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シライサン

2020年【日】 上映時間:99分
ホラーサスペンスミステリー
[シライサン]
新規登録(2020-01-12)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2021-03-22)【かっぱ堰】さん
公開開始日(2020-01-10)


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監督安達寛高
キャスト飯豊まりえ(女優)瑞紀
稲葉友(男優)春男
忍成修吾(男優)間宮幸太
谷村美月(女優)間宮冬美
染谷将太(男優)渡辺秀明
仁村紗和(女優)
脚本安達寛高
製作松竹
配給松竹(松竹メディア事業部)
特殊メイク江川悦子(特殊メイクスーパーバイザー)
その他橋口一成(キャスティング)
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【クチコミ・感想(6点検索)】

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3.《ネタバレ》 最後はあれかね、呪いを止めるためだったのかね。まりえ嬢かわいかったから、一点加点。 センブリーヌさん [インターネット(邦画)] 6点(2021-07-04 00:14:24)

2.《ネタバレ》 「小学生が5分で考えました」的な超くだらない怪談話をモチーフにして「そのバカ話がもしホントだったら」というシンプルなアイデアのホラー。次々襲われる→撃退法を探す→悪霊の由来を探る、というこれもよくある展開運びといい、「黒髪の長い着物姿の女(with鈴の音)」という悪霊の姿形といい、目新しいものは全く無くイマサラ感は全開だが、怖くなかったかと言われるとまあまあ怖かったような気もする(隣の女子がビビりまくってたから伝染したかも)。悪霊の造形などをやり過ぎずに、ある程度リアリティを保ってさり気なく恐怖を誘う映像の質感や、基本音楽無しな所にこれもさり気なくイヤァな音を響かせるセンスなんかは悪くなかったようにも思う。飯豊まりえだけ生き残るラストの展開も(取って付けだが)そこそこ嫌いではない。

結論、非常に低級なホラーのはずだが、なんかまずまず楽しめたという。少し奇妙な感覚。 Yuki2Invyさん [映画館(邦画)] 6点(2020-01-12 18:01:56)

1.《ネタバレ》 この作品、出来は決して良くはないです。展開はモタモタして緊張感が持続しないし、主演の男女はぎこちなく素人くさい。でも真面目に作っているので嫌味感はなかった。監督はひょっとして理系かな?シライサンから逃れるために瑞紀が考え出した珍妙な解決策は理系脳でなければ到底思いつかない。シライサンが顔を見せるまでの不気味さも悪くはなかった。(顔を見せたら興醒めだが。)染谷将太も相変わらず良い端役で出ている。全般的には5点でも高いくらいだが、見終わって損した感はなかったのでこの点数で。 ぴのづかさん [映画館(邦画)] 6点(2020-01-12 16:13:34)

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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 5.22点
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200.00% line
300.00% line
4111.11% line
5555.56% line
6333.33% line
700.00% line
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