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ひばり・橋の花と喧嘩

1969年【日】 上映時間:94分
ラブストーリーミュージカルアイドルもの小説の映画化
[ヒバリハシノハナトケンカ]
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タイトル情報更新(2013-03-21)【イニシャルK】さん


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監督野村芳太郎
キャスト美空ひばり(女優)寺田夏子/寺田春子/笹川お辰
橋幸夫(男優)中橋吾郎/飯岡佐吉
財津一郎(男優)稲妻の藤次
西村晃(男優)寺田保造
桑山正一(男優)坂上
佐藤友美(女優)坂上玉江
左時枝(女優)きん太
高橋とよ(女優)深作カネ
中川加奈(女優)花子
石井均(男優)お客
大野しげひさ(男優)鳥居
長門裕之(男優)松浦
渥美清(男優)参竜斉清山
榎本健一(男優)弁天の喜助
原作山口瞳「伝法水滸伝」
脚本野村芳太郎
ジェームス三木
音楽中村八大
撮影川又昂
製作杉崎重美
配給松竹
美術重田重盛
編集浜村義康
録音栗田周十郎
照明三浦礼
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【クチコミ・感想】

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1.《ネタバレ》 冒頭のナレーションを聞いて、あれ?この声はもしかして?寅さん?て思ったら予想通り、渥美清のまるで寅さんのようなバイのような語りに寅さんがあ~と思ったらその後、結局、一度も出てこないまま終わってしまった。残念です。しかし、この作品はその他の部分で楽しい場面が結構、見られる。昭和を代表する大スター、美空ひばりと橋幸夫の共演による歌、歌、歌のオンパレードと共にチャンバラありの、マキノ映画を思わせるようなシーンもありのと、そして、そして、最後は「卒業」のパロディ、「卒業」て映画は大嫌いだが、この映画のあの「卒業」のパロディは許せる。脇を固める俳優陣、橋幸夫をやたら親分、親分と慕う財津一郎、お調子者の長門裕之、西村晃も相変わらず良い味、出してる。女優陣では何と言っても佐藤友美が良い。そんな佐藤友美を振るなんて、橋幸夫めっ!なんて野郎だ!美空ひばりと渥美清、最初の数分しか出番のない渥美清の存在感は相変わらずです。二人共亡くなってからの国民栄誉賞受賞とは、どうもずっと前から思ってることの一つに、どうして日本て国は国民栄誉賞を亡くなってから与えるのか?生きてるうちにやれよ!て言いたくなる。生きてるうちが花なのよ、死んだらそれまでよ党宣言とかいう映画もあるけれど、そういや、まだ見てなかった。とにかく亡くなってからじゃ遅い。生きてるうちに与えるべきだ!最初に書いてるように渥美清の出番が最初の数分だけなのがかなり不満なので6点が精一杯ではあるが、それなりに楽しめる作品にはなっていると思います。 青観さん [ビデオ(邦画)] 6点(2009-01-19 20:58:08)

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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 6.00点
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