシャルK】さん [地上波(邦画)] 7点(2006-04-27 03:38:35)
1.再び山田洋次監督となった作品。珍しく、堅気になる努力をしている。んだけど、やっぱりねえ。油まみれになって汗水たらして、って言われるとその通りの意味しか取らないし、例えばって言うと、さっき見てきた職業しか思い浮かばない。ギャグの基本だ。庶民の暮らしもまだまだ豊かとはいえないな。 【パセリセージ】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-08-13 10:43:51)(良:1票)
マーク説明 |
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★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
28人 |
平均点数 |
7.14点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 2 | 7.14% |
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6 | 9 | 32.14% |
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7 | 7 | 25.00% |
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8 | 5 | 17.86% |
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9 | 3 | 10.71% |
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10 | 2 | 7.14% |
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【その他点数情報】
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