みんなのシネマレビュー

オトシモノ

Ghost Train
2006年【日】 上映時間:94分
ホラー青春ものアイドルもの
[オトシモノ]
新規登録(2006-09-25)【あにやん‍🌈】さん
タイトル情報更新(2014-10-08)【イニシャルK】さん
公開開始日(2006-09-30)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督古澤健
キャスト沢尻エリカ(女優)木村奈々
若槻千夏(女優)藤田香苗
小栗旬(男優)久我俊一
杉本彩(女優)謎の女
板尾創路(男優)川村
広岡由里子(女優)
並樹史朗(男優)
斉木しげる(男優)
浅田美代子(女優)奈々の母
脚本古澤健
音楽林祐介
主題歌加藤ミリヤ”I WILL”
撮影水口智之
製作松竹(「オトシモノ」フィルムパートナーズ)
製作総指揮迫本淳一
プロデューサー榎望
配給松竹
特撮長谷川靖(VFXスーパーバイザー)
美術丸尾知行
編集川瀬功
録音井家眞紀夫
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(3点検索)】

別のページへ(3点検索)
1


8.場面、場面はそんなに悪くないのに、これだけつまらないのは珍しいです。話がうまく展開していません。 紫電さん [DVD(邦画)] 3点(2021-09-27 21:38:47)

7.《ネタバレ》 “オトシモノ”の定期券を拾った人々が次々と行方不明になる事件が起こる。消えた妹を捜す女子高生・木村奈々は、クラスメイトの藤田香苗と共に謎の解明に乗り出すのだが…。 最初の沢尻エリカさんの演技を見た瞬間、この映画に不安がよぎりました。その不安は絶望に変わり、やがて笑いに変わりました。全体的に出演者の演技がぎこちなく、ストーリーもどんどん理解が出来なくなってきました。はっきり言って脚本が悪いです。呪い系の映画なのに、オチを見ると感動の友情映画になっています。これはおバカ映画と考えて見たほうが突っ込みどころ満載で楽しめると思います。 nyarameroさん [DVD(邦画)] 3点(2012-04-27 18:20:38)

6.《ネタバレ》 エリカ様の眉毛が怖くて感じてしまつた。
Mなボクなのでした。 こねこねこさん [DVD(邦画)] 3点(2011-05-17 15:35:43)

5.《ネタバレ》 その都度考えた様な設定や、誰もいない駅のホーム。すべてにおいて文化祭レベル。でも友情はちょっと良かったかな。 オニール大佐さん [DVD(字幕)] 3点(2008-08-26 17:10:07)

4.昨日中古で2作品を買ったんですけど、その時レジのバイトの男の子が目の前で手を滑らせ落としてしまって…(シャレにもならん)

そんな映画です


彼が落とさなかったクローズZEROはこれから観ます


沢尻さんはにこやかに舞台挨拶されてました 栗頭豆蔵さん [DVD(邦画)] 3点(2008-06-28 10:06:42)

3.《ネタバレ》 デモリッシュな脚本とエキセントリックな演出、そしてプリンセスエリカ。この三位一体の連鎖のもとに生まれた奇跡。それが「オトシモノ」だ。もはや既存のジャパニーズホラーのモノサシで本作を語るのはナンセンス。カエルの子はオタマジャクシ、ポメラニアンの子供がコポメラニアンなんて常職に捕らわれたらダメだ。それは足枷に過ぎない。「オトシモノ」を楽しみたいなら、全ての常職をオトシモノべきだ。  ………一見すると、リアリティを欠く場面が目に付く。というかそんなシーンばかりだ。例えば消えた男の子の家を訪ねる沢尻。チャイムも押さず、いきなりドアノブに手をかける。さして家人を気にかける様子も見せず、ズケズケと室内に上がり込んでいく。本来であればリアリティの無い「ダメだこりゃ」な演出だ。でもいかりやはもういない。今や時代はオッパッピー。「そんなの関係ねぇ」何だってアリなのだ。沢尻節のオンパレード。女優オーラ出しまくり。随分お手軽に演じているように見える。勿論それを責めるなら、そんな演技を許した監督に非があるというべきだろう。でもエリカ様に逆らえる人間がいったいこの世にどれだけいるというのだ。むしろ舞台挨拶で「別に」と言わなかっただけ、マシというものだ。もっとも舞台挨拶があったのかどうかは知らないが。トンネルの中の秘密。謎の空間。異形の神のような(というかハエみたいな)モニュメント。事件の真相は一体どこにあるのだろう。青沼八重子も被害者だって?あの赤ん坊が花と蛇?サッパリ分からない。妹だけが生きていたのも不思議。でも分からないからこそ考える楽しみがある。この物語を読み解いてくれた人には、心の中でそっと何かを差し上げたいと思う。象印賞あたりでどうだろう。オチは“友情は素晴らしい”。全くもって取ってつけたようなメッセージだが、何も無いよりはいい。点数的には3点が限界だ。でもよくみて欲しい。これでも平均点は上がる。 目隠シストさん [DVD(邦画)] 3点(2007-11-13 18:27:35)(良:1票) (笑:1票)

2.《ネタバレ》 Jホラーにありがち着信の次は定期券にブレスレットか・・・的な感じは否めないですね・・・拾っただけで呪われちゃいます(・ω・A;) 板尾はホラーだといっつも死んでます(お笑いの悲しい性でしょうかw) アイドル見たいー!って方にはどうぞ(笑) うさぎ大福さん [DVD(邦画)] 3点(2007-04-11 12:10:05)

1.《ネタバレ》 Jホラーの出がらし状態でした。もうね、やってる事が毎度お馴染みの例のアレ、って説明だけで済んじゃうような映画。呪いのビデオや呪いの着メロの代わりに呪いの定期券があって、「リング」の貞子が立ってて「呪怨」の伽椰子と少年がずる~りずる~りしてますって状態の、安易に持ってきました感が非常にお手軽。しかも恐怖シーン自体は少なく、恐怖っぽいかも、ってシーン(「弟切草」の意味なし館内移動シーンのような)とコケ脅しシーン(古典的な、物語に全く関係のない嚇かし系)が大半を占めるので、短い映画ながらダレ場たっぷり。でも、クライマックスだけは定番から外れて、この映画独自の展開になります・・・が、映画として単に壊れちゃいました、って暴走しちゃってるだけだったり。一連の事件の元となる筈の存在が、全然事件との繋がりが見出せない、訳の判らない状態で、それで何をどう納得しろと言うの?って感じ。取って付けたような友情物語は、そもそもそこに至るまでの友情が描かれていないのでドラマとして成立してませんし。でも、この映画最大の問題は銀のこし調の画風で全編を統一したために、役者の顔色が全員とっても不健康な色に映り、登場人物全員幽霊顔というとんでもない事態に陥っている事ですね。沢尻エリカは肌がフラットな白にトンで目だけが真っ黒という状態ですし、色黒系な若槻千夏や板尾創路は土気色。ホラー映画であっても女優は美しく撮るべきだと思うんですけどねぇ。こんな映り方では女優陣にとってこの映画は将来、忘れたい黒歴史にしかならないんじゃないかなぁ。 あにやん‍🌈さん [試写会(邦画)] 3点(2006-09-26 01:00:51)(良:2票)

別のページへ(3点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 2.95点
000.00% line
1313.64% line
2522.73% line
3836.36% line
4313.64% line
529.09% line
614.55% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS