みんなのシネマレビュー

ランボー3/怒りのアフガン

Rambo III
1988年【米】 上映時間:100分
アクションドラマ戦争ものシリーズものバイオレンス
[ランボースリーイカリノアフガン]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-04-26)【Olias】さん
公開開始日(1988-06-11)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ピーター・マクドナルド〔撮影〕
助監督テリー・ニーダム
アーネスト・デイ(第二班監督)
アンディ・アームストロング〔スタント〕(第二班監督)
演出ヴィク・アームストロング(スタント・コーディネーター)
キャストシルヴェスター・スタローン(男優)ジョン・J・ランボー
リチャード・クレンナ(男優)サミュエル・トラウトマン大佐
カートウッド・スミス(男優)グリッグス
オマー・シャリフ(男優)(ノンクレジット)
佐々木功ジョン・J・ランボー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内田稔サミュエル・トラウトマン大佐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
麦人ザイセン大佐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男ムーサ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
阪脩グリッグス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大木民夫マソード(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宝亀克寿(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
天田益男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
城山堅(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
笹岡繁蔵(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
湯屋敦子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玄田哲章ジョン・J・ランボー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小林昭二サミュエル・トラウトマン大佐(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
内海賢二ザイセン大佐(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
青野武ムーサ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
池田勝グリッグス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
富田耕生マソード(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
藤本譲(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
牛山茂(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本シルヴェスター・スタローン
シェルドン・レティック
音楽ジェリー・ゴールドスミス
編曲アーサー・モートン〔編曲〕
製作バズ・フェイトシャンズ
製作総指揮マリオ・カサール
アンドリュー・G・ヴァイナ
プロデューサー奥田誠治(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
配給東宝東和
特殊メイクジャンネット・デ・ロッシ
特撮ウィリアム・メサ(視覚効果スーパーバイザー)
美術ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
録音マイケル・R・スローン〔その他〕
ケヴィン・オコンネル[録音]
マイケル・ミンクラー
ロバート・J・リット
字幕翻訳進藤光太
戸田奈津子(DVD)
スタントミック・ロジャース
ケニー・ベイツ
ディッキー・ビアー(ノンクレジット)
その他ジェリー・ゴールドスミス(指揮)
アンドリュー・G・ヴァイナ(プレゼンター)
あらすじ
ランボー(シルヴェスター・スタローン)の唯一の理解者であるトラウトマン大佐がアフガニスタンにてソ連軍の奇襲に合い拉致された。彼を救うためランボーは再び戦場へ向かうことを決意する。

SFアクションホラー】さん(2009-06-09)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
12345


98.250回は死ぬ。 ケンジさん [DVD(字幕)] 6点(2007-10-04 22:01:36)(笑:2票)

97.小学生の時に金曜ロードショーで見て、どうすればあんな大胸筋がつくのかと気になって仕方なかったもんです。大胸筋目当てに何度も何度もビデオを見てたら、母親は私がバイオレンスに目覚めたと思ったのか、「友達にそんなことしちゃダメよ」とたしなめられました。 ザ・チャンバラさん 6点(2004-08-05 22:30:08)(笑:2票)

96.ランボーシリーズでは最低の出来と思います。内容は2をアフガニスタンの戦場に換えただけの劣化バージョンです。
ドンパチと悪のソ連軍をバタバタ倒す痛快さが見所です。それ以外なし。 ikuhiroさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2017-04-25 16:18:29)(良:1票)

95.一人で十分です。一人対国でも彼は勝てます。 伊藤さんさん 5点(2005-03-16 23:12:19)(笑:1票)

94.この映画がビデオ化された頃、我が家にちょうどビデオデッキがやって来まして、この映画をコマ送りで再生しては、「ほら、やっぱり弾当たってない」とか「ほら、やっぱり人形使ってる」とか一人で確認する、自分は嫌な子供でした。 永遠さん 6点(2005-01-26 02:18:23)(笑:1票)

