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パラレルワールド・ラブストーリー

Parallelworld Love Story
2019年【日】 上映時間:108分
ドラマSFラブストーリーミステリー小説の映画化
[パラレルワールドラブストーリー]
新規登録(2019-03-05)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-08-21)【イニシャルK】さん
公開開始日(2019-05-31)


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監督森義隆
キャスト玉森裕太(男優)敦賀崇史
吉岡里帆(女優)津野麻由子
染谷将太(男優)三輪智彦
筒井道隆(男優)小山内
美村里江(女優)景子
清水尋也(男優)篠崎
石田ニコル(女優)夏江
田口トモロヲ(男優)須藤
原作東野圭吾「パラレルワールド・ラブストーリー」(講談社文庫)
音楽安川午朗
作詞宇多田ヒカル「嫉妬されるべき人生」
作曲宇多田ヒカル「嫉妬されるべき人生」
編曲宇多田ヒカル「嫉妬されるべき人生」(ストリングスアレンジ)
主題歌宇多田ヒカル「嫉妬されるべき人生」
製作松竹(製作幹事/「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会)
日本テレビ(製作幹事/「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会)
ジェイ・ストーム(「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会)
講談社(「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会)
読売テレビ(「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会)
イオンエンターテイメント(「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会)
企画松竹
プロデューサー橋口一成
配給松竹
特撮松本肇(視覚効果)
美術安宅紀史
編集今井剛
照明水野研一
あらすじ
敦賀(玉森裕太)と三輪(染谷将太)は中学から親友同士。今は同じ会社で共に研究職についていた。敦賀には同棲している彼女・津野麻由子(吉岡里帆)がいるが、敦賀の夢の中で彼女は三輪と付き合っていた。

目隠シスト】さん(2020-07-16)
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【クチコミ・感想】

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7.読了後鑑賞。映像化に期待したが『君の名は。』の劣化版。 TERUさん [インターネット(邦画)] 3点(2022-10-16 21:36:52)

6.《ネタバレ》 原作は読んだはずなのに、全然覚えてない。知らぬ間に記憶が改竄されてるのかもしれない。完全にタイトルがミスリードで別のタイトルやったらまた違う作品になってたのかもしれません。 いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2020-10-01 22:05:42)

5.《ネタバレ》 うーん、悪くはないけどパラレル感を最大限に活かせたかっつーと微妙かな。 吉岡里帆さんはかわいくて、だれ(自分の?親友の?)の恋人なのか気になるところではあるけれど、ドンギツネすらこなしてしまう彼女にしたら、少しなびき過ぎな印象で、大事なポイントの邪魔をしてました。 少し驚きやわくわくが少なかったけど丁寧に撮られた作品だと思います。 ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-07-08 23:43:32)

4.「真実」と「偽り」を追っかけっこしながら観てて楽しかったです。 時間軸の構成で分かりにくくしてるのがいやらしいですね(笑) もっと大きいどんでん返しを期待したが、これはこれで悪くないかな。 愛野弾丸さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2020-06-21 22:14:59)

3.《ネタバレ》 東野圭吾さんの小説は結構好きで、それなりには読んでいたんですが、これは読んでいなかったです。で、パラレルワールドなんて言っていても、東野さんお得意のサイエンスなんだろうな~というのは薄々感じてはいました。感じてはいたんですが、端からこれは記憶改ざんですよ~ていうのがもうバレバレで、結局ミステリー的要素としてはどっちの記憶が正しいのか?てとこになるんだけども、監督の手腕のなさなのか、まあ謎が解明されるまでと解明されてからが全くもって何の感動も驚きもなかったのが、とにかく残念で仕方がない。出演俳優さんたちの演技は特に問題なく、むしろ難しい役どころを演じきっていて敬服しました。吉岡里帆さんは個人的に好きな顔立ちで、この作品キッカケで興味を持ちました。そういった点では、鑑賞した意味はありました。 最後にまた記憶を改ざんしたように見えたが、そんなにホイホイ改ざんしちゃっていいものなか疑問。 研究施設の責任者みたいな人は、記憶改ざんの研究自体賛成派なのか反対派なのか、その辺が分かりづらかった。 Dream kerokeroさん [ブルーレイ(邦画)] 4点(2019-12-15 07:59:28)

2.原作は数年前に既読。しかし内容は殆ど記憶がなく、どこまで原作に忠実だったか不明。とにかく最後まで楽しめました。 玉森君と染谷君の二人は外見は全然違うけども、それぞれエリート感がちゃんと出てました。 終盤にホロッとくるシーンもあり、ミステリー要素とラブストーリー要素が上手くミックスされてます。 最後の最後の…バタフライエフェクト的シーンは…意見が別れるところかなと思いますが、アレで良かったのかな。 tonaoさん [映画館(邦画)] 7点(2019-06-08 20:23:19)

1.最初のレビューなのでネタバレ無しで。 とにかく、まあ予告編で観た感じの内容だった。 主人公の恋人がいつの間にか友人の恋人になって現れて…ここはパラレルワールドなのか?というミステリアスなサスペンスで、前半は先の読めないスリリングな展開で結構面白く引き込まれますが、段々先が読めてきた辺りからちょっと失速。 最後は急に専門的な台詞満載で( ゚д゚)ポカーンとしてしまったので、その辺の説明を事前にしてくれていたら入り込めた気がする。 とにかく良かったのは染谷君の演技とその存在感。主演の子はアイドルなのでまあそれなりの演技だったなぁと。 原作は昔読んだ気がするんだけどこんな内容だったかなぁ。もう一回読み直すかぁ。 ヴレアさん [映画館(邦画)] 6点(2019-05-31 21:49:18)

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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.14点
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