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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔

THE LORD OF THE RINGS:THE TWO TOWERS
2002年【米・ニュージーランド】 上映時間:179分
アクションドラマアドベンチャーファンタジーシリーズもの小説の映画化
[ロードオブザリングフタツノトウ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-08-01)【Olias】さん
公開開始日(2003-02-22)


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監督ピーター・ジャクソン
キャストイライジャ・ウッド(男優)フロド・バギンズ
イアン・マッケラン(男優)ガンダルフ
リヴ・タイラー(女優)アルウェン
ヴィゴ・モーテンセン(男優)アラゴルン
ショーン・アスティン(男優)サム
ケイト・ブランシェット(女優)ガラドリエル
ジョン・リス=デイヴィス(男優)ギムリ
バーナード・ヒル(男優)セオデン王
クリストファー・リー(男優)サルマン
ビリー・ボイド(男優)ピピン
ドミニク・モナハン(男優)メリー
オーランド・ブルーム(男優)レゴラス
ヒューゴ・ウィービング(男優)エルロンド
ミランダ・オットー(女優)エオウィン
デヴィッド・ウェナム(男優)ファラミア
ブラッド・ドゥーリフ(男優)蛇の舌グリマ
アンディ・サーキス(男優)ゴラム(スメアゴル)
カール・アーバン(男優)エオメル
クレイグ・パーカー(男優)ハルディア
ダン・ヘナ(男優)(ノン・クレジット)
ジョン・リス=デイヴィス木の鬚
浪川大輔フロド・バギンズ(日本語吹き替え版)
有川博ガンダルフ(日本語吹き替え版)
大塚芳忠アラゴルン(日本語吹き替え版)
内海賢二ギムリ(日本語吹き替え版)
家弓家正サルマン(日本語吹き替え版)
菅生隆之エルロンド(日本語吹き替え版)
長島雄一ゴラム(日本語吹き替え版)
宮本充ファラミア(日本語吹き替え版)
本田貴子エオウィン(日本語吹き替え版)
佐々木勝彦セオデン(日本語吹き替え版)
山寺宏一エオメル(日本語吹き替え版)
立木文彦ギャムリング(日本語吹き替え版)
石田太郎木の鬚(日本語吹き替え版)
金尾哲夫グリマ(日本語吹き替え版)
塩田朋子ガラドリエル(日本語吹き替え版)
平川大輔レゴラス(日本語吹き替え版)
村治学メリー(日本語吹き替え版)
坪井木の実アルウェン(日本語吹き替え版)
佐々木睦(日本語吹き替え版)
斎藤志郎(日本語吹き替え版)
廣田行生マドリル(日本語吹き替え版)
原作J・R・R・トールキン「指輪物語」
脚本フラン・ウォルシュ
フィリッパ・ボウエン
スティーヴン・シンクレア
ピーター・ジャクソン
音楽ハワード・ショア
編曲ハワード・ショア
撮影アンドリュー・レスニー
製作ニュー・ライン・シネマ
バリー・M・オズボーン
フラン・ウォルシュ
ピーター・ジャクソン
ジェイミー・セルカーク(共同製作)
製作総指揮ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
ロバート・シェイ
配給日本ヘラルド
松竹
特殊メイクリチャード・テイラー〔特撮〕(特殊メイクスーパーバイザー)
特撮リチャード・テイラー〔特撮〕(クリーチャー/アーマー/ミニチュア)
ウェタ・デジタル社(視覚効果)
ジム・ライジール(視覚効果スーパーバイザー)
美術グラント・メイジャー(プロダクション・デザイン)
アラン・リー〔美術〕(コンセプチュアル・デザイン)
ジョン・ハウ[美術](コンセプチュアル・デザイン)
ダン・ヘナ(美術監督スーパーバイザー&セット装飾)
衣装ナイラ・ディクソン
リチャード・テイラー〔特撮〕
編集マイケル・ホートン[編集]
録音クリストファー・ボーイズ
イーサン・バン・ダーリン
マイク・ホプキンス[録音]
ゲイリー・サマーズ
字幕翻訳戸田奈津子
その他日本ヘラルド(提供)
電通(提供)
角川書店(提供)
フジテレビ(提供)
松竹(提供)
ポニーキャニオン(提供)
ハワード・ショア(指揮)
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【クチコミ・感想】

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345.1作目とは違う10点満点の作品です。1作目を超える所もあれば下回っている部分もある2作目ですがまたまた面白すぎて3作目が心配になってきた・・・。 みどりいろさん 10点(2004-10-07 23:16:53)

344.旅の仲間がイマイチだったんで期待しないで見たら・・面白いじゃないですか! 監督の映像への情熱とトールキン大先生のストーリーテリングに脱帽。次作早く見てー! 5454さん 8点(2004-09-26 01:14:02)

343.長い。 Aキトさん 4点(2004-09-20 14:52:27)

342.続きが気になる~。人の名前か街の名前か何の名前だかあいかわらずわからん・・・。 bokugatobuさん 7点(2004-09-13 15:09:13)

341.剣と魔法の世界、地面を埋め尽くす大量のモンスター、それらと戦う主人公達のパーティー・・・・、それをハリウッドが金に物を言わせて描いた作品が面白くないわけがない!!ないはずなのにね・・・。魔物弱いし、動き人間並だし、かっこよくないし、魔法なんて影も形もなかったし、パーティーずっとバラバラのまんまだし、戦えるのアラゴルン達だけだし、なんか世界観と景色とちょっと壮大な音楽とひたすら金掛けただけのCGで、映画自体が全然活きてないんだよね。こんなに私好みな要素が揃ってるのに、ビックリしたよ。 ういろうさん 2点(2004-09-05 12:53:10)(良:1票)

340.どこからともなく木が集まってくるシーンはプレデター2のラストを思い出した。擬態というよりそのまんまだけど。 tetsu78さん 7点(2004-09-02 16:38:21)

339.三部作では、一番好きかも知れない最後の戦いはマジですごいです。ただ個人的にこの映画(三部作)の雰囲気にうまく乗れない残念。 一番星☆桃太郎さん [DVD(吹替)] 6点(2004-08-16 19:15:40)

338.やっぱりとは思ったけどガンダルフが生きてて安心しました。それにしてももういっその事、アラゴルンを主役にした方がいいんじゃないでしょうか。どう見てもフロドよりアラゴルンの方が魅力的。まあ、ホビット族に多くは求められませんね。物語も終盤の木軍団の歩行と戦闘シーンは迫力満点でした。ノロいのに超強い。あのドジなホビット二人組みの働きっぷりがある意味一番すごかったのかも。話の進展として1作目よりもおもしろかったです。 カーマインTypeⅡさん 9点(2004-08-13 11:15:07)

337.ぁい、はまってる自分!しかしなんだかね、木の髭みてたらSFX OZのノームを思い出し、なんかCGって使い方次第だなとか思ったりしたが(だって髭よりノームの方がリアルに見えるんだもの)、ラストの盛り上がり観たらそんなこと言ってられんよーになるね。オークこえー。ガンダルフもアラゴルンも死んだと見せかけいきてたからボロミアも…?って期待したのに。ままままさか王の帰還で出てきたりする??どきどき。続く。 らいぜんさん 7点(2004-08-06 07:51:34)

336.二つの塔&パーティーの分割から(知らないと思いますが)FFⅤのフォークタワーが思い浮かびました。 ダージンさん 9点(2004-07-20 02:05:27)

335.バラバラになった旅の仲間三組それぞれの動きを上手い具合に編集してあって、その辺は飽きさせない。ただ、後半の戦闘シーンは壮大すぎるかな。ちょっと観ていて長いし観づらい(夜戦だから仕方ないけど)と感じた。主役はほとんどアラゴルンだったような気がする(苦笑)。 ライヒマンさん 7点(2004-07-19 21:46:15)

334.三部作では二作目が一番難しいと言われますが、テンポよく飽きさせず、満足のいく出来だったと思います。最後の戦闘シーンはやはり圧巻でした。 金子淳さん 9点(2004-07-18 17:53:00)

333.木の妖精が印象的。CGの音のすごさには圧倒されました。でも長い映画は途中で休憩を入れないときついなあ。年なのだろうか。。 boby_stさん 6点(2004-07-12 22:08:28)

