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【クチコミ・感想(8点検索)】
7.障害者を主役にしてコメディにしちゃダメだろと見る前に思った自分を反省。 【akila】さん [DVD(字幕)] 8点(2011-12-05 11:28:37)
6.良かったな~。特に2人の兄弟愛が素晴らしかった。ラストシーンでは思わず私まで踊っちゃいましたw 【ラスウェル】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-10-11 00:01:06)
5.いつもファレリー兄弟の作品に出てくる障害者を主人公に据え、兄弟愛と夢を描いたハートフルコメディ。
さて、障害者についてだが、『メリーに首ったけ』のレビューでも書いたが、障害をあくまで「一人の人間の持つ個性」として描くのがファレリー兄弟の映画の特徴。どの作品も、毎日を楽しく、いきいきと生きている「ハンデを持っているにすぎない、一人の人間」を爽やかに描いている。現に、この映画を作る前から、障害者の方からファレリー兄弟に感謝の手紙やメールがたくさんきているそうです。
この映画では、障害者が主人公ということで、その点を丁寧に描くことができ、その結果障害者蔑視だ、などという見当はずれな感覚を誰にもあたえないことに成功している。
映画自体は、ファレリー兄弟はテーマの全てを優しさで包み込み、うまくまとめている。ただ、彼らの作品としてはあんまり笑えないし、もう少しパンチをきかせてほしかったかな。お得意の下ネタも手加減気味だったし(笑)
【ファイティングアイリッシュ】さん [DVD(吹替)] 8点(2006-04-10 22:59:44)
4.重たいテーマなんですが、暗くならずに明るく描かれている点が素晴らしいです。主人公らが差別を受けるシーンもあるのですが、不思議と嫌な気分になりません。「メリーに・・・」ほどは笑えませんが、終始笑顔で見ることができました。日本では決して作られない映画でしょうねえ。 【ジム】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-01-18 15:04:17)
3.うまい作り方ですね。何度か笑わせてもらいました。二人共、演技良かった。 【やっぱトラボルタでしょう】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-10-31 21:10:10)
2.フェアリー兄弟のブラックな部分がだいぶ薄まっているように思えるが、その分、普通は引いてしまいそうなところを実に上手く笑いに転化させている。まあ、この辺は彼らの作品ではいつものことなのだが、今回はまた一段と冴えていて隙が無い。彼らの監督作品では最高の出来ではないだろうか・・・とも、言ってみたりして。また双子の絆の深さも上手く描いているのも良い。やはり、この辺は兄弟監督のなせる業か。 【カズゥー柔術】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-09-28 13:48:01)
1.良い意味でファレリー兄弟には裏切られた。 【ゆきむら】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-06-03 19:39:26)
マーク説明 |
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
47人 |
平均点数 |
7.45点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 1 | 2.13% |
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5 | 2 | 4.26% |
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6 | 7 | 14.89% |
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7 | 14 | 29.79% |
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8 | 12 | 25.53% |
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9 | 10 | 21.28% |
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10 | 1 | 2.13% |
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【その他点数情報】
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