みんなのシネマレビュー

50歳の恋愛白書

The Private Lives Of Pippa Lee
2009年【米】 上映時間:98分
ドラマラブストーリー
[ゴジュッサイノレンアイハクショ]
新規登録(2010-01-23)【放浪紳士チャーリー】さん
タイトル情報更新(2017-06-11)【イニシャルK】さん
公開開始日(2010-02-05)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督レベッカ・ミラー〔女優〕
キャストロビン・ライト・ペン(女優)ピッパ・リー
キアヌ・リーヴス(男優)クリス・ナドー
アラン・アーキン(男優)ハーブ・リー
マリア・ベロ(女優)スーキー・サーキシアン
モニカ・ベルッチ(女優)ジジ・リー
ジュリアン・ムーア(女優)カット
ウィノナ・ライダー(女優)サンドラ・ダラス
シャーリー・ナイト(女優)ドット・ナドー
マイク・バインダー(男優)サム・シャピロ
ブレイク・ライヴリー(女優)若き日のピッパ・リー
ティム・ギニー(男優)サーキシアン
ゾーイ・カザン(女優)グレース・リー
塩田朋子ピッパ・リー(日本語吹き替え版)
内田夕夜クリス・ナドー(日本語吹き替え版)
坂口芳貞ハーブ・リー(日本語吹き替え版)
日野由利加ジジ・リー(日本語吹き替え版)
唐沢潤カット(日本語吹き替え版)
岡寛恵サンドラ・ダラス(日本語吹き替え版)
甲斐田裕子若き日のピッパ・リー(日本語吹き替え版)
原作レベッカ・ミラー〔女優〕
脚本レベッカ・ミラー〔女優〕
撮影デクラン・クイン
製作総指揮ブラッド・ピット
配給ギャガ・コミュニケーションズ
編集ザビーネ・ホフマン
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


4.許し難い邦題の付け方、責任者出てきてください。記憶違いでしたらすみません、ピッパ・リーが50歳って出てきましたか?それはさておき感想です:①目が覚めてもまだ夢を見ているような変な感覚の映画でしたが恋愛以外に母娘3代の確執も見所、②実際はキアヌより年下のロビン・ライトが好演だったこと、③笑ってしまうところもしばしば、④美しい人ばかり出てきて目の保養にもなりましたが。7点です。追伸:ゾーイ・カザンが紛争地帯ジャーナリストにしては童顔すぎるかな、でも面白かったです。。。
HRM36さん [DVD(字幕)] 7点(2011-10-13 13:58:42)

3.私的解釈するとコメディっぽい映画です。音楽の流れや主人公の青春時代を回想するところがものすごい自然な感じでうまい。親父モテモテですね
カップリさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-02-12 00:18:06)

2.それにしても地味な作品ながら豪華なキャストが集った映画でした。予備知識なしでの鑑賞で、邦題の雰囲気だけ観た映画です。中盤にモニカ・ベルッチが登場した時はびっくりしたし、あっという間にストーリーから去っていく展開にもびっくり。に代表されるように、勿論個々の演技に見所はありましたがこの豪華キャストが生きていなかったように思います。主人公の女性ピッパの生涯を現在の彼女の物語と、生まれてからの生涯を回想する物語が同時進行するのですが、ちょっと過去を描く時間が長すぎたように思います。100分に満たない作品なので軸となるべき今のピッパの物語の時間が短くならざるを得なくなり、どうしても物足りない感が強くなります。作品の雰囲気は決して嫌いな作品ではなかっただけに勿体無いという思いが残る作品でありました。 とらやさん [映画館(字幕)] 4点(2010-02-15 22:21:26)

1.バレンタインデーに夫婦で鑑賞しました。このチョイスが私たちのこれからの人生にどのような影響を与えるでしょうか? 見終わってちょっと考えてしまいましたが、これ、女性の視点で捉えたアメリカ版「黄昏流星群」ですね。主人公の女性にとって都合の良い展開、波乱の展開が起きます。しかし、全体に深みがないので、心底共感を覚えるほどではありません。確かに年をとったとき、自分を理解してくれようとする年下の異性が突然現れたら、何とラッキーなことでしょう。しかし、キアヌ・リーヴスの存在がいかにも不思議で、彼が何を考えているのか私にはよく分かりませんでした。ちょっと腹がたるんでいて、35才設定にはさすがに無理が、、、。男の私にとって力強かったことは、アラン・アーキンの演技です。禿げてても、じいさんになっても、格好いいこと。日本語タイトルは全く内容を反映していませんが、この手の映画にとってなんだかお決まりって感じで、許してしまえる心境です。 ジャッカルの目さん [映画館(字幕)] 6点(2010-02-14 21:39:25)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 5.88点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
4225.00% line
500.00% line
6337.50% line
7337.50% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS