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真救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝

2007年【日】
アクションSFアニメシリーズものTVの映画化漫画の映画化
[シンキュウセイシュデンセツホクトノケンユリアデン]
新規登録(2007-03-26)【はりねずみ】さん
タイトル情報更新(2020-11-30)【イニシャルK】さん


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阿部寛ケンシロウ
宇梶剛士ラオウ
石田ゆり子ユリア
大塚周夫リュウケン
堀内賢雄トキ
大塚明夫サウザー
石塚運昇ソウガ
デビット伊東ジャギ
津嘉山正種ナレーション
原作武論尊
原哲夫
音楽梶浦由記
制作トムス・エンタテインメント
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【クチコミ・感想】

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4.石田ゆり子の棒読み・・・監督はなんとも思わなかったのだろうか?
誰も指導をしなかったのか。
声がユリア向きじゃないし、感情が全然こもってません。
「もののけ姫」の時に感じたのと同じです。いや、むしろもののけ姫のときよりさらにひどいかも。
もっと適役・適任の上手い人がいたのでは・・・
なぜこんなひどい演技で彼女が声優ができるのか不思議です。 ドテカボさん [DVD(字幕)] 3点(2008-12-20 20:38:07)

3.う~ん、石田ゆり子の棒読みはかなり見苦しい。そしてトビー(犬)は、もっと格好いいデザインの方がよかったんじゃん。 真尋さん [DVD(邦画)] 3点(2007-04-29 10:29:35)

2.ユリア伝と銘打ってるだけあって北斗の拳をユリアを中心に描いた感じです。ラオウ伝のリプレイも含めて内容は盛り沢山だったけど時間をチェックしていなかったので1時間でエンドロールが流れてきたのには唖然としました。声優陣は【はりねずみ】さんが書かれていますが阿部寛のケンシロウが前作のラオウ伝の時より劣化しています、宇梶のラオウは少し上達したような気もするけど、悪い意味で自分の方が慣れた感じもしました。石田ゆり子のユリアはやや棒読み口調な気もしますね、『もののけ姫』の頃とあまり変わっていません。結構意外だったのはデビット伊東のジャギが良かったですね、普段の声と少し違って聞こえたけどジャギ役に全然違和感がなかったしもう少し出番があっても良かったんじゃないでしょうか。ちょっと甘めだけどラオウ伝よりは上ということで5点です。 眼力王さん [DVD(邦画)] 5点(2007-04-27 12:08:23)

1.原作を表面だけ、淡々となぞっただけの作品だった。鑑賞後、なんの感情も湧き上がってこない、むしろ製作者側の「再ブームに乗って金儲けするか」という、ヤル気のない気持ちが聞こえてくるかのようだった。ストーリー、音楽(もっと盛り上げようよ)、声優(ユリア、ラオウの駄目さは想定済みだったが、阿部のケンシロウが前作よりも悪くなっていた)、映像・・・どれも期待を裏切られた。 はりねずみさん [DVD(邦画)] 3点(2007-03-27 20:56:45)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 3.20点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review1人
4 音楽評価 2.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

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