みんなのシネマレビュー

シン・シティ 復讐の女神

SIN CITY: A DAME TO KILL FOR
2014年【米】 上映時間:103分
アクションシリーズものモノクロ映画犯罪ものヤクザ・マフィアハードボイルド漫画の映画化バイオレンス3D映画
[シンシティフクシュウノメガミ]
新規登録(2014-12-02)【8bit】さん
タイトル情報更新(2015-06-27)【イニシャルK】さん
公開開始日(2015-01-10)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ロバート・ロドリゲス
フランク・ミラー[原作]
キャストジェシカ・アルバ(女優)ナンシー・キャラハン
ミッキー・ローク(男優)マーヴ
ジョシュ・ブローリン(男優)ドワイト・マッカーシー
ジョセフ・ゴードン=レヴィット(男優)ジョニー
エヴァ・グリーン(女優)エヴァ・ロード
ブルース・ウィリス(男優)ジョン・ハーティガン
パワーズ・ブース(男優)ロアーク上院議員
レディー・ガガ(女優)バーサ
ジュリア・ガーナー(女優)マーシー
ロザリオ・ドーソン(女優)ゲイル
ジェイミー・チャン(女優)ミホ
ジェイミー・キング(女優)ゴールディ/ウェンディ
クリストファー・ロイド(男優)ドクター・クローニグ
デニス・ヘイスバート(男優)マヌート
ステイシー・キーチ(男優)ウォレンクイスト
クリストファー・メローニ(男優)モート
レイ・リオッタ(男優)ジョーイ
ジェレミー・ピヴェン(男優)ボブ
ジュノー・テンプル(女優)サリー
アレクサ・ヴェガ(女優)ギルダ
マートン・ソーカス(男優)ダミアン・ロード
ジュード・チコレッラ(男優)リーボウィッツ警部補
フランク・ミラー[原作](男優)
ロバート・ロドリゲス(男優)
小林沙苗ナンシー・キャラハン(日本語吹き替え版)
安原義人マーヴ(日本語吹き替え版)
堀内賢雄ドワイト・マッカーシー(日本語吹き替え版)
内田夕夜ジョニー(日本語吹き替え版)
朴璐美エヴァ・ロード(日本語吹き替え版)
樋浦勉ジョン・ハーティガン(日本語吹き替え版)
若本規夫ロアーク上院議員(日本語吹き替え版)
本田貴子ゲイル(日本語吹き替え版)
銀河万丈マヌート(日本語吹き替え版)
出演ニック・スタールイエロー・バスタード(写真)
原作フランク・ミラー[原作]
脚本ロバート・ロドリゲス
フランク・ミラー[原作]
音楽ロバート・ロドリゲス
撮影ロバート・ロドリゲス
製作ロバート・ロドリゲス
フランク・ミラー[原作]
製作総指揮エリザベス・アヴェラン
アダム・フィールズ〔製作〕
サミュエル・ハディダ
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
配給ギャガ
衣装ニナ・プロクター
編集ロバート・ロドリゲス
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


10.これは面白くなかったねー。1が面白かったからとっても残念。もっと短い話をいっぱい混ぜて欲しかった。ドワイトはだいぶワイルドになってたね。 センブリーヌさん [インターネット(字幕)] 5点(2023-03-24 02:35:56)

9.シン・シティの2と言うよりは、まさに続編。1の続きのお話し。しかしなぁ……、10年経って続きを語られても、もう1の話なんか覚えてないってば。コレ見る前に1を観直しておかないと置いてけ堀を喰らいそう。そして観直したら観直したで、数々の矛盾と違和感が。
ただまあ、雰囲気はまんま1を継承しているし、メイン処のマーブ=ミッキー・ロークは誰だか分からないほどの特殊メイクで全く変わらない。さらにジェシカ・アルバやブルース・ウィリス等も顔を揃えてるので、細かい所を気にしなければ、それほど目くじらを立てるようなものでもないのだが。
お話は、今回も良くも悪くもマンガ。まあ、マンガ原作ですから。チャンドラーの『ロング・グッドバイ』的な、悪女に振り回される男達をハードボイルドに描いてみました、みたいな話と、悪のロアーク上院議員とナンシーの復讐譚が平行して語られる。
1と比べてパワーダウンしたとも思わないが、パワーアップしたとはお世辞にも言えない。まー、こんなもんでしょ的な作品だった。 TERRAさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-05-04 17:01:24)

8.まあ・・ 一作目同様、結構それなりに見られました。惜しいのは一部キャスティングが変わっていたり変わっていなかったり、、死亡しているはずの人が大活躍していたり・・ 全体的に「まあ、漫画なんだし・・ ね」 と割り切らないとイミフになりがちな点が多かったのが惜しいです。やはり一作目は結構完成度高かったし、キャストも豪華だったよなぁ。と改めて思いました。(素晴らしい映画という意味ではないが)

一作目同様、個別の小ストーリー自体は結構面白いので、案外それなりの評価を与えてもよい映画ではあります。。(まあしかしどちらにせよ、低年齢層向けの映画ではあると思いますが) アラジン2014さん [地上波(字幕)] 4点(2017-03-24 11:50:10)

