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【クチコミ・感想(8点検索)】
4.いやあ、最初からオックスかあ。なつかしいなあ。赤松愛って、今何してるんだろう。とにかく演奏しているほうも、観客も限りなく馬鹿っぽいよなあ。若い女の子の化粧も髪型も服装もなんか派手でミニスカートに大根足。ツイギーが来日したのも、この頃だったよね。毛沢東を熱く語る教師。なんか、中学にいたよね。この頃は、中国や北朝鮮は理想の国家だもんね。最初に、ぼこぼこにされる修学旅行の学校は、長崎海星。実名出してもいいのかなあ。極めつけは、フォークルだ。やっぱり、当時の京都の若者のカリスマでしょ。ストーリーも飽きさせずに、最後まで見ることができました。在日朝鮮人問題を扱っているのに、暗くならないのがいいよね。40年前は、今とは比較にならないほどの差別が存在していたと思う。とにかく、40年前はこの映画は絶対つくることができなかったのは、まちがいないでしょう。 【ジブラルタの星】さん [DVD(邦画)] 8点(2006-08-14 21:45:45)
3.久々に力のある邦画見ました。ケンコバ最高。 【タコス】さん [DVD(邦画)] 8点(2006-04-01 12:33:44)
2.あの監督、偉そうな事ばっか言ってるなぁ、、、と思ってたけど、この映画観て「なかなかやるやん!」というカンジを受けました。イイ映画だと思います。7.6点ぐらいかも。 【レンジ】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-03-17 23:33:05)
1.在日の問題(の扱い方)も含めて、用意されているプロットはどれもベタで、既視感のあるものばかり。前半から中盤にかけてのケンカのシーンの連続には、正直うんざりだった。なのに、それが不思議な化学反応を起こして、最後には、ものすごく魅力的な「映画」になった。最近の時代回顧的な日本映画にありがちな、妙に「ハズした」ことをやろうとするのではなく、ひたすらストレートな青春映画であることの力強さが心地いい。葬儀のシーンのおっさんの一言と、その後のクライマックスまでの流れでは、社会派であると同時に娯楽系でもあるという奇跡のような難業をやってのけた。お見事。 【ころりさん】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-01-24 09:30:14)
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【点数情報】
Review人数 |
201人 |
平均点数 |
6.76点 |
0 | 8 | 3.98% |
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1 | 2 | 1.00% |
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2 | 4 | 1.99% |
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3 | 8 | 3.98% |
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4 | 9 | 4.48% |
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5 | 21 | 10.45% |
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6 | 26 | 12.94% |
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7 | 31 | 15.42% |
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8 | 40 | 19.90% |
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9 | 30 | 14.93% |
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10 | 22 | 10.95% |
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【その他点数情報】
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