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【クチコミ・感想(7点検索)】
3.丁寧な作り。途中語り手が進行を手助けするほど、あまりに丁寧なこともあってかとにかく長い。主人公たちの私生活まで事細かに描いていますが、もっと端折って良いシーンがあった気が。あとオスカー候補になるほどの大作であることに間違いないですが、一方、21世紀に生きる我々は、その後の社会主義国家の行く末を知っている訳で、それを知っていてこの作品を観ると言う価値観のギャップから、感情移入できずにいました。ただ、ビーティーとダイアンの熱演は素晴らしい。彼らの出演作の中では、最高の演技ではないでしょうか。 【イマジン】さん 7点(2002-09-19 19:13:48)
2.ロシア革命をたった一人で取材する西側ジャーナリストの一生を、「映画」の合間に所々実在の人物達のインタビューで構成するウォーレン・ビーティの意欲作。個人的には「13デイズ」よりはよっぽど映画らしくて好きです(ただ単にこっちの方が題材が派手だからか?)。妻が水を汲みに行ったほんの一瞬の間に息を引き取る主人公が悲しかったのを憶えています。7点献上。 【sayzin】さん 7点(2001-10-01 20:11:58)
1.その当時、アメリカ映画が初めてレッズ(赤、共産主義)を題材にした映画とかで話題がありました。見ごたえはあります。ドキュメンタリー映画のようです。 【すめ】さん 7点(2001-05-15 00:34:36)
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【点数情報】
Review人数 |
24人 |
平均点数 |
6.38点 |
0 | 0 | 0.00% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 1 | 4.17% |
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3 | 0 | 0.00% |
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4 | 3 | 12.50% |
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5 | 5 | 20.83% |
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6 | 4 | 16.67% |
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7 | 5 | 20.83% |
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8 | 2 | 8.33% |
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9 | 1 | 4.17% |
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10 | 3 | 12.50% |
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【その他点数情報】
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