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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想(7点検索)】
3.BSプレミアムでの視聴。
「キネマの天地」同様に、山田洋次監督の往年のキネマ愛を感じさせる良作。
ただ、ダメ老人に成り下がったゴウの再生、栄光といったカタルシスまでは感じられず。
原作は読んでないが、本来の志村けんが演じたとしても「東村山音頭」がチョイスされていたのだろうか?
彼への追悼の気持ちでジュリーにこれを歌わせたとしたら、それはそれで感慨深い。
当時の大スター女優を演じた北川景子、ゆりあんレトリィバァのネタの「昭和の女優の喋り方」を彷彿とさせた演技はお見事。
園子さん、大スターなのにとても優しくてイイ人なんだけど、ラストのシーンでは死神に見えてしまった・・・ 【ハリーハウゼン】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2023-04-01 09:35:51)
2.沢田研二出演以外の知識無く。小中学生時分大ファンで「勝手にしやがれ」でレコード大賞受賞した時は、舌打ちする両親を尻目に感激に浸ったものです。「時の過ぎゆくままに」と共にカラオケレパートリーに入っております。何十年かぶりに接した姿に絶句。若き日の妖艶さが失せて妖怪(ごめんなさい)のようなお顔と体型。嗚呼・・・・お芝居は見れない事は無いといった感じ。
志村けんさんの代役だったのだそうで。ドリフの少年少女合唱隊早口言葉での二人を思い出しました。
松竹100周年記念に相応しい山田洋次監督の手堅く尚且つ万感の想いが籠もっているかのような良作にしみじみさせられました。 【The Grey Heron】さん [DVD(邦画)] 7点(2022-08-15 19:42:26)
1.引き受けた沢田研二は漢気があったと思う。しかし、ここは"上島竜兵"で勝負をかける手もあったのではないか。【追記220511】ああ。もう。本当に、上島さんの”ゴウ”が見たかったです。 【なたね】さん [DVD(字幕)] 7点(2022-03-26 20:54:22)(良:2票)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
22人 |
平均点数 |
5.86点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 1 | 4.55% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 1 | 4.55% |
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4 | 2 | 9.09% |
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5 | 7 | 31.82% |
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6 | 1 | 4.55% |
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7 | 6 | 27.27% |
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8 | 2 | 9.09% |
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9 | 2 | 9.09% |
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10 | 0 | 0.00% |
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【その他点数情報】
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