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【クチコミ・感想(5点検索)】
5.満足のいく幸せな死のためにはまわりの協力が必要だなと。最後なんだからもっといい送り方ってあっただろうと自分のばあちゃんを思い出す。あの頃のおれがもっと大人だったらとなんか悲しくなった。 【長谷川アーリオ・オーリオ】さん [DVD(吹替)] 5点(2011-08-09 02:34:32)
4.前半は凄く面白かった。カナダの社会体制どころか、あらゆる主義主張、宗教、経済、国家に対する辛辣な視線。登場する時代遅れのインテリ馬鹿達も、たぶん監督の自分自身に対するアイロニーだと思う。これは確実に批評家(=インテリ)受けする内容なので、各国での受賞歴には非常に納得した次第(「たそがれ清兵衛」の良さは日本人にしか解らないと思う)。しかし後半は一転、やたら繰り返されるフェード・アウトでどんどんと物語がブツ切りにされ、いつの間にやらエロ親父も神妙になり、主題が何だったのか解らなくなってしまった。インテリ層には原題や9.11の意味する所が解るのかもしれませんけど、私の様な凡人にはイミフ。どうせなら、「死」そのものも茶化して終わらせるくらいして欲しかったと思います、5点献上。 【sayzin】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-05-13 00:11:18)
3.こんな映画に「たそがれ清兵衛」は負けたのか。不思議だ。
死ぬことの意義を問い続けた父であったが、最期に納得できたのか。
自分自身の死に方を深く考えさせられる映画ではあったが、あまりにも感動が薄い。
愛人と妻があんなに仲良くできるのもお国柄か。人類はみな兄弟ってか。 【くぼごん】さん 5点(2004-11-17 20:43:32)(良:1票)
2.タイトルに引かれて観に行ったんだけど・・・う~む、イマイチでした。何でも金で物事を解決する息子にも、死が迫ってるのにセックス談義で盛り上がる父親にもどうも共感できず。あと、暗転が何度も使われているのでシーンがブツ切りになった感があり、作品に集中できなかったのも残念。 【ライヒマン】さん 5点(2004-06-02 21:55:56)
1.なんとも微妙な作品。
一見「グッバイ・レーニン」のような親孝行息子に見えるんですけど、全て金でなんとかやっちゃってるところがまず共感しずらい部分なんすよね。
で、劇中に流れる台詞が知的のような話をしてたら、異様な下ネタになってるし。浮気がなんぼのぼんじゃいって感じにもなってるし。
「一体なんなんな君ら。ちょっとここに座れ」と言ってやりたいです(笑)
なんとも微妙な中、唯一ヘロイン中毒者の女性が魅力的だったところは私も同感です。とはいえ、「たそがれ清兵衛」を抑えて外国語映画賞を受賞したのは謎ですねー 【シネマレビュー管理人】さん 5点(2004-05-24 02:58:33)
マーク説明 |
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《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
50人 |
平均点数 |
4.94点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 4 | 8.00% |
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2 | 2 | 4.00% |
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3 | 8 | 16.00% |
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4 | 5 | 10.00% |
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5 | 9 | 18.00% |
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6 | 10 | 20.00% |
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7 | 7 | 14.00% |
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8 | 4 | 8.00% |
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9 | 1 | 2.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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