7.前作を観てから10年経過しているので、細かい内容は覚えていないけど、完結していたものを無理に続編作って失敗した感がします。 あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 5点(2016-10-16 01:22:54)

6.前作から随分たちますが、もう続編はないものだとばかり思ったところでの今作。意外とみんな年を感じさせないのは白黒アンドCG処理のせいなのか?前作と同様、バイオレンスも色気も何でもありの内容なのに、なにか物足りないのは自分の年のせいか、耐性がついてしまったのか、期待が大きすぎたのか?あと、時系列がめちゃくちゃでとまどいました。前作と比べなければ、これはこれで面白かったのですが。 木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-01-09 16:55:09)

5.そこそこ期待していたのだが、興行収入のあまりの悪さにハードルを少し下げての観賞。印象に残るカットも多少はあるものの、ストーリーは尻つぼみ。終わり方とEDの曲はめちゃくちゃかっこよかった。アクションシーンが悪い意味で漫画的過ぎて説得力がなくなっていた。1とやってることはそんなに変わらないのに、こっちはなんだか嘘くさーい。映画館で観たのだが、客が死ぬほどいなかったのが印象的。 bolodyさん [映画館(字幕)] 5点(2015-08-02 20:33:17)

4.相変わらずのマーヴ無双状態。銃に素手で立ち向かうとか、いくらなんでも頭撃たれたらどうすんだよと思ってしまう。細かいことは気にしちゃいけない。 ヴレアさん [DVD(字幕)] 6点(2015-07-08 15:36:46)

3.一つ一つのエピソードが前作ほどまとまっていなくて、ストーリーも薄味になっていたのが残念でした。でもやっぱり前作のシン・シティが好きで、またあの雰囲気を味わえたので、それなりに楽しめました。 素晴らしき哉、映画!さん [映画館(字幕)] 6点(2015-04-23 12:07:03)

2.前作「シン・シティ」がもう10年も前の映画であることに驚く。公開時に観て以来再鑑賞は出来ていないが、あの限りなく悪趣味で且つ限りなくスタイリッシュな映画世界のインパクトは今も記憶に新しい。
前作公開の直後から続編の噂は聞いていたがなかなか完成の報を聞かず、そんな噂も忘れかけていた頃に満を持しての今作の公開。勿論、年明けの公開初日に劇場に足を運んだ。

キャストは若干の入れ替わりはあったものの、前作並みの豪華キャストが揃い踏み。ジョセフ・ゴードン=レヴィットやジョシュ・ブローリンら新しいスターの顔ぶれも期待感を加味した。(個人的に最も嬉しかったのは、クリストファー・ロイドがキャスティングされていたこと!)

素地的には前作に勝るとも劣らないものだったけれど、残念ながらそれに伴うべき“インパクト”は無かった。
続編として前作の衝撃を超えることまでは期待していなかったけれど、それにしても魅力が大いに半減していたことは否めない。

その最たる原因の一つは、メインストーリーの推進力の弱さだろう。
今作も前作と同様に、“罪の街”シン・シティを舞台にして、いくつかのエピソードが入り乱れるように描かれている。
ただし、前作はメインストーリーを主演のブルース・ウィリスが持ち前のスター性で引っ張っていたのだけれど、今作についてはその部分が明らかに目劣りしていた。
はっきり言っちゃえば、ヒロインであるジェシカ・アルバにメインストーリーの主人公としての存在感が無かったと言える。そのことが直接的にストーリー展開の推進力の低下に繋がってしまっている。

他のエピソードで、ジョシュ・ブローリンやジョセフ・ゴードン=レヴィット、そして最悪の悪女を演じたエヴァ・グリーン(衣装の殆どは裸体!)らの存在感が流石に強かったことも、より一層にアルバ嬢の弱さを際立たたせてしまっている。

とは言え、今作のクオリティーが前作に対して著しく低いことをジェシカ・アルバ一人のせいにするのはあまりに可哀想だ。
尺そのものは大幅にコンパクトになっているにも関わらず全体的に感じるテンポの悪さや、“色”が増えてスタイリッシュさが低減してしまっている画づくり、そして何と言ってもストーリーそのものの弱さなど、結局は総てを取り仕切るロバート・ロドリゲスの監督力の低下が最も問題だろうと思う。 鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 4点(2015-03-26 21:19:59)

1.3Dにて鑑賞。

モノクロ+αのアニメのような映像なので、結構立体感があった。

オープニングからの洒落た展開に前半はニヤニヤしながら楽しく観ていたが
中盤以降、この映画には「もしかしたら何も無いかもしれない」との思いが湧き上がり
観終わった後、確信に変わった。

そんなに期待はしていなかったが、映像アイディア以外に評価できるものはないかも。
タランティーノがガッツリ絡まないとロドリゲスの作品はガッカリが多いなぁ~ カーヴさん [映画館(字幕)] 5点(2015-01-18 17:50:08)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 5.23点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
313.85% line
4415.38% line
51142.31% line
6830.77% line
727.69% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review3人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS