|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
7.凄いな。ゲーマーもやるもんだ。 【TERU】さん [インターネット(吹替)] 8点(2024-05-20 21:51:32)
6.このゲームは結構やりました。オートマでコントローラー派なので上級者じゃないけど、ライセンスは全てゴールド取りましたよ。この映画ですが、よくあるストーリーですので、見どころはレースシーンかと思いますが、これがあまり迫力を感じませんでした。短い時間で1つのレースをまとめて演出するのは難しいのでしょうけど。それと全体に画面が暗く感じました。最近替えたうちのテレビのせいかな。 【ぽじっこ】さん [インターネット(吹替)] 4点(2024-05-05 14:52:23)
5.映画館でみたかった!本人はスタントで出演しているんですね。
見逃していたのが残念です。いい車だな^^。
いい面だけではなく、マイナスなところも見せていた、すばらしい。 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2024-04-14 23:27:23)
4.映画館で予告編を観た時は、これはIMAXの4DXで観るべき映画じゃないか!と、すげぇ期待しました。だけど予算と時間の都合で結局それは叶わず、アマプラで配信されたのを機会に鑑賞しました。で、結論から言うと別に4DXじゃなくてもよかったかな、でした。それというのも、目玉であるレースシーンが自分が思っていたような、手に汗握る、めっちゃ興奮しちゃうようなシーンでなかったからです。もっとこう観客がまるでレースを実体験しているかのような、そんな映像を期待してました。だって元々はレースゲームから始まったドラマなんだから、そのレースゲームってまるで自分が車を運転しているかのようなんだから、この映画もそうあるべきだったんじゃないかって。
まあでもね、どこまでが実話なのかは分からないけれど、そこそこは飽きずに観れたことはたしかです。はい。
あ、ちなみに私、リアリティを追求したレースゲームは苦手です。マリオカートみたいのが合ってますね。 【Dream kerokero】さん [インターネット(字幕)] 5点(2024-04-08 16:30:51)
3.ゲーマー&カーレース好きの旦那に付き合い鑑賞。
実話との事で横で解説付でした。
キャストは地味だし映像もゲーム画面も出てきたりで低予算(SONYがだいぶ頑張った?)なんでしょうが、映画としては楽しく最後まで見られましたのでよく出来てるのかな。
興行的にも結果オーライの様子で日本のゲーム企業としても良かったですね。
ただ個人的にひとつ、オーランドブルームさんが際立って悪目立ちしてしまい残念。 【movie海馬】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2024-04-08 01:47:12)
2.
タイトルは―――グランツーリスモ。
想い出したのは、PSハードの1作目からだった。
一生懸命、ゲーム機で遊んで時期から。
あの頃は「FF7」と「モンスターハンター」にハマってしまった。
有給休暇(20日くらい?)も速攻で片付けてしまったり…ほぼ(4~5日くらい?)寝ないままだったりと、なかなかに状況だったのを想い出す。
まぁ、例えアレだ。
所謂「普通の生活」にズゥ―――――ッと続けれるモノでもないのと…何よりも「ゲームに戻りたい!他の事はし難い!」と…
そこから先は「ゲーム以外」での、色んなエンターティンメント(映画&玩具がメイン?)に没頭しちゃったり…仕事をしながらも、その想い出を想い出してしまった。
さて…想えばレースゲームでの時代に「デイトナUSA(セガ)」、「Ridge Racer™(ナムコ)」が産まれた。
当時から「完全3D」で発達しながら、圧倒的なゲームデザインを得た。
それが、あの「グランツーリスモ(SONY)」の出現で、あの「デザイン面」以外にも「シミュレーター(風から次第に本格的な)」世界を垣間見せても合えた。
まず、何よりも「DEMO」シーンを観てるだけで、あの時代の入口に到着した気がする。
*
*
*
さて、好きなレース映画を羅列して観る。
【最高のレース映画たち。】
●2013:ラッシュ/プライドと友情
●2019:フォードvsフェラーリ
●2023:グランツーリスモ
どの作品が「上」で、とか「下」って羅列ではない。
単純に「レースシーンに参加してる」感で、そう感じさせるのだろうな、と実感する。
物語性を感じるのなく過去の映画も大好きだが、レースに関して(航空機も含む)では最近のシーンに燃える気持ちになる。
人物的なテーマで言えば――かの「栄光のル・マン」や「バニシング・ポイント」など…後はバイオレンスな「マッドマックス」は省くって意味で羅列した。
まず、結論から言うと…前作は最高だが、人間的な「見せ場など」は別扱い。
文字通り…「ラッシュ/プライドと友情」は外すのが難しいくらいに最高の人間劇だし、そして「フォードvsフェラーリ」はレースのドラマとして最高作品だった。
今回の「グランツーリスモ」に関して…結論から言うと”最高に面白い作品”だったと思う。
全く観る気が無かった映画だったのに……うん。
いまや「ニール・ブロムカンプ監督」の流れとは全く違う作品で、「チャッピー」「エリジウム」「第9地区」と、2021年の最近前だった「デモニック」以外は感じさせて貰えたが…何よりも、映画的なゲームデザインについても強い共感の度合を感じた。
何よりも、素晴らしい映像で(若干、その物足りなさが有るかも知れないが!俺的には)最高のシーンによる組み合わせを強く感じさせて貰えたのだ。
んぅぅ~…言いたい事は山ほど有るんだが、ネタバレできないし…まず「共感」はして置きたい。
最早「ゲームデザインの新規制」に伴って、新しい(はずの)変化度合が有ると信じて。
いやいや、5年後…
違うな!10年後が楽しみだ!
. 【映画の奴隷】さん [映画館(吹替)] 9点(2023-09-21 06:05:25)
1.なんというか物語にしろ演出にしろめちゃくちゃベタでわかりやすい内容ですね。舐められてる人間が世間を見返す、親子や師弟の確執、冒頭のゲームに理解のない親の言葉からしてなんて陳腐でつまらない表現なんだと思いました(笑)。東京のシークエンスではとりあえずスカイツリーと東京タワーを映しときゃいいだろうという姿勢にも笑っちゃいました。今までのニール・ブロムカンプ監督作品と異なり社会派要素は全く見られず、シミュレーターが現実を凌駕する点などテーマとして掘り下げていけば現代的で深い内容になれた可能性のある要素にも全く着目する気がないようです。でもそのおかげか車やゲームに興味がなくともとっつきやすく登場人物に共感しやすい物語になっていますし、エンターテインメントとしてはこれぐらいベタで泣けるドラマになっているのでいいんじゃないかと思います。ただレースシーンはドライバーの顔アップと走行中の車の外観、エンジンの駆動を編集でツギハギして見せるだけでこれ以外の見せ方ってないんですかね。レースの最中では直接人物のドラマが動くわけでもないので陳腐でワンパターンな表現をされると退屈なだけなんですよね。CGも多用されてリアリティも欠けていますし、日本映画のアライブフーンがCGなしのレースシーンを売りにしていたのを見るとなんだかハリウッドと役割が逆転しているようです。大して車やゲームに思い入れがあるようにも見えませんしニール・ブロムカンプ監督がこの映画を撮った動機はよくわかりませんが、第9地区からして設定が特殊なだけで物語自体は割とベタな泣けるドラマでしたし、意外とこれがこの監督の本質なのかもしれませんね。 【Сакурай Тосио】さん [映画館(字幕)] 5点(2023-09-16 23:44:00)(良:1票)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
20人 |
平均点数 |
6.65点 |
0 | 0 | 0.00% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 1 | 5.00% |
|
4 | 1 | 5.00% |
|
5 | 3 | 15.00% |
|
6 | 3 | 15.00% |
|
7 | 6 | 30.00% |
|
8 | 4 | 20.00% |
|
9 | 1 | 5.00% |
|
10 | 1 | 5.00% |
|
|
【その他点数情報】
|