みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
8.映画館で見ようとは思わなかったけど、明確なくだらなさを身体が欲している時もある、かも。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2023-03-18 13:58:16) 7.バカバカしさを振り切っていて良かったです。 幼稚園版 老人ホーム版でも作れそうですね。 【東京ロッキー】さん [インターネット(邦画)] 7点(2023-03-03 09:49:35) 6.俳優部の濃さからも映画の内容は面白い作品だと 期待して鑑賞させて頂きました 遠藤さんの演出のみ一番面白い設定だったのは ちょっと期待はずれでした永野芽衣さんは 初アクションとしては頑張ってました コロナ過での撮影だったので大変だったと 思います 【SAT】さん [インターネット(邦画)] 5点(2022-12-28 17:35:09) 5.バカバカしくて面白かった。永野芽郁ちゃんの腕が細すぎるね、広瀬アリスみたいに上着着せればよかったのに。 【センブリーヌ】さん [インターネット(邦画)] 7点(2022-12-26 18:58:44) 4.失礼な言い方だが、ちゃんと面白い。テンポの良いので無駄がない。特に前半。怒涛の登場人物紹介がはまっている。心地よい映画だ。 【ラグ】さん [インターネット(邦画)] 7点(2022-09-06 18:44:37) 3.知らずに見ましたが、バカリズムさん脚本なんですね。ヤンキーに憧れていたバカリズムさんらしい脚本かなと思います。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 6点(2022-03-22 19:24:30) 2.バカリズムの作品は他に「かもしれない女優たち」とかいうのを見たことがあります。 斉藤由貴が主演で、有名になった斉藤由貴と有名になれなかった斉藤由貴を交互に描くというものでオチは忘れました。 バカリズム作品は「これを描きたい」という強い意志を感じません。 ショートコントを水増しして2時間に引き伸ばしましたという感じです。 見てもすぐ忘れるでしょう。 下妻物語とかに近い作品かと思いますが、下妻物語には女同士の友情とか見終わったあとに心に残るものがありました。 バカリズム作品にはどこまでいってもそれがない。 これは映画という総合芸術において致命的な欠点です。 人間に対する深い洞察がなく薄っぺらいです。 【承太郎】さん [ビデオ(邦画)] 3点(2021-11-24 22:42:57) 1.ヤンキー漫画とOL社会の融合。 終始、突き抜けたバカさ加減で気楽に楽しめる。 シュール芸のバカリズム劇場は秀逸でした。さすが。 ヤンキーOLの殺伐間と、フツウOLのほのぼの感、 このギャップ感もなんともたまらない感じだった。 永野芽郁と広瀬アリス、どっちも好きで最高でした。 というか、ヤンキーOLたちのキャスティングも個性豊かで最高。 遠藤憲一ら男優をもってくるの良い意味で反則過ぎでしょ。 地上最強OL決定戦、結末まで含めて面白かったです。 ドラゴンボールはやや、やりすぎな気もしますが笑 本編には全然関係ないけど、中村ゆりかが個人的にツボ 眼鏡でハーフアップのOLがめちゃくちゃかわいかった 【愛野弾丸】さん [映画館(邦画)] 7点(2021-06-13 09:00:59)
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