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グレンとグレンダ

Glen Or Glenda
1953年【米】
ドラマラブストーリーコメディファンタジーモノクロ映画
[グレントグレンダ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2004-06-27)【M・R・サイケデリコン】さん


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監督エドワード・D・ウッド・Jr
キャストダニエル・デイヴィス〔1924年生〕(男優)
ベラ・ルゴシ(男優)
あらすじ
人類の運命を操る精霊が見守るなか、一人の女装マニアが社会の偏見に耐えかねて自らの命を絶った。とある刑事が、女装癖について精神科医に尋ねたところ、妻の理解で幸せになった元女装マニア、グレンの話を始めるのだった…。ご存じ、あのエド・ウッド初の長編映画。ティム・バートンの「エド・ウッド」を観てから、ご賞味あれ。

シェリー・ジェリー】さん(2004-05-08)
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3.内容的には4点くらいだけども、しかし、やはりここは最大級の敬意を込めて0点でしょう。エドにーさんの映画に細かい説明は不要だ。 センブリーヌさん [DVD(字幕)] 0点(2005-03-31 05:50:18)

2.エドが”史上最低の映画監督”なる称号を得た最大の理由とは映画黄金時代の真っ只中にあって本人は(それなりに)全力投球したにも拘わらず、どうしようもなく惨憺たる出来だったから。低予算にアイディアで勝負とか擁護する向きもあるようだけど、そりゃ贔屓の引き倒しだろう。バートンの「エド・ウッド」はデップに演じさせた点といい、いくら何でも美化し過ぎ!その後の作品を観ても明らかにコヤツには精進しようという前向きな姿勢が感じられない。繰り返すが、当時は刺激に満ちたハリウッド黄金時代だよ?映画への愛着というよりは女装願望をわざわざスクリーン上で披露した悪趣味の極みに躊躇無く0点。 へちょちょさん 0点(2004-01-11 14:29:32)

1.出ました、エド・ウッド!…何も言うまい…ひたすら敬意を表してこの点数を。 愚物さん 0点(2002-11-06 01:13:38)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 21人
平均点数 3.57点
0314.29% line
1419.05% line
200.00% line
329.52% line
4314.29% line
5419.05% line
629.52% line
7314.29% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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