みんなのシネマレビュー

北京原人 Who are you?

Peking Man
1997年【日】 上映時間:115分
SF特撮もの
[ペキンゲンジンフーアーユー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-01)【イニシャルK】さん
公開開始日(1997-12-20)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督佐藤純彌
キャスト緒形直人(男優)佐倉竜彦
片岡礼子(女優)竹井桃子
ジョイ・ウォン(女優)宗美々
本田博太郎(男優)フジ・タカシ(北京原人)
小松みゆき(女優)ヤマト・ハナコ(北京原人)
小野賢章(男優)ケンジ(北京原人)
長谷川初範(男優)桑沢
坂上忍(男優)長崎
佐藤蛾次郎(男優)轟博士
大竹まこと(男優)内閣情報室長
下條アトム(男優)医師
丹波哲郎(男優)大曽根
哀川翔(男優)志村大尉
北大路欣也(男優)小島博士(特別出演)
ケント・ギルバート(男優)ハーマン
引田天功(女優)本人
石橋蓮司(男優)
亀石征一郎(男優)
大河内浩(男優)
飯島大介(男優)
脚本早坂暁
音楽長谷部徹
石川光(音楽プロデューサー)
挿入曲ジョイ・ウォン「Who are you?」
撮影浜田毅
製作植村伴次郎
高岩淡
山科誠
東映
東北新社
バンダイ
テレビ朝日
企画岡田裕介
角田良平
配給東映
特撮佛田洋(特撮監督)
美術若狭新一(マンモス造型)
衣装江橋綾子
編集只野信也
照明渡邊孝一
あらすじ
化石より採取されたDNAを元に現代に甦った北京原人の親子3人が生物科学研究所理事長の横車で陸上競技会に出場するわ、新記録ラッシュだわ、引田天功マジックでいりゅうじょん!するわ、シベリアのマンモスも復活するわ、もう(中略)君も…酔えっっっ!!!!!

へちょちょ】さん(2004-09-07)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
【通常表示】/【改行表示
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(1点検索)】

別のページへ(1点検索)
123


21.最近、ちょっと映画に対して不感症気味になっていて「うーむ、こういう時は逆療法だ!」と借りて観た、この作品・・・噂通りでしたねぇ。これは【給食係】さんの仰るとおり「反面教師」として貴重な存在だと思います。「なぜこんな作品が出来てしまったのか?」という問いかけは、例えば「なぜナチによるユダヤ人虐殺が行われたのか?」とか「なぜバブルの時期に多くの人が踊らされてしまったのか?」あるいは「どうしておなかが減るのかな?ケンカをしてても減るのかな?」といった問題提起同様、重要だと思う。 ぐるぐるさん 1点(2004-06-29 19:19:32)(笑:3票)

20.ある意味凄い映画です、0点ですが片岡礼子の裸に1点 kuus32さん 1点(2004-06-13 16:16:54)

19.正月映画で見ました。始まって何分間は期待しました。まさかこんな映画になるとは。俳優さんも監督もまじめに作っている気迫は感じましたが。いまだにどうしてこんな映画が出来たかわかりません。  これで日本映画は駄目か尚思いまた。 女優さんが裸になってくれたのがせめてもの救いで1点。 naosukeさん 1点(2004-04-02 01:43:52)

18.とんでもない映画だった。緒方が言った「北京原人の気持ちを理解するためにパンツ1枚になろう」という発言。下心丸見えの問題発言に一発で同意した片岡礼子には、もう拍手喝采です。さらにすごかったのが、原人に犯されそうになり、命からがら逃げ出した彼女に「なんで逃げるんだ!」という丹波のきついお言葉。原人の子孫をつくらせたい気持ちは分かるが、はっきり言って科学者失格…いや、人間失格です。あまりにも強引すぎる展開の中で、いっぱしのナイスバディーをさらけだしてくれた片岡礼子。「必然性があれば脱ぐ」という女優魂は認めるが、もはや不憫。あなたは、出てくる土俵を間違えてます。まさか女性が脱ぐシーンで泣くとは思わなんだ…。うぱ~(涙) (*´▽`*)ゎぃさん 1点(2004-02-12 17:41:24)(笑:3票)

17.WHAT IS THIS ? ヒロヒロさん 1点(2004-02-08 23:38:06)(笑:6票)

16.ここまでみんなの評価がぶれることのない映画はむしろ珍しいだろうね(笑) とてつもない笑撃映画だが・・・むしろ貴重なのかも。 カナンさん 1点(2004-01-09 16:37:54)(笑:2票)

15.中学のとき唯一映画館で見た映画、客が超少なかったな・・ クソ作品だと知って映画館 に行ったんだな。思い出だけはある作品 ZVoさん 1点(2003-12-29 13:07:24)

14.当時映画館で見ちまった。先日友人を笑わせる為に見せた。全てにマイナス点をあげたいが、こんなトンデモ映画にもかかわらず大真面目に演じた、演じざるをえなかった役者たちを悼んで1点・・・余談ですが完全に脱ぎ損な片岡礼子が「ハッシュ!」でとてもいい演技をしていてホッとした。こっちは最高にいい映画なので未見の方は是非!!北京原人での印象しか無かったとしたら、彼女が不憫でならないので・・・涙 ロビンさん 1点(2003-12-20 04:46:26)(良:1票) (笑:2票)

13.前世紀最大の衝(笑)撃映画。映画館勤務の人に貰った映画のチラシ十数枚は今でも大事にとっております。そういえば北京原人ミニルービックキューブも貰ったなぁ、壊れたけど。本気でバカやってる人は大好きです。うぱ~! パンダ侍さん 1点(2003-11-21 22:36:38)(笑:2票)

12.わくわくして見て・・・・もういいやと思った珍しい作品でした。まだ「原始のマン」の方がふざけた邦題にも関わらず面白かった・・・・・・。 ジェイムズさん 1点(2003-11-09 09:39:25)

11. じぶんの昔を思い出す もろはやさん 1点(2003-10-29 21:37:06)(笑:3票)

10.今時コレで、客を呼べると思っている製作陣の感性を疑う。 ロカホリさん 1点(2003-10-13 20:43:14)(笑:3票)

9.こりゃひどい。 ジョセフ・カーターさん 1点(2003-06-27 17:02:51)(笑:2票)

8.大爆笑!!緒方直人、ノッシノッシ歩くマンモスに「はしれ~自由になれ~」だって(笑)。製作者が公開当時マンモスの毛をCGで表現したと自慢していた。毛を表現しても本体があの程度じゃねぇ。ずっと井戸の中の蛙でいてくださいってこと。 よっふぃ~さん 1点(2003-02-24 14:49:10)

7.本田博太郎が結構熱演です(笑)、この作品の裏話を聞いたら怒るんでしょうか?、やっぱり・・・。 眼力王さん 1点(2003-01-19 17:44:05)(笑:2票)

6.なんか、一昔前の角川映画をパクッて売れる!と思い込んで作ったんじゃ・・・・ cccpさん 1点(2002-12-30 09:57:55)

5.「うぱ~」と聞こえるあの声だけが、心にいつまでも残ります。 ロバちゃんさん 1点(2002-11-17 15:19:59)

4.つ・ま・ら・ん こぶさん 1点(2002-11-12 19:44:48)

3.みうらじゅんの推薦?につられて観てしまいました。というか彼氏がレンタル落ち買ってきた・・。全部観てないし。ここまでヒドイのも珍しい。最高なのは坂上忍が北京原人を見て「あの人、様子がおかしくないですか??」って言ったトコ。 queequegさん 1点(2002-05-10 00:25:43)(笑:2票)

2.ガッツ石松? 代打、八木!!さん 1点(2001-12-04 10:33:27)(笑:2票)

別のページへ(1点検索)
123


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 140人
平均点数 1.25点
05640.00% line
15035.71% line
2128.57% line
3107.14% line
421.43% line
542.86% line
621.43% line
721.43% line
810.71% line
910.71% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.71点 Review7人
2 ストーリー評価 0.84点 Review13人
3 鑑賞後の後味 1.08点 Review12人
4 音楽評価 2.50点 Review6人
5 感泣評価 1.25点 Review4人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS