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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
6.《ネタバレ》 としまえん、懐かしいですねぇ。
今は亡き遊園地を舞台にしてるとだけあって、いま観るとまた違った感情が湧いてきます。
ただまぁ、全然怖くありません。ほとんど学生映画レベルで、内容も実に平凡です。 【あろえりーな】さん [インターネット(邦画)] 3点(2024-08-22 10:15:24)
5.《ネタバレ》 冒頭、恐怖シーンがバーンと描かれる、よくあるホラーの定番シーンから始まるんだけど、もうここで、心が折れそうになりました。あまりにも面白くなさそうで。ユーチューバーが、としまえんの洋館をノックしたら呪われるとゆう都市伝説を試そうと、ノックして、全員、襲われるってくだりなんですが、あー、このレベルの映画かー、と観るの止めようかなーとなったんですが、やっぱ観なくてもよかったかな。申し訳ない。こんな感想で。でも、正直、最後まで面白くなかったです。虐めが少し絡んだお話なんですが、もっとえぐいイジメシーンを他の映画で沢山、観てるので、このレベルなら、全然、虐めで、ウワッとはならず。あと、呪いから逃れるのに、メリーゴーランドに乗れってゆーのも、いまいち意味がわからんし。 【なにわ君】さん [インターネット(邦画)] 0点(2024-04-12 21:00:23)
4.期待せず見たからかな、意外と怖くて面白かった。数年前に突然いなくなってしまった親友って怖いよね。コロナだから、としまえんの思い出に浸りたい人は見れば良いよ。 【センブリーヌ】さん [インターネット(邦画)] 6点(2021-01-06 00:46:50)
3.《ネタバレ》 『としまえんの呪い』なる都市伝説は、本作製作にあたりこしらえた架空の設定かと思いきや、そもそも“ありもの”なのですね。本来なら迷惑極まりない与太話を、本元の『としまえん』が了承してホラー映画をつくるあたり、なかなか懐が深い話だと思います。ただ、折角の都市伝説が活かされているとは言い難いのが残念。もはや『としまえんの呪い』というよりクラスメイトちゃんの恨みの様相。ホラーですからバッドエンドでも構わないですが、もう一ひねりも二ひねりも欲しいところ。『としまえん』が豊島区ではなく練馬区にあるということは勉強になりました。なお、遊園地『としまえん』は本日2020年8月31日をもって94年の歴史に幕を閉じたそうです。お疲れ様でした。 【目隠シスト】さん [インターネット(邦画)] 4点(2020-08-31 23:59:59)
2.《ネタバレ》 かわいい女の子達の、かわいくない裏の顔。
呪われた幼なじみの主人公はギリギリ大丈夫かなと思ったけど、必死でメリーゴーランドにすがりつく様は哀れでしたね。
ああ、おまえもか、と。
あーやだやだ。
とかなんとか言っても、閉園の決まったとしまえんに襲いかかるコロナ禍。
現実の方がよっぽど恐いわ。 【ろにまさ】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2020-04-19 03:54:06)
1.《ネタバレ》 東京の著名な遊園地を舞台にしたホラーである。「特別協力」として株式会社豊島園、西武鉄道株式会社と練馬区の名前が出ているが、遊園地側としてもプロモーションの一環として全面協力したようで、こういう企画は個人的に嫌いでない。なお練馬区はこの遊園地を成人式の会場にしているとのことで、地域愛を表現する「練馬区民の常識」といった台詞もあり、思いがけずご当地映画的な性質もあったようである。
主な登場人物は女子5人グループ+1人で(男は無視)、序盤でグループの顔を大写しにしたところでこれは良作だという気分にさせられる。女子大生年代の現在と、3年前の制服女子高生の姿を並行的に出しており、こういうので売ろうとする目論見だと思いながらまんまと乗せられてしまう。ただし終盤ではこの全員に嫌悪を覚えることになる(主人公を呼んでいる場面)。
物語としては、失踪した主人公の幼馴染に何が起きたのか、登場人物の記憶を掘り起こしながら明らかにしていく展開になる。テーマ自体はありがちだが、「なに、みんなって」という台詞で問題点が一気に明瞭になり、それへの答えが運命を決する場面が非常に印象深かった。
ホラーとしてはそれほど怖くもないが不穏な雰囲気は悪くない。手前の人物がぼかされて背後の家に焦点が合う場面では、何かいるのかと目を凝らしたが何もいないので何だこれはと思っていると、後で人物をぼかしたこと自体にも意味があるとわかるのはいい趣向だった。また「なんかおかしくない?」という台詞を聞いてよく見ると、背景のFLYING PIRATESが無人で動いているのに気づかされる場面もあったりした。
その他、仕掛けの面でそれほど独創的なものはなく、またホラーによくある都合よすぎの展開やありきたりな演出もある。後日談での少女像?の涙も意味不明だったが、これはもしかして傍観者としての悲しみだったのか、と好意的な解釈をしたくなるのは全体の印象が悪くないせいである。
なお主演の北原里英という人は、前に「ジョーカーゲーム」(2012)で見た時よりもかなり女優っぽくなっており、「嫌われたくないし」の顔はけっこう怖かったりする。小島藤子さんは今回少し可愛い役かと思ったが結局きつい性格の女子だった。浅川梨奈嬢は、映画出演時の通例だろうが胸は隠して脚だけ見せるようにしている。
また小宮有紗さんは、本来はこの中で一番かわいい人だと思うが(※主観)今回はまさかの特殊メイク要員で、ただし観客が唯一心を寄せることのできる登場人物になっている(かわいそうで心が痛い)。 【かっぱ堰】さん [インターネット(邦画)] 6点(2019-11-09 12:23:40)
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【点数情報】
Review人数 |
6人 |
平均点数 |
3.67点 |
0 | 1 | 16.67% |
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1 | 0 | 0.00% |
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2 | 0 | 0.00% |
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3 | 2 | 33.33% |
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4 | 1 | 16.67% |
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5 | 0 | 0.00% |
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6 | 2 | 33.33% |
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7 | 0 | 0.00% |
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8 | 0 | 0.00% |
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9 | 0 | 0.00% |
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10 | 0 | 0.00% |
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