ソウル・オブ・マン

The Soul of a Man

2003年【米・独】 上映時間：104分

（ ドキュメンタリー・音楽もの）

[ソウルオブマン]
新規登録（2004-08-31）【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新（2009-01-26）【+】さん
公開開始日（2004-08-28）

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監督	ヴィム・ヴェンダース
声	ローレンス・フィッシュバーン	（ナレーター）
出演	ルー・リード
	ニック・ケイヴ
	ベック（Beck）
脚本	ヴィム・ヴェンダース
挿入曲	スキップ・ジェイムス	"Devil Got My Woman"他
製作総指揮	マーティン・スコセッシ
	ポール・Ｇ・アレン
配給	日活

【クチコミ・感想（6点検索）】

2．黒猫クロマティさんとほぼ同様の感想です。ブラインド・ウィリー・ジョンソンは元祖トム・ウェイツみたいな感じで好きです。出てきたミュージシャンの中では、ジョンスペ、ルー・リード、ニック・ケイブが突出してよかったと思います。 【キャプテン・セントルイス】さん 6点（2005-01-17 00:47:20）

1．こういう丁寧で良くできているけどのれない映画って評価に困ります。本作はスキップ・ジャイムス、J.B.ルノアーというブルースミュージシャンを中心に彼らの音楽や時代背景を追ったドキュメンタリーで、映像のつなぎ方とかさすがヴェンダースで凄く上手いし、音楽に対する愛情や真摯な姿勢も伝わってくるのですが、いかんせん、どーもホンモノのブルース・ミュージックって聞いてると眠くなります。随所に挿入されるルー・リードとかベックとかニック・ケイブなんかのカバー演奏はカッチョイイので思わず覚醒するのですが、オリジナルになると睡魔が・・。ブルースファンのみなさまごめんなさい！多分コアなファンの方にはJ.B.ルノアーの演奏映像とか涙モノなのかもしれませんが私にはちと上級すぎました。あ、それから【HYDE】様、お先に書かせていただきました。スミマセン！ 【黒猫クロマティ】さん 6点（2004-09-21 12:51:58）（良：1票）

【点数情報】

Review人数			2人
平均点数			6.00点
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【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	0.00点	Review1人
2	ストーリー評価	0.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味	0.00点	Review1人
4	音楽評価	0.00点	Review1人
5	感泣評価	0.00点	Review1人