332.1は何だかメンバー紹介で終わっちゃった感じでしたが,これはなかなか見応えがありました.なんと言ってもヴィゴさんがかっこよかったです.後で知ったのですが,城攻めの時の軍隊の一人一人(CG)が人工知能でランダムに動いていたそうです.テクノロジーの進歩は凄まじいです. マー君さん 7点(2004-06-22 21:42:57)

331.1よりは大丈夫。 ゲソさん 6点(2004-06-22 02:16:12)

330.1と同じでおもしろかったんだけどほとんど記憶になし・・。 Pieceさん 6点(2004-06-20 03:54:22)

329.「力技」。この映画の感想はこれに尽きる。内容的には原作に遠く及ばないながら、首根っこ押さえつけられ、「面白いだろ!感動しろ!」と無理やり画面に押し付けられるような強烈な映像の数々。アカデミーまで力技で取ったことだし、3作目でも自分の首根っこグイグイ押さえつけていただきたい。 永遠さん 7点(2004-06-14 01:35:18)

328.ヘルム峡谷(?)での戦闘シーンが凄すぎ。どれがCGでどれが実写かとかもうわかんなかった。 映画界の貴公子さん 10点(2004-06-13 22:55:30)

327.限られた命と力しか持たない我々は、絶対的権力(=指輪)の持つ誘惑に囚われることなく、自分達の限界の範囲内で秩序、良き生活を実現するよう努めねばならない、、、というのが『指輪物語』の重要なテーマだとずっと思ってきました。、、、、、絶対的権力というのは現代的には、核兵器、米国の軍事力行使と置き換えることもでるでしょう、、、、、そういう観点からは、誘惑に殆ど抵抗することなくその虜になってしまう者達、フロドの葛藤、誘惑に抗すことが出来ず滅びるボロミア、指輪に恬淡としていられる人達などの心の動きがコントラスト豊かに見たいのです。、、、、、、、、で、本編では、殆どそうした人々の心の動きは配慮されているようには思えませんでした。、、、、、、CGを駆使した、大迫力、殺戮映画。、、、、、、確かに、城の攻防戦など、見応えがあるのかもしれません。でも、そもそもフロド達は指輪を守るために命をかけているのではなく、指輪を捨てるために戦っているのであり、それを考えるならば、迫力ある戦闘シーンというのはそれほど必要なものではないと思うのです。、、、だから、決してこれはトールキンが描いた『指輪物語』とは、少なくとも私にとっては、違うのです。、、、、、、『指輪物語』を素材とした、別の騎士物語だというのならもっと評価するのですが、『指輪物語』という原題をそのまま用いている限り、低い評価を与えざるをえません。 王の七つの森さん 3点(2004-06-12 10:48:24)(良:1票)

326.ストーリーはだんだん面白くなってきて目が話せません、ゴラムのキャラいいねぇ、ハリポタのトビ-と間違えちゃったよ。戦闘シーンも迫力があります。しかし、フロドはウザイもうちょっとシャキとしろよ、サムの方が頼りがい有るじゃん。 みんてんさん 7点(2004-06-11 11:14:51)

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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 467人
平均点数 7.39点
061.28% line
140.86% line
261.28% line
391.93% line
4255.35% line
5316.64% line
64710.06% line
77415.85% line
810422.27% line
98919.06% line
107215.42% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.06点 Review16人
2 ストーリー評価 6.32点 Review25人
3 鑑賞後の後味 6.69点 Review26人
4 音楽評価 8.00点 Review26人
5 感泣評価 4.93点 Review16人

【アカデミー賞 情報】

2002年 75回
作品賞 候補(ノミネート) 
視覚効果賞ジム・ライジール受賞 
音響効果賞イーサン・バン・ダーリン受賞(音響編集賞として)
音響効果賞マイク・ホプキンス[録音]受賞(音響編集賞として)
音響賞クリストファー・ボーイズ候補(ノミネート) 
美術賞グラント・メイジャー候補(ノミネート) 
美術賞ダン・ヘナ候補(ノミネート) 
美術賞アラン・リー〔美術〕候補(ノミネート) 
編集賞マイケル・ホートン[編集]候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2002年 60回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
監督賞ピーター・ジャクソン候補(ノミネート) 

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