|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(8点検索)】
3.安藤サクラって薄幸な感じの役がすごくよく似合います。俳優陣も豪華で納得のアカデミーでした。あと、邦画にしては台詞がよく聞き取れました。 【木村一号】さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2024-02-12 15:14:11)
2.《ネタバレ》 子供を難病で亡くし、離婚し、再婚した相手が事故死し、その相手が死後に正体不明の男と判明する、という不幸のオンパレードの女を安藤サクラが熱演。城戸夫婦も最初から不幸の香りがぷんぷんしている。生まれながらにして不幸を背負っている原誠を演ずる窪田正孝も熱演である。城戸が在日韓国人の子孫であること、ヘイトスピーチなどのエピソードは、とってつけたような感じがする。小藪、いい味出してる。いずれ自分が殺人者の孫であることを知るであろう女の子の将来が心配。なかなか見ごたえのあるドラマ。 【エンボ】さん [インターネット(邦画)] 8点(2023-08-13 19:22:27)
1.《ネタバレ》 見応えある。
ラスト、一瞬、シャラマンばりのフェイクストーリー?と思わせるとこが面白い。
騙された?
でもそうじゃない。詐欺師の柄本明が「本物」だからだ。
偽物の奥さんと一緒にいる妻夫木弁護士を看破していたからだ。
つまり、本物の犯罪者は、本物だってことなんだろう。
救いは、安藤サクラの言葉だ。
「真実」を知らなくても、実際平和だった私たちの幸福こそ真実じゃないかというセリフだ。
傑作である。 【トント】さん [DVD(邦画)] 8点(2023-06-29 22:58:04)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
17人 |
平均点数 |
6.41点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 0 | 0.00% |
|
4 | 0 | 0.00% |
|
5 | 3 | 17.65% |
|
6 | 7 | 41.18% |
|
7 | 4 | 23.53% |
|
8 | 3 | 17.65% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 0 | 0.00% |
|
|
【その他点数情報】
|