みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想(3点検索)】
9.《ネタバレ》 面白くなることを期待して観てたら、終わってしまいました。 子どもたちがどうしていなくなるのか?夫や精神課のカウンセラーが関わって主人公の記憶をなんとかしようとする導入は面白いと思いました。でも、その後の展開も、一応の解決部分もガッカリ。 この後、主人公は夫と子どもと3人で平穏に暮らしたか?あの夫と。 あまりに行き当たりばったりの印象。知り合いに熱く語ってしまいました。なので3点。 【きいろくま】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-12-08 01:08:53) 8.《ネタバレ》 こんなヒドイ映画を見た記憶を○○○に消してもらいたい...。 【あおみじゅん】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-12-06 13:15:33) 7.《ネタバレ》 テレビで紹介されてて面白そうだから見に行かなきゃ!と思ったまま行けなかったこの映画。だからDVD出た途端に迷うことなく即買。 しかし「良い映画だから映画館で見ればよかった!」ではなく「出費が少なく済んだから映画館で見ればよかった」と後悔してしまう程度の作品でした。 内容は他の方が散々レビューしてくれているので何も書きませんが、サスペンス的な内容を期待してしまうと、途中から地球外的で全く感情が入り込めない世界に脱線してしまって力が抜けてしまう。それでもコレは絶対に面白いんだ、凄い結末が待ってるんだと自分に言い聞かせながら見てしまって、疲労感だけが残ってしまいました。 【ひで】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-11-03 19:15:00) 6.《ネタバレ》 ジュリアン・ムーアって結構いい歳なのね… ハンニバルで見たときは病気みたいな顔してるなと思ったけど。 意外にナイスバデーで綺麗だと気付いた。 まぁ、それはともかく。 自分の息子が国家の陰謀に巻き込まれて存在を消される、ちなみに記憶も消されるって話。 国家が得体の知れない何かに操れれてて、 結局得体の知れない何かが宇宙人って安っぽくてなかなかです。 途中で「これオチはどうするんだ??」って幾つもパターンを考えましたが、 一番最悪なオチに当てはまりました。 そこまで引っ張ってこのオチは… 【ひで太郎】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-10-29 14:26:28) 5.私「いや、俺は馬鹿馬鹿しい三流SFを観せられたんだ! どんでん返しも何も無い、時代錯誤的な設定を大真面目に描いた映画だった」 ゲイリー・シニーズ「そんな映画は存在しない。君が観たのは親子の絆を描いた、虚実の入り乱れた心理スリラーなんだ。余りにも衝撃的な内容だったから、君の脳が勝手に駄作の記憶を作り上げたに過ぎないんだ」 私「そ…そんな筈は無い。確かにジュリアン・ム…」 ズバコーン! 私「あ~れええぇぇ~~…」 謎の男「駄作ヲ誤魔化シテ傑作ニ見セル実験ハ中々成功シナイ。モウ少シ時間ヲク…」 ズバコーン! 謎の男「ア~レエエェェ~~…」 と、こんな映画。てか、この人達も誰彼構わずズバコーン出来るんなら、何でさっさとジュリアン・ムーアを捕まえないんだろ? 3点献上。 【sayzin】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-09-09 00:08:53) 4.正直言って予告編の方が面白かったです。まさかあのオチはないだろうと思ってたのにそのまさかだったので激しく残念です!いきなり人が飛んでいくのにもびびりました。 【ジョナサン★】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-06-17 19:13:21) 3.《ネタバレ》 最初に人が飛んでっちゃったところでは、映画館で抑えきれない笑い声が(笑)。その時点で「あー、これはとんだB級映画なんだ」と頭を切り替えられる人は、意外と楽しめるかもしれない。いかんせん中途半端だったのは、「彼ら」の実体は最後まで明らかにされないのに、なぜか具体的な形として一人だけ不死身な奴が登場してしまうこと。ターミネーターじゃあるまいし(笑)。「彼ら」の実体はまったく見えないほうがよかったんでないのかなぁ? 【ぽん太】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-06-11 18:51:43) 2.できれば今は、この映画の存在を忘れてゆっくり眠りたい。 【ボビー】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-06-08 23:47:19) 1.《ネタバレ》 良かった点を強いてあげるとすれば、人間が吹っ飛ばされるシーン(劇場では失笑がちらほら)とジュリアンムーアの演技だけ。 ジュリアンムーアは実際にもさすがに母親だけあって、熱演をしていたが、果たしてこの映画にその演技が必要あっただろうか。 アメリカで流行っていたころ面白そうなストーリー(妄想系か、それともなんらかの事情で周りが病気にしたてている)だなと感じていたが、日本で公開というときに、すでに「彼ら」系という宣伝をされていたのでかなりガッカリとしていた。それでも見に行ったわけだが、やっぱり正直キツイね。 特にラスト間際の「彼ら」の一人が若干姿を変えるところは、タイプが違うものの「ドリームキャッチャー」を思い出したよ。あのシーンだけでもカットして欲しかった。興ざめもいいところ。 これだけ荒唐無稽なストーリーをどのようにオチをつけるのかを黙って見ていたが、多少納得のいく点はあるけど、一言でいえば「彼らって意外と親切だな」に尽きる。 「彼ら」の存在よりも、なぜこの映画にジュリアンムーアやゲイリーシニーズが出ているのか、なぜこの映画がアメリカでヒットしたのかが何よりも最大の謎だが、「彼ら」の存在は最後まで取っておくか、もっと表に出すかしないといけないだろう。この映画は、一番中途半端な描き方をしている。 一切のスリルも、どきどき感も、謎もない映画にはさすがに高い点数は付けられない。 しかし、ストーリーのネタとしては非常に面白いとは思う。息子は死んだと思っている母親に対して周りは息子なんて始めからいないという点に関しては。このネタに対して精神科医も絡めて、「記憶」の曖昧さや確かさをテーマに扱えば、もうちょい面白い映画にはなったと思うのだが。 【六本木ソルジャー】さん [映画館(字幕)] 3点(2005-06-05 01:55:16)
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