みんなのシネマレビュー

パリ、ジュテーム

Paris, I Love You
(Paris, je t'aime)
2006年【仏・独・スイス・リヒテンシュタイン】 上映時間:116分
ドラマラブストーリーオムニバスロマンス
[パリジュテーム]
新規登録(2007-03-19)【ミスター・グレイ】さん
タイトル情報更新(2014-01-21)【イニシャルK】さん
公開開始日(2007-03-03)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督グリンダ・チャーダ「セーヌ河岸」
ガス・ヴァン・サント「マレ地区」
ジョエル・コーエン「チュイルリー」
イーサン・コーエン「チュイルリー」
ウォルター・サレス「16区から遠く離れて」
クリストファー・ドイル「ショワジー門」
イザベル・コイシェ「バスティーユ」
諏訪敦彦「ヴィクトワール広場」
シルヴァン・ショメ「エッフェル塔」
アルフォンソ・キュアロン「モンソー公園」
リチャード・ラグラヴェネーズ「ピガール」
ヴィンチェンゾ・ナタリ「マドレーヌ界隈」
ウェス・クレイヴン「ペール・ラシェーズ墓地」
トム・ティクヴァ「フォブール・サ・ドニ」
ジェラール・ドパルデュー「カルチェラタン」
アレクサンダー・ペイン「14区」
オリヴィエ・アサイヤス「デ・ザンファン・ルージュ地区」
キャストギャスパー・ウリエル(男優)「マレ地区」
マリアンヌ・フェイスフル(女優)「マレ地区」
スティーヴ・ブシェミ(男優)「チュイルリー」
カタリーナ・サンディノ・モレノ(女優)「16区から遠く離れて」
レオノール・ワトリング(女優)「バスティーユ」
セルジオ・カステリット(男優)「バスティーユ」
バーベット・シュローダー(男優)「ショワジー門」
ミランダ・リチャードソン(女優)「バスティーユ」
ジュリエット・ビノシュ(女優)「ヴィクトワール広場」
ウィレム・デフォー(男優)「ヴィクトワール広場」
イポリット・ジラルド(男優)「ヴィクトワール広場」
ニック・ノルティ(男優)「モンソー公園」
リュディヴィーヌ・サニエ(女優)「モンソー公園」
マギー・ギレンホール(女優)「デ・ザンファン・ルージュ地区」
ボブ・ホスキンス(男優)「ピガール」
ファニー・アルダン(女優)「ピガール」
イライジャ・ウッド(男優)「マドレーヌ界隈」
オルガ・キュリレンコ(女優)「マドレーヌ界隈」
ルーファス・シーウェル(男優)「ペール・ラシェーズ墓地」
エミリー・モーティマー(女優)「ペール・ラシェーズ墓地」
ナタリー・ポートマン(女優)「フォブール・サ・ドニ」
ベン・ギャザラ(男優)「カルチェラタン」
ジーナ・ローランズ(女優)「カルチェラタン」
ジェラール・ドパルデュー(男優)「カルチェラタン」
ヨランド・モロー(女優)「エッフェル塔」
松本大(日本語吹き替え版)
山像かおり(日本語吹き替え版)
内田夕夜(日本語吹き替え版)
浪川大輔(日本語吹き替え版)
加瀬康之(日本語吹き替え版)
三石琴乃(日本語吹き替え版)
麦人(日本語吹き替え版)
菅生隆之(日本語吹き替え版)
古澤徹(日本語吹き替え版)
玄田哲章(日本語吹き替え版)
小林さやか〔声優・1970年生〕(日本語吹き替え版)
大塚周夫(日本語吹き替え版)
鈴木弘子(日本語吹き替え版)
坂本真綾(日本語吹き替え版)
沢田敏子(日本語吹き替え版)
塚田正昭(日本語吹き替え版)
脚本グリンダ・チャーダ「セーヌ河岸」
ジーナ・ローランズ「カルチェラタン」
ウェス・クレイヴン「ペール・ラシェーズ墓地」
イザベル・コイシェ「バスティーユ」
トム・ティクヴァ「フォブール・サ・ドニ」
ガス・ヴァン・サント「マレ地区」
アレクサンダー・ペイン「14区」
諏訪敦彦「ヴィクトワール広場」
ジョエル・コーエン「チュイルリー」
シルヴァン・ショメ「エッフェル塔」
イーサン・コーエン「チュイルリー」
アルフォンソ・キュアロン「モンソー公園」
ウォルター・サレス「16区から遠く離れて」
リチャード・ラグラヴェネーズ「ピガール」
クリストファー・ドイル「ショワジー門」
ヴィンチェンゾ・ナタリ「マドレーヌ界隈」
オリヴィエ・アサイヤス「デ・ザンファン・ルージュ地区」
音楽トム・ティクヴァ「フォブール・サ・ドニ」
マイケル・アンドリュース〔音楽〕「マドレーヌ界隈」
ラインホルト・ハイル「フォブール・サ・ドニ」
ジョニー・クリメック「フォブール・サ・ドニ」
撮影ブリュノ・デルボネル「チュイルリー」
ジャン=クロード・ラリュー「バスティーユ」
ドニ・ルノワール「14区」
永田鉄男(テツオ・ナガタ)「マドレーヌ界隈」
エリック・ゴーティエ「16区から遠く離れて」「デ・ザンファン・ルージュ地区」
フランク・グリーベ「フォブール・サ・ドニ」
マイケル・セレシン「モンソー公園」
製作クローディー・オサール
あらすじ
パリの街を舞台に様々な場所で様々な愛を描いた全18篇のオムニバスムービー。

