みんなのシネマレビュー

イントゥ ザ ブルー

INTO THE BLUE
2005年【米】 上映時間:110分
アクションサスペンスアドベンチャー犯罪もの
[イントゥザブルー]
新規登録(2005-09-18)【ギニュー】さん
タイトル情報更新(2016-03-06)【イニシャルK】さん
公開開始日(2005-11-05)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・ストックウェル
キャストポール・ウォーカー(男優)ジャレッド
ジェシカ・アルバ(女優)サム
スコット・カーン(男優)ブライス
アシュレイ・スコット(女優)アマンダ
ジョシュ・ブローリン(男優)ベイツ
クリス・タロア(男優)クイン
ジェームズ・フレイン(男優)レイエス
森川智之ジャレット(日本語吹き替え版)
新谷良子サム(日本語吹き替え版)
園崎未恵アマンダ(日本語吹き替え版)
安原義人ベイツ(日本語吹き替え版)
青山穣レイエス(日本語吹き替え版)
桐本琢也プリモ(日本語吹き替え版)
山野井仁ロイ(日本語吹き替え版)
多田野曜平ブライス(日本語吹き替え版)
音楽ポール・ハスリンジャー
製作コロムビア・ピクチャーズ
MGM
製作総指揮ルイス・G・フリードマン
ピーター・グーバー
配給20世紀フォックス
ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント(全米配給)
特撮ピクセル・マジック社
衣装リーサ・エヴァンス
編集デニス・ヴァークラー
あらすじ
南海の大海原に眠る難破船。そして、船とともに眠る宝の山を夢見る男と、そんな男を一途に愛する人魚のような美女。しかし、嵐の中、麻薬取引に向かう途中で墜落した飛行機が、ふたりを恐ろしい事態に巻き込んでいく…。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2007-08-26)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
【通常表示】/【改行表示
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(3点検索)】

別のページへ(3点検索)
1


4.カジュアル・バーに備え付けの大画面TVで流れてそうな映画。まあ、海の画像はキレイだから何となく様になる。ストーリーは薄っぺらいことこのうえなし。くだらないの一言。何かおねーちゃんの水着が評価されてるみたいだけどあんまりタイプじゃないね。時間を無駄にしてしまった。 イサオマンさん [地上波(吹替)] 3点(2013-10-20 23:01:02)

3.カリブの海がすごいきれいな映画だった。ちょっぴりアドベンチャー、 ちょっぴりサスペンス、ちょっぴりロマンスと、気楽に楽しめる、コンビニのような娯楽作品。 前半はまあまあ良かったんだけど、後半はかなりゴタゴタ。やばい展開だなぁと思いつつ、 ヒロインが突然乙女チックなことを言い出した時に、こちらの緊張の糸もぷつんと切れた。 主役たちは美男美女、彼らの逞しい身体とセクシーボディーも見所なんだろうけど、 こういう映画はあまり余計なことを考えずに、ポーッと鑑賞するのがベストかと。 あくまでオーソドックスな冒険海洋ものとして、疲れている時などにはお薦めの作品。 MAHITOさん [地上波(吹替)] 3点(2011-08-08 06:34:34)(良:1票)

2.素晴らしく綺麗なロケーションにドス黒い内容。あんまり気分のいいものではありませんでした。 タッチッチさん [地上波(吹替)] 3点(2009-06-09 19:44:34)

1.《ネタバレ》 まず、海がきれいなのにはビックリ。海の美しさとジェシカ・アルバを鑑賞できればいいという方々には、充分楽しい作品なのかもしれないが、普通に映画として見た自分としては、ストーリーはまるで納得できないものだった。(素潜りでいけるほど浅いところに、お宝ザクザクの沈没船ってあるものなんでしょうかね・・・)また、主人公にも呆れることしばしば。あんなヤツとよく友達づきあいできるもんだと感心してみたり、映画の中でも言われていたが、「金がなくても愛があれば・・・」なんて、いいトシした大人が言うこととは思えない。後半は人がバタバタ死ぬし、さわやかなエンディングが白々しくも感じられた。映画はもっとストーリー部分をきっちり作ってほしい! ぴこたんさん [地上波(字幕)] 3点(2007-01-23 12:07:38)(良:1票)

別のページへ(3点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 46人
平均点数 5.48点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
348.70% line
4613.04% line
51123.91% line
61634.78% line
7715.22% line
824.35% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.66点 Review6人
2 ストーリー評価 3.14点 Review7人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review6人
4 音楽評価 3.33点 Review3人
5 感泣評価 1.00点 Review4人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS