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【クチコミ・感想(7点検索)】
2.ヘレン・ミレンさんの毅然とした演技が素晴らしい。
若手弁護士役のライアン・レイノルズさんも爽やか。
二人の掛け合いが楽しい。
クリムトの絵画のモデル、アデーレと姪のマリアの物語りを興味深く観ることが出来ました。
オーストラリアとアメリカの関係は観終わって考えたが、難しい。
作品にも共感すると共に、オーストラリア寄りのご意見にも共感しています。 【たんぽぽ】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2018-11-07 15:53:00)
1.細やかな出来事を大きく捉えた物語。
ノンフィクションの醍醐味。
細やかとはいうものの、
国を相手取って争いにいたるまでの葛藤は
なかなかの迫力がある。
この事件を担当するランドル・シェーンベルクが、
なぜ入れ込んだのか、そこの描写が足りないかな。
金でも名誉でもない、
奪われた、大切な思い出、
ただ家族との思い出を取り戻したい、
それを協業できるように描かれていれば、
もっと感情移入できたかもしれない。 【元祖】さん [インターネット(字幕)] 7点(2018-05-23 21:24:11)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
18人 |
平均点数 |
7.06点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 5.56% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 4 | 22.22% |
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7 | 5 | 27.78% |
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8 | 7 | 38.89% |
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9 | 1 | 5.56% |
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10 | 0 | 0.00% |
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