みんなのシネマレビュー

輝く夜明けに向かって

Catch a Fire
2006年【仏・英・米・南アフリカ】 上映時間:101分
ドラマサスペンス実話もの
[カガヤクヨアケニムカッテ]
新規登録(2007-05-29)【M・R・サイケデリコン】さん
タイトル情報更新(2022-05-02)【イニシャルK】さん
公開開始日(2007-01-24)
公開終了日(2007-06-14)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督フィリップ・ノイス
キャストティム・ロビンス(男優)
デレク・ルーク(男優)
小森創介(日本語吹き替え版)
井上和彦(日本語吹き替え版)
魏涼子(日本語吹き替え版)
石住昭彦(日本語吹き替え版)
小林由美子(日本語吹き替え版)
撮影ロン・フォーチュナト
製作エリック・フェルナー
ティム・ビーヴァン
アンソニー・ミンゲラ
ワーキング・タイトル・フィルムズ
製作総指揮リザ・チェイシン
デブラ・ヘイワード
シドニー・ポラック
配給UIP
編集ジル・ビルコック
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【クチコミ・感想(3点検索)】

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3.《ネタバレ》 アパルトヘイトによる人種差別がテーマの映画だと思ってたんですが、そこに主人公の不倫や隠し子問題まで盛り込んじゃったもんで、問題はぼやけにぼやけ・・・。なんであんな中途半端な立ち位置の人間を主人公に据えたのか。リアルといえばリアルだが、映画にして世に出すようなリアルさではない。
冒頭でパーティから車で買える途中で理不尽に取調べを受けるシーンなどは良かった。が、その後テロ容疑で捕まってから、白人の家でご飯を食べたり、やれ浮気や隠し子が発覚したりと物語のベクトルがあっちこっちに行って定まらない。落ち着かない映画でした。

久しぶりに社会派ドラマに飢えていたので観賞しようと思った映画だったのですが、残念でした。 TANTOさん [DVD(字幕)] 3点(2011-07-22 11:38:17)

2.なんだかどこまでも中途半端な映画でしたね。南アが舞台である必要があったのでしょうか?どの登場人物もキャラクタが弱くて表面的、悪でも善でもなく、わずかな葛藤も描かれてないので、安っぽいドラマになっちゃいましたね。結局、単なる浮気&痴話ゲンカがメインのお話だったのでは? かねたたきさん [DVD(字幕)] 3点(2008-02-01 22:05:05)

1.《ネタバレ》 アパルトヘイトを突き崩す為の戦いを描いたという、うたい文句にやや騙された感じがしました。全然緊張感がないし、権力側の弾圧なども描かれておらず、厳しい拷問もなく、肩透かしをくった感じでした。IRAの戦いを描いた映画の幾つかのほうが迫力がありました。 亜酒藍さん [DVD(字幕)] 3点(2007-12-05 00:09:21)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 4.73点
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3327.27% line
419.09% line
5327.27% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.50点 Review2人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.50点 Review2人
4 音楽評価 2.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人

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