ミスター・グレイ】さん(2007-03-19)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


20.オムニバスには失敗が多い。 aimihcimuimさん [DVD(字幕)] 3点(2014-09-20 00:34:13)

19.適当に編集して作ったCDを聴くような危なっかしい印象を受けました。
良いストーリーがいくつかあっただけに残念です。 棘棘棘棘棘棘棘さん [DVD(字幕)] 5点(2011-01-23 21:05:01)

18.様々な愛を描いた全18篇のオムニバスムービー。ほのぼのがあったり、切なさがあったり、でもどんどん話が変わるので途中で話が混ざりそう、そして最初に観たのがどんどん印象がうすれる。。。 HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-06-04 23:21:13)

17.豪華な監督、キャストに反してやや残念な作品。ちなみに興行も奮わなかった。封切り前は『パリジュテ』って略してちょっと期待されてたんだけど、初日あまりのひとの入らなさにこっそり『パリコケ』なんて言われてたなあ。 SAEKOさん [映画館(字幕)] 5点(2009-06-22 01:43:22)

16.トム・ティクヴァ監督の作品とクリストファー・ドイルの作品が良かった。
後は流し見した感じ、というか、流し見にならざるを得ない感じ。
何しろ、一篇につき5分というのは、短すぎる。
『10ミニッツ・オールダー』では、10分だったが、その作品において、10分あれば十分堪能できるのが映画だと感じた。
しかし、5分だと厳しかった。

その点、トム・ティクヴァの作品は早送りの様なスタイルを採っており、威力を発揮していた。
アイデアの勝利だろう。

全体としてみた時、ジーナ・ローランズは、ずば抜けて存在感を発揮していた。
さすがの一言に尽きる。 にじばぶさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-03-02 21:09:36)

15.さすがに18話もあると量が多い。1話1話が短いためどれも集中してみないといけないので結構疲れる。何度かに分けてみるのが正解かもしれない。 茶畑さん [DVD(字幕)] 5点(2008-10-27 22:07:51)

14.1話10ページくらいの短編集を読んでる感じ。それぞれ違う監督が作っているせいか、思ってた以上に一作一作がしっかり作られてました。こういうのって18作の中で一つでも印象に残る作品があれば、十分に見る価値はあるんじゃないかと思います。個人的には2話目のアラブ系の女の子が出てくる話と、黒人の掃除夫と看護師の話が大好きです。立て続けに全部見るのはちょっとキツイかもしれませんが、こういう形式の映画もたまにはいいなと思いました。 Trunkさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-10-22 22:36:23)

13.正直言って、どれも中途半端。

中には学生が作ったような作品もあるからいただけない。

良かったのはパリの景観だけ。 ナラタージュさん [DVD(字幕)] 5点(2008-08-22 21:03:29)

12.1本1本短い割にはどれもしっかりとした出来。もちろん数が多すぎるんですが。ニック・ノルティの話が一番印象に残りました。ノルティの粗暴なイメージを逆手にとった良作だと思います。たまにはこういった映画もいいです。一人で観るんじゃなく、仲の良い人達と集まって観ても楽しいかもしれません。 オニール大佐さん [DVD(字幕)] 7点(2008-07-28 14:22:49)

11.普通のかわいこちゃんのナタリーポートマンがよかった。 はるこりさん [DVD(吹替)] 6点(2008-06-23 13:22:40)

10.ショートショートの18編。不快さが募った地下鉄駅構内の1話と「だから、何?」と思った3、4話を差し引いても観て良かったと言える作品集でした。お話として味わい深かったのが、3位・パントマイムの2人、2位・ギャスパールに怯える2人、2位に大差をつけての1位・ヴァンパイアの2人です。そして私が憧れるジーナ・ローランズが豪華出演陣の中にあって別格の存在感を示してくれた事を特筆しておきます。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 6点(2008-05-11 02:37:48)

9.どのお話も個性が強くて、面白かったです。
 出演者も豪華で「こんどのお話は誰が出てるかなー?」とワクワク感もありました。
 ちょうど、忙しい時で3日ぐらいに分けて観たのですが、そうやって観るのもいいと思います。
 私はちょっと、他の方と違って「パントマイム」と「アメリカから来た女性の独白」が面白かったです。
 観る人によって楽しみ方も色々でしょうね。
 
