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男はつらいよ 純情篇

1971年【日】 上映時間:90分
ドラマコメディシリーズものTVの映画化
[オトコハツライヨジュンジョウヘン]
新規登録(2004-08-05)【mhiro】さん
タイトル情報更新(2021-11-19)【Olias】さん
公開開始日(1971-01-15)


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監督山田洋次
キャスト渥美清(男優)車寅次郎
若尾文子(女優)明石夕子
倍賞千恵子(女優)諏訪さくら
前田吟(男優)諏訪博
森川信(男優)車竜造
三崎千恵子(女優)車つね
太宰久雄(男優)桂梅太郎
佐藤蛾次郎(男優)源公
笠智衆(男優)御前様
谷よしの(女優)長崎の宿の仲居
垂水悟郎(男優)夕子の夫
松村達雄(男優)山下医師
宮本信子(女優)絹代
森繁久彌(男優)千造
原作山田洋次
脚本山田洋次
宮崎晃
音楽山本直純
作詞星野哲郎『男はつらいよ』
作曲山本直純『男はつらいよ』
主題歌渥美清『男はつらいよ』
撮影高羽哲夫
企画小林俊一
高島幸夫
配給松竹
美術佐藤公信
編集石井巌
録音小尾幸魚(調音)
中村寛
その他東京現像所(現像)
山田洋次(4Kデジタル修復版総合監修)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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5.若尾文子さんがめちゃめちゃ綺麗。ヒロシの独立ドタバタが面白い。個人的には森繁さんと宮本さん親子のサブストーリーをもう少し観たかったな。メインとサブ、それぞれのラストが秀逸。 movie海馬さん [地上波(邦画)] 6点(2012-05-19 17:37:27)

4.シリーズの中では地味だけど、落ち着きがあって味のある映画だと思います。その雰囲気を醸し出しているのが若尾文子さん、どこか他のマドンナとは違う、さすが大映を背負った名女優だと感じさせてくれます。
それと何と言っても、ラストのさくらとの別れのシーン、「故郷とは・・・」と言いつつ、列車のドアが閉まる、名シーンだと思う。
また宮本信子さん、森繁久彌さんもこれだけで終わってしまうのがもったいないくらい。 ESPERANZAさん [DVD(邦画)] 6点(2011-06-08 07:37:39)

3.本作を観た時点では、若尾文子さんをよく知らなかったので、再見してみたい作品。 にじばぶさん [ビデオ(邦画)] 6点(2007-10-04 23:05:17)

2.マドンナ役の若尾文子以外にも宮本信子や森繁久彌と言った有名俳優が出てるし、後に2代目おいちゃんとなる松村達雄が変な医者役で出てたりするので、一見の価値あります。 北海道日本ハム優勝さん 6点(2005-03-01 03:15:46)

1.既にこの頃は、大女優然としたオーラがあった若尾文子に寅さんのマドンナは似合いません。なんか施しをしてあげてますって感じにしか見えないんだもんなあ。 放浪紳士チャーリーさん 6点(2005-02-09 09:57:16)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 31人
平均点数 6.65点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 7.00点 Review2人

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