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【クチコミ・感想】
5.バカップルに始終イライラし、決闘模様に止めを刺される。「何じゃこの脚本!」余りにもお粗末な脚本にリリアン・ギッシュ、ライオネル・バリモア、ウォルター・ヒューストンを起用した超絶罰当たり行為腹が立ってしようがない。 【The Grey Heron】さん [DVD(字幕)] 3点(2019-07-29 01:05:16)
4.殺し合いが大嫌いな私は、まさに西部劇中の西部劇というタイトルを持つこの映画を食わず嫌い(見らず嫌い)していた。だがこの映画はラブストーリー、憎んでも憎みきれない、殺しても殺したりないほどの愛に燃えた西部劇なのだ。悪役に扮したグレゴリー・ペックを見るのも初めてで驚いたが、インディアンとの混血娘に扮したジェニファー・ジョーンズも見事、この個性ある二人の白熱した演技に拍手。荒馬を乗りこなす技もすばらしい。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 8点(2013-05-20 21:36:06)(良:1票)
3.ジェニファー・ジョーンズは大好きな女優さんなんですが・・・。批判を覚悟で書きますが、この作品、『ウエスタンに女性がしゃしゃり出てくるとろくな映画にならない』っていう、前例定義を作ってしまった映画だと思いますね。やっぱりウエスタンでの女性のポジションは「リオ・ブラボー」でのアンジー・ディキンソン、「赤い河」のジョーン・ドルー、「死の谷」のヴァージニア・メイヨ、「大いなる西部」のジーン・シモンズ、「真昼の決闘」のグレース・ケリーあたりの、あくまでヒーローのサポート的立ち位置が理想的。ウエスタンにヒロインは不要、彩りのみで結構! 【放浪紳士チャーリー】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-09-01 12:22:06)
2.大作西部劇らしいので観始めたけど、実際はラブストーリーが主体で
かなりおもしろくなかった。
荒々しい西部男には、やはり荒々しい西部女が似合っているのかもしれないけど、
個人的にはそういうものを見せつけられても全然楽しくない。
もとがそうなのか、廉価DVDのせいなのかわからないけど、全体的に絵が非常に暗いのもつらかった。
鉄道の建設現場に大量の騎馬隊が押し寄せるシーンがいちばんの見所だけど、
時間にしたらちょっとだし、長くてつまらないドラマにこらえてまで見るほどかどうかはわからない。 【且】さん [DVD(字幕)] 4点(2009-10-10 15:50:54)
1.グレゴリー・ペックの悪役が甘すぎる。
タイトルではジョセフ・コットンに次3番目。
ジェニファー・ジョーンズは野性味たっぷりでGOOD。
【ご自由さん】さん 7点(2004-06-19 21:34:17)
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【点数情報】
Review人数 |
9人 |
平均点数 |
6.22点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 11.11% |
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4 | 1 | 11.11% |
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5 | 1 | 11.11% |
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6 | 1 | 11.11% |
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7 | 3 | 33.33% |
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8 | 1 | 11.11% |
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9 | 1 | 11.11% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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