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【クチコミ・感想(7点検索)】
6.映画自体の出来はともかく話の内容は面白かったです。 【紫電】さん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2022-01-06 20:49:12)
5.戦争に関わる映画としてはかなり独特な作風でした。
前半少し音楽の付け方が過剰に思えたけれど、全体としては良かったと思います。
館さんが一瞬渡哲也さんに見えました。気のせいか。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2020-12-26 17:15:21)
4.菅田将暉の演技がよかった。突っ込みどころもあるが、役者の雰囲気を味わう作品。 【木村一号】さん [地上波(邦画)] 7点(2020-05-16 20:32:44)
3.原作未読。
最後のオチは蛇足感があったが、総じて面白かった。
どうでも良いけど、数式から概算建造費を算出するのは良いけど、ピッタリにはならないでしょう・・・ 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 7点(2020-04-23 22:21:18)
2.なかなか評判良さそうだったので観に行った。
終盤の展開の出来は良い(数式の証明部分は非現実的だが)。歴史にうまくハマっていてどんでん返し感もある。もっと評価されてもいいと思う映画。もう少し派手な展開も欲しくなるが、押さえたところもいいのかもしれない。
出演陣も概ね上手い。ただし鶴瓶の演技はダメだった。こんなに下手だったのだろうか。これがマイナス要因。 【simple】さん [映画館(邦画)] 7点(2019-08-08 16:40:33)
1.戦争ドラマと言うより池井戸潤のドラマを観ているような感覚だった。
憎い上司(上官)とのバトル。プレゼンを成功させる為の努力。限られた時間。どんでん返し。等々…。
戦艦大和を造りたい奴がいて、いやいや造るなら空母だという奴がいる。で、会議でプレゼンしてどっちの案を採用するか決めようという話で。
でも、なんか不正やらなんならあって既に大和の案でほぼ決定している感じで、覆すのは容易ではない。
そこで呼ばれたのが菅田将暉扮する数学の天才だ。
なんでもメジャーで測らずにいられないという変り者だが、日本の未来を憂い、ほんとに何をやるべきなのか誰よりも考えている熱い男だった。
そして、限られた時間内でプレゼンに勝つために次々に襲いかかる苦難を乗り越えながら頑張るという展開が面白い。
そんな彼の世話役に任命されたのが柄本佑演じる男。最初は嫌っていたが、彼の数学の才能に感服し、次第に敬意を抱いていくようになる展開がとても良かった。
めちゃくちゃ面白いという訳ではなかったけど、とにかく菅田将暉と柄本佑のコンビが良かったので7点で。 【ヴレア】さん [映画館(邦画)] 7点(2019-07-29 23:42:16)
マーク説明 |
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
49人 |
平均点数 |
6.53点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 3 | 6.12% |
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4 | 1 | 2.04% |
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5 | 5 | 10.20% |
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6 | 10 | 20.41% |
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7 | 20 | 40.82% |
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8 | 8 | 16.33% |
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9 | 2 | 4.08% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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