|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(7点検索)】
4.《ネタバレ》 実話を基にした話。
第二次大戦後のアメリカで不審な一人の数学者を警察が調べることになる。
彼の過去の記録はなぜか存在せずソ連のスパイ容疑がかけられる。
実は彼は大戦中極秘任務に付いていた。
任務とは絶対解読不可能と言われたドイツの暗号の解読だった。
変人として解読チーム内でも孤立していた彼の半生の話。
話の見せ方がうまい。
結構引き込まれました。
主役のベネディクトカンバーバッチは「裏切りのサーカス」でも出てましたが
演技力がすごい。 【Dry-man】さん [映画館(字幕)] 7点(2015-06-26 22:35:00)
3.知らなかった真実。
知ってたはずの戦争を全く別の側面から見せてくれる良質な映画。 【aimihcimuim】さん [DVD(字幕)] 7点(2015-05-30 01:12:57)
2.《ネタバレ》 エニグマを解いた後のほうが、人の生き死にのジレンマに翻弄される。その様子が興味深かった。
【no_the_war】さん [映画館(字幕)] 7点(2015-03-20 23:34:25)(良:1票)
1.《ネタバレ》 コンピュータ業界ではチューリングの名前を知らない人はいないと言って良いくらいの偉人ですが、彼の人間らしい面と非人間的な面の両方が過不足なく描かれていたとは思います。思いますが、今ひとつインパクトに欠ける印象です。エニグマの暗号を解く驚異的な頭脳と解いた後の冷徹なまでの活用法。このあたりは映画にするに充分なドラマチックな展開です。しかし、もう一方の彼の同性愛をめぐる戦いの数々は史実だけに酷いなと思うのみです。エニグマに関する彼の非人間的な部分は8点、同性愛に関する彼の人間的な部分は6点、総合で7点と言ったところです。 【ぴのづか】さん [映画館(字幕)] 7点(2015-03-14 18:21:41)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
92人 |
平均点数 |
7.50点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 0 | 0.00% |
|
4 | 0 | 0.00% |
|
5 | 5 | 5.43% |
|
6 | 14 | 15.22% |
|
7 | 24 | 26.09% |
|
8 | 32 | 34.78% |
|
9 | 13 | 14.13% |
|
10 | 4 | 4.35% |
|
|
【その他点数情報】
|