93.一作目はベトナム帰還兵の悲しみを描いた反戦映画(丁度いいマッチョ)、二作目はベトナム兵、不条理な祖国への怒りを描いたアクション映画(さらにマッチョ、敵弾自動屈折装置装備)。そして今作はアフガン人と囚われた大佐の為に戦う戦争映画(どうしようもなく位のマッチョ、弾のほうが勝手に避けていく)。私は小学生の頃、ストーリーが解らなかった為か度派手な爆発シーン(ロケット砲でトラック爆破等)を毎日見ていましたので自然と評価高いです。しかしやり過ぎです…、私が見た限りでランボーは合計3発敵弾を食らい、最後の方では半月版が粉々に砕かれているにも関わらず、元気に走ってらっしゃるのは映画中のとあるセリフへの複線だからでしょうか?とにかくこの映画の見所と言えば最初の「棍棒格闘」シーンと「ヘリで管制塔破壊、さらに追い討ちをかますランボー」シーン位です。 落武者さん 6点(2004-06-12 10:50:29)(笑:1票)

92.「トラウトマン大佐もかよ!」と三村流つっこみを入れたくなるぐらいこのランボシリーズはほんと拷問シーンが好きなんですね。ランボー自身は拷問シーンが無いと燃えないのだろうか。私はその拷問シーンを観て萌えてます。 tetsu78さん 5点(2004-06-08 23:19:50)(笑:1票)

91.ベトナム戦争のトラウマはどこへやら。ま、その辺が3作めのばかばかしい原因なんだとは思うけど。もう、お伽の国の乱暴さんと思えば、腹もたたんです。弓矢でヘリと戦うわ、戦車対ヘリはあるわ、アクションシーンは盛り沢山で、結構お気に入りだったりする。ドルフ・ラングレンの『レッド・スコルピオン』と合わせ技でどうぞ。 拇指さん 7点(2003-11-23 19:27:48)(笑:1票)

90.「ランボー」シリーズは回を重ねるごとにつまらなくなってませんか?主人公の強さ&ハチャメチャさが弱まって行ってる印象を受けます。でもまぁ相変わらずのコマンドーアクション(←勝手に命名)は健在なので、可も無く不可も無くってことでこの点数にしました。 chatoさん 5点(2003-09-13 01:44:12)(良:1票)

89. 実際にはソ連がアフガン撤退を始めた年に、こんな好戦的なタカ派作品を発表するなんて…良識を疑われても仕方あるまい。侵攻中なら兎も角…。せめて舞台を架空の国にしろよな。ドイツのポーランド侵攻直後に「独裁者」をクランクインしたチャップリンの勇気ある製作態度と比較するのもおこがましいが、製作のタイミングてのは後世の者にとって格好の判断材料になるから要注意だよ、脳味噌まで筋肉のスタローン君!!スティンガー・ミサイルでも死なない超人ぶりはシリーズ最高というか、最悪というか…(絶句)。シリーズ3作目なんで、洒落で3点! へちょちょさん 3点(2003-01-29 03:19:43)(良:1票)

88.スタローンのファンなら肉体を見て満足なのだろうか。これはギャグか、コメディーか、タンクトップで戦い続けるランボー。帰りのジープではしっかり着込んでいるし、笑うしかない。 ブッキングパパさん [インターネット(字幕)] 3点(2021-08-27 19:37:21)

87.マッチョなランボーが上半身裸で銃を撃ちまくっているだけの作品です。1作目とは全く違う人物になってしまいました。また、1、2作目では上官としてランボーをコントロールしていたトラウトマン大佐ですが、この作品ではとても頼りない上ランボーに助けてもらうことになり、2人の立場が逆転してしまいました。。。 みるちゃんさん [DVD(字幕なし「原語」)] 1点(2021-01-06 11:31:23)

86.ちょっとコクにかけるなあ。悪役ソ連がいてそれをランボー孤軍奮闘で懲らしめる。解りやすい構図。まあ楽しく見れたので1点おまけの6点。 タッチッチさん [インターネット(字幕)] 6点(2020-06-21 20:32:19)

85.ランボー3とロッキー4のスタローンが、彼の肉体史上一番切れている時だと思う。
冒頭、格闘シーンに入る直前の背中の筋肉と、振り向いたランボーの表情は何度観てもシビれる。
どうすれば自らの筋肉が美しく撮れるか熟知してるから、カットに無駄がない。
ロッキーとランボーは、スタローンの生き様に他ならない。
どこまでもついていくぜ、スタローン! roadster316さん [インターネット(字幕)] 8点(2019-12-08 02:10:31)

84.ランボーは毎回とりあえずは依頼を断るのである。2から彼は超強くてラッキーなNOと言えない善人の人生が始まっちゃうのである。そして今作は今となっては黒歴史以外の何物でもない作品になっていまいましたね、いろんな意味で。でもエンターテイメントとしてはつまらなくは無かった。 movie海馬さん [映画館(字幕)] 4点(2016-05-07 04:10:40)

83.1作目の名言、名シーンを無かったことにしたような中の下のヒーローアクション映画。悪評判ばかりだけど見ればそれも納得する。見てもしょうがないけど ラスウェルさん [レーザーディスク(字幕)] 3点(2016-02-17 00:18:37)

82.ランボーはロッキーと並ぶ記号でありスタローンのブランドでもあるわけで、ロッキーが一人の男の人生模様を描くのに対し、ランボーは国際政治や社会情勢を背景としなければならない宿命があります。どちらも1人の戦いなのですが、後者は相手が複数なのでどうしても派手で強引な展開になってしまう。当時は冷戦時代であり、3年前にロッキーもソ連人と戦うという、タイミング的には同じ時代ではあるのですが、ランボーの方はこうなってしまうのは仕方ないですね。でも中年にとっては憧れのキャラクターであり、愛すべきシリーズモノであるのは間違いありません。 東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2016-01-18 13:21:43)

81.これはちょっと…。
怒れば良いってもんじゃないほど雑になっちゃいました。 mighty guardさん [地上波(吹替)] 4点(2015-07-27 12:44:21)

80.熱烈なランボーファンの友人にロードショーにつれて行かれた映画です。レビューを控えたいほどの酷い出来だったことだけは覚えていますが、今でも友人とはイイ友達です。ある意味イイ思い出が残っている映画です。 アラジン2014さん [映画館(字幕)] 1点(2014-10-01 18:42:21)

79.ずいぶん以前に観て、あまり憶えていないという訳ではないのだけどそもそも憶えるべき内容が無い作品で、2度と観ることも無いだろうと思ってたのですが、1作目を観て大いに喜んだウチの子供たちが2作目3作目も見たがったもので……。ほら言わんこっちゃない、どっちも1作目ほど面白くはないんだよ。でもこの3作目、画期的だと思います。何しろ、今となっちゃ、汚点と言う以外に言いようの無い、この驚異のデタラメさ。“グリーンベレーの精鋭”という設定はどこへやら、マンガのような無謀さを連発し、ソバットを繰り出すランボーのカッチョ良さは、まさにプロレスラーのそれ。スタローン自身も、ただただ、体張ってます的なデスマッチ系スタントアクションを披露することのみに全エネルギーを注いでおり、その挙句にもはやストーリーもまるでまともに繋がっちゃいない、パッチワークのような思いつきの構成。クライマックスで戦車部隊を前にしたランボーとトラウトマン、新たな危機に「呆然とする」というより、どこか「手持無沙汰」に見えてしまう、繋がりの悪さと緊迫感の無さ。これだけアクション第一に徹して、中身を削ぎ落し、面白さすらも削ぎ落し、ある意味恥も外聞も投げ捨てたのは、これはこれで立派じゃないでしょうか、普通はマネできません。ただ、ここまでやってもラジー賞の受賞は容易ではない、のですね。厳しい世界ですね。主演男優賞だけはカタいですけれど。 鱗歌さん [CS・衛星(吹替)] 2点(2013-01-28 22:27:41)

別のページへ
12345


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 125人
平均点数 4.70点
021.60% line
175.60% line
275.60% line
31814.40% line
41612.80% line
53628.80% line
61814.40% line
7118.80% line
886.40% line
900.00% line
1021.60% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.85点 Review7人
2 ストーリー評価 4.36点 Review11人
3 鑑賞後の後味 5.63点 Review11人
4 音楽評価 6.12点 Review8人
5 感泣評価 2.33点 Review6人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1988年 9回
最低作品賞 候補(ノミネート) 
最低監督賞ピーター・マクドナルド〔撮影〕候補(ノミネート) 
最低主演男優賞シルヴェスター・スタローン受賞 
最低助演男優賞リチャード・クレンナ候補(ノミネート) 
最低脚本賞シルヴェスター・スタローン候補(ノミネート) 
最低脚本賞シェルドン・レティック候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS