みんなのシネマレビュー

映画 暗殺教室

Assassination Classroom
2015年【日】 上映時間:109分
アクションSFシリーズもの青春もの学園もの漫画の映画化
[エイガアンサツキョウシツ]
新規登録(2015-01-06)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2024-09-21)【イニシャルK】さん
公開開始日(2015-03-21)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督羽住英一郎
演出諸鍛冶裕太(アクションコーディネーター)
キャスト山田涼介(男優)潮田渚
椎名桔平(男優)烏間惟臣
菅田将暉(男優)赤羽業
山本舞香(女優)茅野カエデ
竹富聖花(女優)中村莉桜
優希美青(女優)神崎有希子
上原実矩(女優)奥田愛美
橋本環奈(女優)自律思考固定砲台(律)
加藤清史郎(男優)堀部イトナ
知英(女優)イリーナ・イェラビッチ
高嶋政伸(男優)鷹岡明
葵わかな(女優)斎藤綾香
武田玲奈(女優)不破優月
志村玲那(女優)倉橋陽菜乃
中原丈雄(男優)
吉田鋼太郎(男優)
桐谷美玲(女優)雪村あぐり
萩原利久(男優)
二宮和也殺せんせー
脚本金沢達也
音楽佐藤直紀
主題歌山田涼介せんせーションズ「殺せんせーションズ」(ジェイ・ストーム)
知念侑李せんせーションズ「殺せんせーションズ」(ジェイ・ストーム)
中島裕翔せんせーションズ「殺せんせーションズ」(ジェイ・ストーム)
製作市川南〔製作〕
フジテレビ(映画「暗殺教室」製作委員会)
集英社(映画「暗殺教室」製作委員会)
ジェイ・ストーム(映画「暗殺教室」製作委員会)
東宝(映画「暗殺教室」製作委員会)
ROBOT(映画「暗殺教室」製作委員会)
制作ROBOT(制作プロダクション)
配給東宝
特撮オダイッセイ(VFXスーパーバイザー)
編集松尾浩
録音柴崎憲治(音響効果)
あらすじ
椚ヶ丘(くぬぎがおか)中学校・3年E組の元にある日突然、防衛省の烏間惟臣(椎名桔平)と、タコのような謎の生物(二宮和也)が現れる。謎の生物は「来年3月までに自分を殺せなければ地球を破壊する」と宣言し、E組の担任教師となる事を希望する一方、烏間は生徒たちに謎の生物の暗殺を依頼する。いざ授業が始まってみると「殺せんせー」と名付けられた謎の生物の行き届いた指導によって、潮田渚(山田涼介)ら生徒たちは暗殺者としての毎日を楽しみ、前向きな学校生活を送るようになっていく。

DAIMETAL】さん(2015-04-02)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
通常表示】/【お気に入りのみ表示】

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想(6点検索)】

別のページへ(6点検索)
1


3.《ネタバレ》 漫画原作の実写化にしては良く出来ている方だと思います。テンポもよくあまり間延びしないのもGOOD!殺センセイも違和感なく溶け込んでてこれまたGOOD!脇を固めるベテラン俳優さんたちの演技力もこれまたGOOD!そしてなによりも、羽住監督がこの原作に対して「リスペクト」をしているのがひしひしと感じられたのが嬉しかった。原作の持っている「らしさ」を損なうことなく、短い時間の中で非常にスマートな仕上がりになっており、尚且つ見せるべきものをしっかりと抑えていてまさに職人技ですね。ただラストの脱出は種明かしをして欲しいかったな~。それがこの作品の肝なんだから。まあ何だかんだでそこそこ楽しめました。次回作の卒業編は劇場に行こうかな・・・。 Dream kerokeroさん [DVD(邦画)] 6点(2015-11-08 14:57:18)

2.《ネタバレ》  面白かったです。でも、それはもうひたすら設定の面白さ、原作未読ですが、多分原作自体の持つ面白さ。

 「月を破壊し、地球をも破壊しようとしている謎の生物が何故か落ちこぼれクラスの担任になる」
 そのぶっ飛んだ設定だけで楽しめます。しかもバカだけど生徒思いの良い先生。途中『HK/変態仮面』みたいに単なるネタ集状態になっちゃいますが、それもまた楽しく。

 でも映画としては結構シンドいデキな部分もあって。
 クライマックスでの脱出のシチュエーションを抜く事で説明すべき事を放棄しちゃってます。
 鉄塔での戦いでの、いかにも後からCGをハメ込む事を前提として演技してます、ってぎこちなさは手描きアニメとの合成で制約の多かった『メリー・ポピンズ』や『ロジャー・ラビット』の昔よりもずっと未熟。
 結局「続く」になるラストも投げっぱなし感がハンパないですし。
 生徒達の家庭なんかどうなってるのよ?とか、殺せんせーの存在が国家レベル以外の外部の誰にも気付かれないってあり得る?とか、まあ、そこら辺は割り切って見る部分だとして、もう少しキャラにリアルに生きてる感が欲しかったかな。

 結局、マンガを読む代わりにお金払って映画にして見せて貰いました、みたいなモノで、でもまあ最近すっかりマンガ読む気力が無くなってる(アレも気力よね)私には便利なシロモノでした、みたいな?
 それが今の邦画の最大の問題点だとも思うんですけどもさ。マンガの映画化ばっかりだもんねぇ。じゃないと商売にならないっていう。 あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 6点(2015-05-21 21:26:46)

1.《ネタバレ》 原作漫画は未読。TVアニメの方は先月放映分の11話(イトナ転入)まで視聴済の状態で見に行きました。アニメがまあまあ面白かったのと、ここでの評判が良かったので見に行きました。かなり端折っていた前半は、どうにもテンポがイマイチな上、若手俳優たちの演技や知英の台詞が心許なくて「うーん…どうなんだろ、これ」という感じでしたが、クライマックスの殺せんせー大暗殺大会、イトナとの格闘に入ってからは、俄然テンポが良くなって面白くなった気がします。最終的には帳尻を合わせてきた感じがして、さすが漫画の実写化に定評のある羽住監督と思いました(ノリとしては『逆境ナイン』に近かった…かも?)。原作も読んでみたくなりました。何より感心したのは二宮君の声の演技ですね。アニメ版の福山潤に遜色ない怪演です。「to be continued…」は本当なんでしょうかね。どうせなら生徒役の面々が「中三」に見えるうちに撮って欲しいものですが。 蛇蟇斎狐狸窟さん [映画館(邦画)] 6点(2015-04-18 17:10:16)

別のページへ(6点検索)
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 4.86点
000.00% line
100.00% line
229.09% line
3313.64% line
4313.64% line
5731.82% line
6313.64% line
7313.64% line
814.55% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.80点 Review5人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review4人
4 音楽評価 4.25点 Review4人
5 感泣評価 3.25点 Review4人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS