みんなのシネマレビュー

アルゴ探険隊の大冒険

Jason And The Argonauts
1963年【英】 上映時間:103分
アドベンチャーファンタジー特撮もの歴史ものモンスター映画
[アルゴタンケンタイノダイボウケン]
新規登録(2003-09-22)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-03-24)【イニシャルK】さん


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監督ドン・チャフィ
演出山田悦司(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストトッド・アームストロング〔男優〕(男優)ジェイソン
ナンシー・コバック(女優)メディア
オナー・ブラックマン(女優)女神ヘラ
ゲイリー・レイモンド(男優)アカストス
ローレンス・ネイスミス(男優)アルゴ
パトリック・トラフトン(男優)フィニアス
マイケル・グウィン(男優)エルメス
ジャック・グウィリム(男優)アイエテス王
ナイジェル・グリーン〔男優〕(男優)ヘラクレス
伊武雅之(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
松尾佳子(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
野島昭生(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
野田圭一(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
巖金四郎(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
加藤精三(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大木民夫(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小川真司〔声優・男優〕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中明夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚周夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鈴木弘子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田秀一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内海賢二(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
坂口芳貞(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
飯塚昭三(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ジャン・リード
ビヴァリー・クロス
音楽バーナード・ハーマン
撮影ウィルキー・クーパー
製作チャールズ・H・シニア
レイ・ハリーハウゼン(製作補)
配給コロムビア・ピクチャーズ
特撮レイ・ハリーハウゼン
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
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【クチコミ・感想(9点検索)】

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6.《ネタバレ》 文句なしの名作。長い間この作品とタイタンの戦いがごちゃ混ぜに…。 成田とうこさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2007-08-21 12:42:26)

5.昨今のCGクリーチャーを観て感心させられることはあっても、ハリーハウゼンのダイナメーションクリーチャーのように観た者を心の底から圧倒し、時として恍惚の表情さえ抱かせるようなことは皆無であろう。確かにお互い人の手により造られたものではある。しかしデジタルより生まれたシンボルは所詮ゼロと1のカタチ無きデータの羅列にすぎず、魂と心血の注がれた実在の有形にかなうはずも無いのである。それが証拠に画面からにじみ出る揺らぎ。人は、世界は、生命は、常に揺らぐ物なのである。 ぶらきさん [ビデオ(字幕)] 9点(2006-08-05 01:46:42)

4.いや~ハリーハウゼン最高っ!タロス(DVDでは「テイロス」になってましたが・・・)の勇姿(?)が観たくてわざわざDVDを買いました。あのモーレツにぎこちない動きが堪らなくイイです!久々に観てジ~ンときました。次は「シンドバッド」のサイクロプスを観よ~っと。 Mr.ぼぉんさん 9点(2004-02-28 21:17:42)

3.今更言うまでも無いが「七回目の航海」と並んでハリーハウゼンの代表作とも言える傑作。その驚異のダイナメーションはCG全盛の今においても色あせることは無い。それどころか、まるで生命が宿っているような動きはCG以上と言って良いでしょう。特に、青銅タロスと骸骨剣士は公開から40年たった今でもそれ以上のモノをわたしは見たことが無いし、いくらCGが発展しようと出来ないのでは無いかと思う。最近のCGによるモンスターしか知らない世代にはぜひ見て頂きたい1本です。 カズゥー柔術さん 9点(2003-12-19 14:50:29)(良:2票)

2.あー。私は完全にハリーハウゼン病のようです。何度見ても時を置いてまた見たくなってくるあのぎこちない動き。怪獣と神々、勇者。うーん、名作です。! JEWELさん 9点(2003-11-26 23:51:45)

1.骸骨剣士達との戦いが凄い。ハリー・ハウゼンはグッジョブ♪ ロカホリさん 9点(2003-10-10 00:25:22)

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【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 7.81点
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513.70% line
6311.11% line
7311.11% line
81037.04% line
9622.22% line
10311.11% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.50点 Review2人
2 ストーリー評価 7.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review2人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人

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