グレースさん [DVD(吹替)] 6点(2008-04-19 20:18:59)

8.ちょっと数が多すぎて覚えきれないな~。しかもレンタルDVDの状態が悪く、最後まで観れないエピソードもあった(泣)前のレビュアーの方も書いているが、黒人男性と看護師の話がいちばん印象に残った。あと、久し振りに可愛いナタリー・ポートマンが観れたのが嬉しい(最近はキツイ役が多かったので)。 フライボーイさん [DVD(字幕)] 6点(2008-04-08 07:55:07)

7.とにかく数が多すぎます。同じ人が撮っているのならそれもいのでしょうけれど、それぞれ別の人が撮っているものだから、当然のこととしてテイストの違う作品ばかり。展開の予測が出来ないので、観る方としては非常に疲れます。パリのいろんな場所での出来事というのが共通なだけで、ちゃんとオチのある話もあるし、ただ日常を描いているだけのもあるしでまとまりがありません。こういうのは総監督(というのがいるのかしら?)がちゃんとまとまりをつけないと、指揮者のいないオーケストラみたいになってしまっています。かろうじて鮮明に思い出されるのは、「おまつり広場」。刺された黒人男性と黒人看護師の物語。5分あまりの時間できちんとまとまりのある作品に仕上がっていると思います。この監督さん(オリヴァー・シュミッツ)は短編のつくりかたを知っている方だと思います。あとは、ビノッシュやドパルデューやファニー・アルダンが出ていたなあと覚えていますが、ストーリーを明確には記憶してません。あと、それぞれの冒頭がパリの夜で始まる作品が多かったので、作品の弁別もとっても悪かったです。再度見直して一話一話味わってみたい気にはなりますが、トータルとしての評価はどうしても低くならざるを得ませんでした。 ひよりんさん [DVD(吹替)] 5点(2008-04-05 18:20:44)

6.数が多すぎる。「作品撮ってくれ」と頼んだからには、編集する側としてはどこかで使わなきゃいけないのであろうが、鑑賞直後に記憶から消えている作品があるという構成は、いかがなものなのだろうか。 woodさん [映画館(字幕)] 4点(2008-02-16 16:58:56)

5.印象に残る作品も多くあり、質が高く監督陣のセンスの良さを感じることが出来ました。ただし、オムニバス作品は僕はどうしても消化不良を起こしてしまう。まあ割り切って観るしかないのだが。 マリモ125ccさん [DVD(字幕)] 7点(2008-02-15 08:24:56)

4.短い話の集まりなので集中力が途切れても途中で止めて見直せたのでお手軽ではあるが、いまいち起承転結のない話が多く、それで終わりかと唖然とすることもあった。中には見入ってしまう話もあったが、映画館で集中して見ればもっと違う感想を持ったのであろうか。 HKさん [DVD(字幕)] 6点(2008-02-05 00:14:46)

3. パリの町並みを楽しみつつ観る映画です。一つ一つの話は本当に短く、正直覚えていないのもありますが、そうそうたるメンバーが出演していて楽しいです。
 印象に残ったのはじいさんとばあさんが離婚の話をするのとか、奥さんが病気になる話、パントマイマーのやつは本気で笑いこらえました。あと最後のパリが大好きなおばあさんの話も良かったです。
 休日かなんかにパリを思いながらゆったりと観ると、とても楽しめると思います。 Balrogさん [映画館(字幕)] 8点(2007-07-29 23:05:26)

2.2時間で18作品って多すぎかな?とも思いましたが、「一つの断片からそれ以上の多くを読み取ること」が映画の文法だと考えると、こういう短編って実は映画らしい映画と言えるのかも?等と思ってみたりも。短いからこそ色々と想像を繰り広げられるのがまた楽しい。全部が良かったわけでもないですが、どの作品も個性があって面白いです。 ぽーち”GMN”ありしあさん [映画館(字幕)] 9点(2007-05-31 22:45:47)

1.雑誌でこの映画のことを知ったのが去年夏ごろ。パリ好きの私としては観ずにいられない。HPで舞台やそれぞれの区を調べて、この間パリ行ってきました。初めて行ったときは、アメリの舞台を巡り、今回はこの映画の舞台を歩き回りました。そして帰国後鑑賞しました。オスカー・ワイルドの墓やモスク、モンソー公園など、行ったところがたくさん出てきて興奮でした。実際のパリはフンやゴミで意外ときれいではないことを知っているけれど、映画だとロマンスの街として最高の存在になっているところがすばらしい。実際のパリも、現実感があるし、街並みはやはりどこを歩いても絵になるし、町歩きに疲れたらカフェが素晴らしい。本当にパリ、ジュテームです。この映画は、映像を眺めているだけでも十分価値があります。それぞれの話で印象深いものも勿論ありますが。 Michael.Kさん [DVD(字幕)] 8点(2007-03-26 18:00:38)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 5.81点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
327.41% line
427.41% line
5725.93% line
6829.63% line
7518.52% line
827.41% line
913.70% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review3人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS