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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
6.不思議な映画。函館が舞台。
正体不明の男・村石が函館空港に降りる。
そして男三人がタクシーで、複数のマンションをまわる。
村石の目的は? のんびり観る映画。残る映画。
でもたぶんDVDは出ていない気がする。 【激辛カレーライス】さん [地上波(邦画)] 8点(2017-09-23 11:26:51)
5.《ネタバレ》 後半はそこそこ見ていられるようになるけど、前半がどうにもつまらない。主人公が消火器詐欺をしてる回想シーンも、とてもじゃないがあれで騙される奴はいないと思える出来で説得力ない。 【MARK25】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-09-23 18:47:59)
4.見ててなんとなく巻き込まれていく感じ。 【PAD】さん 6点(2004-12-04 18:22:44)
3.昔、失恋(笑)の痛手を抱え、函館で半年ほど暮らしたことがある。今思っても、温泉と、旨いサカナと、競馬場&競輪場がコンパクトにまとまったあの街は、「天国」だったなぁ…。
といった函館の空気感が、実に巧みに映像化されていることにまず好感大。小生同様この街が“大好き”らしい森田芳光の脚本によるシュールな世界を、これが初監督(だっけ?)の明石知幸は、あくまで日常的リアリズムで映像化しようとしている。そのシナリオと演出の緊張関係が画面から伝わってくるあたりも、実にスリリングです。
奇妙な精神的連帯を生きる3人の男たちが、どこか抽象的な、“地に足が着いていない”存在なら、そんな男どもが執着する小林聡美ふんするヒロインの、何ともアッケラカンとした“現実的生活感”あふれるドスコイぶりという対照の妙も、見事だと思うなぁ。
う~ん、やっぱり好きだなぁ。この映画。失恋して函館に行ったことのある人なら、きっと気に入っていただけるハズです(…そんな奇特な方がどれくらいいるのか、知らないけど)。 【やましんの巻】さん 8点(2004-07-14 21:12:36)
2.函館の風景を、ジョルジュ・デ・キリコの絵画を連想させるためなんでしょうね(私わからんけど)、色、色、色、で埋めて見せてくれます、が、私にはそれがしつこく感じる。しかしそれとは対照的に、杉本・小林ペアが、お互いの気持ちをそれはもう自然にあっさりと演じてくれていて終盤まことに感じ良い。ほんとにこういうカップルがいるでな、と思ってしまうほどです。。。しかしなんといっても私の苦手なファンタジー部分が多く、わけわからないうえ、♪ティヨーンと流れるBGM(パリ、テキサスみたいな、、ライクーダーっていうの?ソレ風の音楽)でさらにとーっても眠かったです。タイトル負けの感あり。(このサイトでは特に名前負けしてますよ、、ウフ) 【かーすけ】さん 4点(2004-05-31 01:57:26)
1.杉本哲太のキャラクターが魅力的で良いと思う。小林聡美さんも持ち味出してる感じで好きです。内容としてはファンタジーぽく飽きずに最後までみれたけど、ラストがよくわからなかった。オチがよくわからない・・・。追いかけていたのは自分だったっていうのにどんな意味が・・・。まあ作品の雰囲気は好きなので7点 【バカ王子】さん 7点(2004-02-10 20:30:30)
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【点数情報】
Review人数 |
6人 |
平均点数 |
6.00点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 16.67% |
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4 | 1 | 16.67% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 1 | 16.67% |
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7 | 1 | 16.67% |
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8 | 2 | 33.33% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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