みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
9.「金返せ!!!」と思った映画の一つ。久しぶりやね。。。 【TOM】さん [映画館(字幕)] 1点(2013-01-12 23:48:39) 8.正直よくわからんかったが、無駄に壮大な映像と、変に気持ち悪いシーンが楽しかった。 人類の起源がどうのこうのって、化物に襲われたらそれどころじゃない。 もはや巨匠と言われるリドリー・スコットが、原点回帰して、金かけたモンスター映画をとってくれるってのは嬉しいね。 【すべから】さん [映画館(字幕)] 7点(2012-10-17 22:44:28) 7.タイトルにエイリアンが入っていないので、じっくり見せてくれる内容かと期待したのだが、率直につまらない映画だった。 お金をかけているだけあって、スケールと映像はA級レベル。内容はB級SF。 奥が深いようで浅く、登場人物たちのキャラ描写も中途半端で物語に入っていけない。 サスペンス性、ホラー性も「1」が10点なら、本作は2点ぐらいかな。 「1」に繋がるシナリオ作りに躍起になり、プレッシャーに押しつぶされたような印象。 本作でのオリジナルのストーリー性は皆無な作品でした。 【MAHITO】さん [映画館(字幕)] 3点(2012-10-17 18:53:47) 6.微妙~ 納得が行かなすぎるストーリーと、後半のドキドキしないパニック映画っぷりがいい感じにダメでした 【ぬーとん】さん [映画館(字幕)] 5点(2012-09-28 00:00:13) 5.機内鑑賞。「エイリアン」を断片的にしか観ていないのでわからないが、その最終章? でもエンディングを観ると続編もありそうだ。ここのところシャーリーズ・セロン、大活躍だな。いつ見ても綺麗です。 【kaaaz】さん [ビデオ(吹替)] 8点(2012-09-07 08:19:46) 4.全体にただよういかがわしい感じのムード、サディスティックな医療マシン、そして遺跡の顔の像、これが凄いストレートで、なんかそういうところも未来惑星ザルドスみたいないかがわしい70年代SFの雰囲気があっていいんだ、という点などツボが多い映画なんだよね。エイリアン一作目への目配り、というか船内の食事するテーブルのデザインとか、ヒロインが最後逃げながら宇宙服を着るあたりのカメラアングルとか、火炎放射器とか、いろいろニヤリとする。(余談:そういう意味ではキャメロンの”エイリアン2”での1作目への気遣いはすごいよ、あらためて見直すとオープニング、スラコ号船内描写とかほんと細かいから!)あとね、主演のノオミ・ラパスは凄くよかったよ!この微妙に美人じゃない感じが映画のいかがわしい感じにぴったり!スコット監督らしいキャスティングだね。一作目のベロニカ・カートライトの微妙さに通じる、絶妙な微妙さ(笑)!!!!シガーニ・ウィーバーも絶世の美女的には撮られていなかった事を考えると、すばらしくはまっているよねえ!ないす!そしてアンドロイド役のマイケル・ファスベンダーの所作もすばらしい!!!しばらくこの映画のことばかり考えてしまいそう。 いろいろ考えてしまう映画ってのは良い映画だよ!というわけで大満足!!! 【GO】さん [映画館(字幕)] 8点(2012-09-06 08:36:15) 3.こないだマリコ様にやられたばかりですが、またやられてしまいました。 中学生の子供と一緒に観るから吹き替えで鑑賞。すると主演のヒロインの声優さん下手やなーと思ったところ、まさか剛力とは。 それならそれで最初に言ってよ!って感じです。声優さんの名前見たさにエンドロール最後まで観てしまいました。とにかく! 人気者でも素人を使うときは最初にしっかり告知して欲しい! で、映画はというと、脚本が適当で?マークがいっぱい出てしまいましたが、映像に圧倒されたのでよしとします。続編があるでしょうが、たぶん観にいくと思います。ただし、今度は絶対字幕で観ます。 【ベッカー】さん [映画館(吹替)] 5点(2012-09-03 16:20:01) 2.美術畑出身のリドリー・スコットは俳優以上に背景・セットを重視するあまり、 『ブレードランナー』を主演のハリソン・フォードが嫌っているというのは有名な話。 この作品もまた、主演俳優はひたすら無様に走り廻り、活躍らしい活躍もなく、 極めて魅力が薄い。 「デザインも映画の脚本」の弁のとおり、、 監督にとって主役は異世界のランドスケープと云っても良さそうだ。 従来からスコットは濃いバックライトとインセンス・スモークの活用、 そして奥行きのある構図取りによって三次元的な効果を創り出してきた。 ここで主にそれを担うのは山間の雲であり、巨大な砂嵐であり、 宇宙船の上昇と落下に伴う砂塵である。 ただ既出のデザインも多い上、3Dによる3Dホログラム映像といった趣向など、 そのままデジタル加工に拠っている部分もあり、 光と霧と建築物そのものを駆使して演出した『エイリアン』や 『ブレードランナー』の立体感の味わいにはどうしても欠ける。 即物的な迫力だけを狙った立体感ではつまらない。 【ユーカラ】さん [映画館(字幕)] 5点(2012-09-02 23:17:27) 1.意外と辛い評価に仰天。今年観た映画の中では、今のところピカイチだ。王道中の王道を歩むストーリーは退屈に感じる向きもあるかもしれないが、人間や機械や惑星の造形がどれも素晴らしいし、何といってもアンドロイドであるデヴィッドの存在が大きい。可愛すぎる。「エイリアン」を観てから、再鑑賞したい。 【枕流】さん [映画館(字幕)] 9点(2012-08-23 23:44:39)
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