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【クチコミ・感想(6点検索)】
3.正統派の恋愛映画で、ストーリー自体はかなりのベタ。
ヴィヴィアン・リーの存在感は抜群だが、彼女が演じるヒロインのキャラは非常に繊細で、
女々した性格。恋をすれば周りの物が見えなくなり、友達より男を優先するといった、
現在でも時々見かける困ったちゃんタイプ。悲劇のヒロイン気取りをする女は大嫌い。
反対にヒロインの友人はもの凄くいい奴で、非常に好感度が高かった。
男性側は猪突猛進型なれど、誠実な人間で描写にも問題なし。ある品を小道具として絡ませ、
ロマンチストぶりを発揮したラストのシーンには思わずジーン。
邦画タイトル通り、哀愁感をたっぷりと感じさせてくれる作品だった。 【MAHITO】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-03-05 05:47:57)
2.下校時刻のメロディーだった「蛍の光」が、ダンスナンバーとなって最後に哀愁のテーマとなった。「哀愁」なんというストレートな邦題なんだ。 【きーとん】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-07-20 21:29:33)
1.本心を隠しながら彼と会うヴィヴィアンの演技が秀逸ですね。ストーリーも古臭いけど切ない。 【色鉛筆】さん [地上波(字幕)] 6点(2009-01-29 07:43:29)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
55人 |
平均点数 |
7.44点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 2 | 3.64% |
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3 | 1 | 1.82% |
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4 | 0 | 0.00% |
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5 | 2 | 3.64% |
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6 | 9 | 16.36% |
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7 | 14 | 25.45% |
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8 | 12 | 21.82% |
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9 | 6 | 10.91% |
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10 | 9 | 16.36% |
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【その他点数情報】
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