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【クチコミ・感想】
2.オリジナル版の「鍵泥棒のメソッド」は随分前に鑑賞。 同じ展開なのは序盤だけで、中味は全く違う内容。
【売れない役者】と【売れてしまった役者】の話で、 【殺し屋】かと思ったら【殺し屋ではなかった】話でもある。
ユ・ヘジンの3枚目ぶりを楽しむ作品となっており、韓国映画をサクッと鑑賞したい方にオススメてす。 【tonao】さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-06-21 21:36:25)
1.本作は内田けんじ監督の『鍵泥棒のメソッド』の韓国版リメイク作品との認識でしたが、実際に観てみるとリメイクというよりフォーマットを借用したのみで、中身は別物と言っていい仕上がりでした。例えるなら、評判のたい焼き屋から型だけ借りて、ワッフルを焼いたみたいな。ですから、不味くは無いのです。ワッフル美味しいでしょ。でも、たい焼きとは別物ですよね。なまじ『鍵泥棒のメソッド』という大正解を知っている分、物足りないというか。甘くて中身がスカスカなので、ホントにワッフルみたいな印象の映画でした(しまった。韓国料理で例えればよかった!チヂミだ、チヂミに変更!お好み焼きの方が美味いでしょうよ!)。残念ながら『サボテンブラザーズ』と『ギャラクシークエスト』のような素敵な関係は築けず。ただ、主演の俳優さん(香川照之役)は抜群でした。あの顔は反則ですわ。彼だけは、オリジナルに匹敵するくらい良い味を出していました。 【目隠シスト】さん [インターネット(字幕)] 5点(2020-03-05 21:22:02)
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【点数情報】
Review人数 |
3人 |
平均点数 |
5.33点 |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 2 | 66.67% |
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6 | 1 | 33.33% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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