みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
10.お芝居と映像はよくできていると思います。それに、唐突で脈絡がないのは、ミュージカルゆえでしょう。しかし、ストーリーにつながらず、説得力がないは困惑しました。「できのわるい総集編」をみたという感じです。 【みんな嫌い】さん [映画館(字幕)] 4点(2013-02-11 07:57:03) 9.アン・ハサウェイは美人。それだけ 【amier】さん [映画館(字幕)] 5点(2013-02-01 22:30:15) 8.全編通しで初めて見て 黒岩涙香の原作翻訳名が「噫無情」っていうのは上手いなぁと思った。 【mimi】さん [映画館(字幕)] 7点(2013-01-28 12:03:26) 7. キャストも良く、曲も良かったが、壮大さを出そうとしている部分が逆にチープに感じてしまった。 ジャベールのキャラ、歌は微妙だった。 【タックスマン4】さん [映画館(字幕)] 6点(2013-01-20 02:36:07) 6.ミュージカルが嫌いでも、文芸作品が嫌いでも、映画が好きなら見ておくべき映画だと思いました。時代の大波に揺られる人々を、コンパクトにまとめています。結構な本数の映画を映画館で見てきましたが、初めて上映が終わった後に、パラパラでしたが、拍手が起きました。拍手したくなる気持ちも納得の映画でした。 【shoukan】さん [映画館(字幕)] 8点(2013-01-18 23:46:05) 5.超大作の一言につきる。エネルギーをぶつけられ、エネルギーを吸い取られる感じ。 体力ある時に観に行きましょう。 勧善懲悪でもなく、、人生を考えさせられるストーリーで、製作者の気合いが伝わってくる。会場は後半にかけて、すすり泣きの嵐でした。私は迫力に圧倒されっぱなしで、感情移入っていうより、茫然としながら見てました。正直、私には3時間がつらかった。ごめんなさい。大作であることは伝わってくるのです。これは好みの問題なので、良い作品であることは間違いないです。 【うらわっこ】さん [映画館(字幕)] 6点(2013-01-04 22:50:16) 4.母と一緒に観賞。 母はもう一度観に行くと行っていましたが、ストーリーがわかってからもう一度はつらいかな。 ミュージカルだという認識で観に行ったのでそこに不満はないですが、 ちょっと駆け足すぎたんじゃないですか? パン盗むところもやってほしかった。あと20分使っても全然よかったと思います。 ジャンバルジャンじゃなくて、シャンバルシャンに聞こえるのは私だけ? 【Skycrawler】さん [映画館(字幕)] 7点(2012-12-31 00:39:43) 3.ごめんなさい。目を開けているのに必死で全然面白くなかったです。歌手でも何でもない人たちが2時間半延々と歌い続けるのを鑑賞する体力がありませんでした。でも、隣に座っていたご婦人は号泣しておりましたので、好きな人にはたまらないのでしょう。 【Kの紅茶】さん [映画館(字幕)] 5点(2012-12-28 18:59:59) 2.好きな人には申し訳ない・・・。自分にはくだらない!の一言。 普通の映画でなく、ミュージカル仕立てなのが致命的。よく調べてから観に行けばよかった・・・。 ミュージカルなので、みんな喋るのでなく歌うわけだが・・・見ていてもう違和感ハンパない。え、なんで君ここで歌うの!?と突っ込まずにはいられない。 この映画の良し悪し以前に、自分の体質として、ミュージカルは受け付けないだけかもしれない。 でも、ミュージカルのキモである「音楽」の部分が、もっと自分の好きな曲調だったら楽しめたかもしれない。でも音楽もいいとは全く思わなかった。 ドラマの筋立てとしても、いかにも古典という感じで、洗練されていない。安易でベタでひねりもない愛と悲劇の物語としか言いようがない。 かなり退屈だった。3時間近い上映時間、「早く終わらないか」と時計ばかり見ていた。 一緒に見に行った子は隣で泣いてた。ラストシーンで。すごいよかったらしい。好きな人は好きなんだと思う。 【椎名みかん】さん [映画館(字幕)] 2点(2012-12-26 23:16:56) 1.舞台劇との差別化として「顔面」の映画が狙いであるのはよく判るし、 そのクロースアップに関するキネマ旬報の篠儀道子氏の 好意的な解釈も理解できるが、やはり長丁場での顔面づくしは 構図取り放棄の印象が強い。 アン・ハサウェイのソロの表情は、 確かに『裁かるゝジャンヌ』のように力強いものの、 その後は、それなりの美術を背景に人物の顔さえ配置して歌わせれば どう撮っても話は繋がる、とでも言うような安易な画面が続いて正直苦痛である。 あらすじを絵解きする以上の余裕がみられない。 エディ・レッドメインとアマンダ・セイフライドの柵越しのデュエットは まるで別撮りしたかのような単調な切り返し。 ラッセル・クロウの屋上シーンもまた暑苦しく単調な構図を幾度も反復する。 孤独な者たちがそれぞれ孤独を歌い上げるなら、 ただただ寄りすぎるカメラは映画話法的に逆効果となりはしないか。 大半の後景はソフトフォーカスで判然とさせず、 観客はこの顔面・この部分だけを見、この歌だけを聴けと強要される。 蜂起前の若者たちの合唱も一部の主要人物の顔面偏重で、 背景の「その他大勢」の顔などはまるでどうでも良い というようにぼかされている。 映画はその謳い上げるお題目とは裏腹に非民主的で、 観客に後景の美術やコスチュームや脇役の表情を楽しむ「自由」はまるで無い。 【ユーカラ】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 3点(2012-12-23 21:11:48)
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