みんなのシネマレビュー

襲われた幌馬車

The Last Wagon
1956年【米】 上映時間:99分
ウエスタン
[オソワレタホロバシャ]
新規登録(2017-12-03)【Olias】さん
タイトル情報更新(2022-06-16)【イニシャルK】さん
公開開始日(1956-12-01)


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監督デルマー・デイヴィス
キャストリチャード・ウィドマーク(男優)コマンチ・トッド
フェリシア・ファー(女優)ジェニー
スーザン・コーナー(女優)ジョリー・ノーマンド
ニック・アダムス(男優)リッジ
ダグラス・ケネディ(男優)ノーマンド大佐
ケン・クラーク(男優)軍曹
大塚周夫(日本語吹き替え版【フジテレビ/日本テレビ】)
武藤礼子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
荒砂ゆき(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
塩屋翼(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小原乃梨子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
野島昭生(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
富山敬(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
島宇志夫(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
池田昌子[声](日本語吹き替え版【日本テレビ】)
清水マリ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本ジェームズ・エドワード・グラント
デルマー・デイヴィス
音楽ライオネル・ニューマン
撮影ウィルフレッド・M・クライン
チャールズ・G・クラーク〔撮影〕(追加撮影・ノンクレジット)
配給20世紀フォックス
特撮レイ・ケロッグ〔特撮〕
美術ライル・R・ウィーラー(美術監督)
ウォルター・M・スコット(セット装飾)
衣装メアリー・ウィルス
チャールズ・ル・メイル
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 冒頭、リチャード・ウィドマーク演じる主人公が誰やらと戦っているところから始まって、保安官にとっ捕まる。護送中、幌馬車と遭遇し、彼らと同行することになって・・・という訳ですが、果たして悪人なのかどうなのか、ふてぶてしい態度をとり続ける主人公の姿が、ウィドマークならでは、といった感じ。
というより、最初の方はかなり冷血漢っぽく描かれているんですが、にも関わらず。
登場人物たちの一部には当然のごとく白い眼で見られてるんですが、その一方で最初から彼に対し妙に同情的な人たちもいて。このシンパシーについての何らかの動機付けが作中で描かれているなら、納得もいくんですけど、あまりにアプリオリ。そんでもって。彼に反感を持つ人たちとの対立を描きつつ、例によって例のごとく、ちょっとした事件が挿入され、だんだんわだかまりが解けていく、という親切設計。「よくできた話」だとは思うけど、機械的な感じもいたします。
とどめはラストで、言い訳全開、蛇足中の蛇足。何の物的証拠もない主人公の証言だけで、ここまで全員が主人公になびくか、と。
という訳で、何だかチャッカリしたストーリーだなーと思うのですが、今だったらこんな脚本書く人はいないだろう、と思えば、これも時代なのかな、と。一種のおおらかさ。
とりあえず、ロングショットをまじえたダイナミックなアクションは、堪能できます。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-12-10 07:37:39)

1.《ネタバレ》 冒頭、主人公が復讐の最後に失敗して敵の手に落ちるところまでは、まあ1つの定石。そこで何やら移動中の集団と合流してドラマが始まるんだけど、やたらと身なりが清潔で小綺麗だし、みんな宗教熱心で礼儀正しいし、なぜか美女が3人もいる。というわけでそこからは、随所で予想を外してくる展開が待ち構えているのです。泳ぎから帰ってきた後のシークエンスもインパクト大ですし、忘れた頃に出てきて絡んでくる軍隊の存在も面白い。ただ、いろいろ片付いた後の裁判がどうのこうのというところは、やはり余計だったかな・・・。 Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-12-03 22:14:23)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.50点
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